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ピクテの超富裕層向け運用を日本の個人投資家に
〜ピクテ・マルチアセット・アロケーション・ファンド(愛称:クアトロ)取扱い開始!〜
2014/6/5

SBI証券でも待望の「ピクテ・マルチアセット・アロケーション・ファンド(愛称:クアトロ)」(以下、クアトロ)の取り扱いを開始しました!クアトロは、世界中の株式、債券、REITやオルタナティブ資産など様々な資産を投資対象とし、市場環境に応じて資産配分や投資資産を機動的に変更するファンドです。
また、クアトロはピクテで超富裕層(欧米の100億円以上の資産を有する富裕ファミリーなど)向け運用を担当する運用チームが初めて日本のお客様向けに運用を行うファンドでもあります。
ピクテは1805年にスイス・ジュネーブで設立された世界で最も歴史のある資産運用会社のひとつです。フランス革命以降の欧州動乱の中で王侯貴族の資産保全に努めてきたピクテは、世界恐慌や2度の世界大戦、その他多くの金融危機を乗り越え、200年以上にわたって欧州の富裕層をはじめ、世界各国のお客様の資産運用・管理サービスを行ってきた会社で資産保全を軸にした資産運用に定評のある運用会社です。
クアトロはそのようなピクテの運用力を結集したファンドであり注目できます!
【動画】商品紹介
「ピクテ・マルチアセット・アロケーション・ファンド(愛称:クアトロ)」の投資魅力
市場を言い訳にしない広範な投資対象
- 先進国や新興国の株式や債券、REIT、コモディティなど日本の投資信託では最大級を誇る広範な資産を投資対象とします。
- 投資対象を広げることで魅力的な市場へのアクセス能力を高めより高い収益機会を追求することが可能になります。

(出所)ピクテ・アセット・マネジメント
マーケット環境の変化を的確にとらえて資産配分や投資資産を変更
- クアトロは機動的な資産配分戦略を取ることで様々な市場環境を乗り越えることを目指します。
- 例えば、市場全体がリスクオフとなっている局面では現金や債券の比率を高め資産保全に努める一方で、リスクオン局面では株式の比率を高め積極的に値上がり益を追求します。

(出所)ピクテ・アセット・マネジメント
リーマン・ショックにも勝ったチームが運用
- 安定した運用実績を持つチームが運用を行います。
- 2008年のリーマン・ショック時にも、負けないパフォーマンスを残しました。

(出所)ピクテ・アセット・マネジメント
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、ほかのファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。