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日本初!新興国株の概ね3倍の値動きを目指すファンドが登場!
2014/10/9
お客様から大人気のSBIアセットマネジメント社「 日本株トリプル・ブルベアオープン」に続き、8月11日から、さらに大きな値動きが期待出来る新興国株の概ね3倍程度の値動きを目指す「新興国株トリプル・ブルベアオープン」が登場!
新興国株を対象として概ね3倍程度の値動きを目指すトリプルブル・ベアのファンドは日本初!SBI証券でしかご購入いただけません!(2014年8月11日現在、SBI証券調べ)
新興国株トリプル・ブルベアオープンは、「新興国株トリプル・ブル」、「新興国株トリプル・ベア」の2つのファンドの総称です。日々の基準価額の値動きが「新興国株式市場全体の値動き(円換算ベース)の概ね3倍程度(トリプル・ブル)/概ね3倍程度逆(トリプル・ベア)」となる投資成果をめざして運用を行います。
- ※当初の参考指標は、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)とします。
ただし、当該参考指標は委託会社の判断により予告なく変更する場合があります。 - ※組入外貨建資産に対しては、原則として為替ヘッジを行いません。
- ※「新興国株トリプル・ブル」、「新興国株トリプル・ベア」の基準価額は、特殊な動きを示しますので投資の際には慎重にご判断ください。
新興国株式の値動きを利用することで大きなリターンを期待できる
新興国株式は、先進国株式や日本株式に比べて株価が大きく変動する傾向があり、これらの値動きを見極め、投資することで、より大きなリターンを狙うことが期待できます。
- (出所)ブルームバーグのデータを基にSBIアセットマネジメントが作成
- ※新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス、先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス、日本株式:TOPIX
- ※データ期間:[図表1]2000年12月末〜2014年6月末(2000年12月末を100として指数化)、 [図表2]2000年12月末〜2013年12月末
- ※上記は作成時点での過去の実績等を示したものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
ケース① リーマンショック時の株式市場の動き
株式市場は2007年〜2010年にかけての世界的な金融不安により金融資産の価格が大きく変動しました。
2007年10月末から2008年10月末の世界的な株価下落局面において、新興国株式は-57.3%下落しましたが、上昇局面においては105.2%上昇し、先進国株式や日本株式を大きく上回る値動きとなっています。
- (出所)ブルームバーグのデータを基にSBIアセットマネジメントが作成
- ※新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス、先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス、日本株式:TOPIX
- ※上記は作成時点での過去の実績等を示したものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
ケース② 米金融緩和縮小を警戒した株式市場の動き
2013年5月22日以降、米国の金融緩和縮小を警戒し、世界的に株価が大きく下落しました。2013年4月末から6月末の下落局面において、新興国株式は-9.5%と先進国および日本株式と比べ約3倍大きく下落。
一方で、2013年8月末から10月末の上昇局面においては11.3%上昇し、先進国株式や日本株式を大きく上回るパフォーマンスとなりました。
- (出所)ブルームバーグのデータを基にSBIアセットマネジメントが作成
- ※新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス、先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス、日本株式:TOPIX
- ※上記は作成時点での過去の実績等を示したものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
参考指標のMSCIエマージング・マーケット・インデックスとは
- (出所)MSCI社のデータを基にSBIアセットマネジメントが作成
- ※組入国別比率は現物株式評価額に対する割合です。
- ※組入国別比率は四捨五入の関係で上記の数字を合計しても100%にならないことがあります。
- ※組入上位銘柄の比率は純資産総額に対する割合です。
- ※国名は、投資対象銘柄の法人登録国を表示しています。
- ※上記は作成時点での過去の実績等を示したものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当ファンドのご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。