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みんなが初めて買ったファンドはどれ！？デビュー投信ランキング

2014/10/10

投資信託をはじめたいけれど、一番はじめにどのファンドを買うべきか悩んでしまいませんか？
そんな方のために、2014年1月～9月の期間で“みんなが初めて買った投信”をランキングにしてみました。
今年はＮＩＳＡも始まり、投資を始めようと思っている方も多いと思います。そんな中注目を集めたファンドとは一体何だったのでしょうか？
各ファンドのオススメポイントもご紹介していますので、ファンド選びの参考にしてみてください。

デビュー投信ランキング（2014年1月～9月）

1位	ニッセイ－ニッセイ日経２２５インデックスファンド投資対象：国内株式オススメポイント！日本の代表的な株価指数“日経平均株価”に連動した値動きを目指します。買付手数料がかからず、さらに投資信託を保有している時にかかる信託報酬も安いです。
2位	損保Ｊ日本興亜－好配当グローバルＲＥＩＴプレミアム・ファンド　通貨セレクトコース投資対象：海外REIT オススメポイント！ SBI証券で多くのお客様に支持されている高分配型ファンドです。 20ヵ月継続連続で毎月200円（課税前）の分配金を出している毎月分配型ファンドです（2014/10/8時点）。
3位	三井住友ＴＡＭ－ＳＢＩ資産設計オープン（資産成長型）（愛称：スゴ６）投資対象：国内と外国の株式、債券、REIT オススメポイント！国内外の株、債券、REITの6資産にバランスよく投資して長期的な成長を目指します。世界的投信評価会社リッパーのファンド・アワード・ジャパン2014で最優秀賞を受賞したパフォーマンスも良好なファンドです。
4位	楽天－楽天ＵＳリート・トリプルエンジン（レアル）毎月分配型投資対象：海外REIT オススメポイント！アメリカのREITの配当収入に加え、ブラジル・レアルの値動きが利益になります。 11ヶ月連続で毎月170円（課税前）の分配金を出しています。（2014/10/8時点）
5位	レオス－ひふみプラス投資対象：国内株式オススメポイント！相場が良い時は積極的に、悪い時は資産を減らさない運用を目指します。ファンド設定来（2012年5月28日～2014年9月末）の騰落率は115.2％と高い運用実績を上げています。

※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆、保証するものではありません。
運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります。

ご注意事項

上記ファンドには、「毎月分配型」または「通貨選択型」の投資信託が含まれております。該当ファンドにおきましては、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております（投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります）。
ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

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