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2019-08-26 18:00:32

投資信託 > 政権交代で史上最高値更新中のインド!今年の新興国は選挙に注目

政権交代で史上最高値更新中のインド!今年の新興国は選挙に注目

2014/5/26

1インドで10年ぶりに政権交代、市場はトリプル高で反応

インド株の上昇が続いています。16日に開票が行われた総選挙で10年ぶりに政権交代が起きたことを好感し、代表的な指数であるSENSEX指数は20日終値で24,376.88ポイントと史上最高値を更新しています。

図1 インドSENSEX指数の年初来推移
図2 主要各国株価指数年初来騰落率
インドSENSEX指数の年初来推移
主要各国株価指数年初来騰落率
  • (出所)BloombergよりSBI証券作成。
  • (注)2014年初から5月20日まで。日本は日経平均、米国はNYダウ、英国はFTSE100、ドイツはDAX、韓国は韓国総合指数、中国は上海総合指数、シンガポールはST指数、インドネシアはジャカルタ総合指数、ベトナムはVN指数、インドはSENSEX指数、ロシアはRTS指数、トルコはイスタンブール100種指数 、南アフリカはFTSE/JSE アフリカ 全株指数、ブラジルはボベスパ指数。

急反発中のインド市場に投資するなら!?当社取扱い主要インド株式、債券関連ファンド

投資対象

ファンド名

トータルリターン

モーニングスターレーティング

6ヶ月

1年

3年
(年率)

5年
(年率)

インド株式

17.6%

15.0%

7.3%

16.7%

★★★★★

インド株式

11.1%

1.5%

6.4%

16.4%

★★★★

インド株式

14.9%

9.3%

2.3%

14.3%

★★★★

インド債券

13.3%

-0.4%

インド債券

12.0%

-1.5%

インド債券

8.3%

-4.7%

  • (注)2014年4月末基準
    インド株式ファンドは当社取扱いファンドの中からインド株式を主要投資対象とし、モーニングスターレーティング4ツ星以上のファンドを掲載。
  • ※騰落率等の実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

今年に入ってからのインド株は1月23日のアルゼンチンショック以降一時的に売られる場面がありましたが、その後は4月から5月にかけて実施される総選挙で政権交代が起きるとの観測から改革機運が高まり上昇に転じました。16日の開票で改革派のナレンドラ・モディ氏(以下、モディ氏)率いる最大野党インド人民党(BJP)が過半数の議席を獲得して政権交代が実現すると、株高、通貨高、債券高のトリプル高となりました。SENSEX指数は続く19日、20日も上昇し史上高値を連日更新しています。

主要各国の株式指数で年初来の上昇率を比較しても図2で示した通り、インドの上昇率は約15%と最も高くなっています。加えてインドでは通貨ルピーも対円で上昇しているため、円ベースの年初来上昇率は約17%となっています。

長期的にインドは潜在力の大きい国です。インドは総人口12億人超を抱える世界第2位の人口大国で、2021年には中国を抜いて世界一になるとも言われています。一方GDPは生産性の低さが原因で、世界第10位にとどまっています。インドの一人当たりGDPは1,414ドルと日本の25分の1以下、同じアジアの新興国であるインドネシアと比較しても半分以下の水準です。

近く新首相に就任予定のモディ氏は、グジャラート州首相として同州の経済再生で実績を上げた人物です。その手腕を全国で振るうことが期待されています。改革を積極的に推進できる安定した新政権の誕生は、インド株式市場およびインドルピーにとって好材料であり、インドの経済成長を加速させる力強い材料になると見ています。

モーニングスター・レーティング:(2014年4月基準)

当ファンドはインド株の中でもインフラ関連の株式に投資するファンドです。
モディ氏が今後手がける経済政策として注目されているのがインフラ整備です。モディ氏は2001年から州首相を務めた西部グジャラート州でインフラ整備をテコに企業誘致に成功した実績を持ちます。モディ氏が率いるインド人民党のマニュフェストにもインフラ分野の政策が多く並んでおり、インフラ関連の企業に商機がありそうです。
そのような期待からインフラ関連の株価は既に上昇し始めています。当ファンドも2014年4月末までの過去6ヵ月で24.6%の上昇と、当社が取扱うインド株ファンドの中で最も高い運用成績となっています。

  • ※騰落率等の実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

モーニングスター・レーティング:★★★(2014年4月基準)

当ファンドはインド株に加えてベトナム株という2つのアジア新興国の雄に1本で投資できるファンドです。
足元ではインド株が好調ですが、年初から3月まではベトナム株が急上昇していました。急上昇のきっかけは景況感の改善と外国人の株式保有制限が緩和されたとの報道がなされたことでした。4月以降はベトナムの代表的なインデックスであるVN指数が600ポイントを付けて達成感が出たことや外国人持ち株規制緩和についていまだに政府からの発表がないことから伸び悩んでいます。しかし、過去外国人持ち株規制緩和が実施された時には実施後1年間でVN指数が約2倍に上昇した実績があります。そのため実際に外国人の持ち株規制の緩和が政府より発表された時にはもう一段の上昇も期待できそうです。
インド、ベトナムの両国に期待するという投資家にはオススメの1本です。

  • ※騰落率等の実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

1次の注目はインドネシアとブラジルの大統領選

図2を改めて見るとインドの他、インドネシア、トルコ、南アフリカ、ブラジルといった所謂フラジャイル・ファイブ(脆弱な5か国)と呼ばれる国の上昇率が日本や米国と比較して高くなっているのが分かると思います。フラジャイル・ファイブには以下の共通点があると言われています。

@ 高い経常収支の赤字
A 高いインフレ率
B 減速する経済成長率
C 成長資金を国外に頼る脆弱なマクロ経済構造
D 年内に総選挙が予定されている

共通点の1つに「選挙」が挙げられています。当初は選挙に伴う政治不安からこれらの国をネガティブ視する向きが強かったのですが、足元では逆に選挙に伴う改革機運から買い材料として市場では選挙を前向きに捉え始めています。史上高値を更新して上昇しているインドはもちろんですがインドネシアやブラジルも選挙に関わる報道をきっかけに株式市場が上昇に転じています。

図3 フラジャイル・ファイブ各国の年初来株価推移
フラジャイル・ファイブ各国の年初来株価推移
  • (出所)BloombergよりSBI証券作成。
  • (注)2014年初から5月20日まで。インドネシアはジャカルタ総合指数、インドはSENSEX指数、ロシアはRTS指数、トルコはイスタンブール100種指数 、南アフリカはFTSE/JSE アフリカ 全株指数 、ブラジルはボベスパ指数 。

これら5か国の選挙は以下の日程で実施される予定となっています。次の注目はインドネシアとブラジルの大統領選と考えます。

インドネシアでは7月9日の大統領選で闘争民主党のジョコ・ウィドド氏(以下、ウィドド氏)が選出されることへの期待が高まっています。4月に実施された総選挙ではウィドド氏率いる闘争民主党が第1党となったものの、単独で大統領候補を擁立可能な議席数は獲得できず、他の政党と連立を組まざるを得ない状況となってしまい、選挙後インドネシア株は一時下落しました。足元でも、5月13日には第2党のゴルカル党がウィドド氏の支持を表明したかと思うと翌週19日にはウィドド氏と対立するグリンドラ党支持へ鞍替えするなど大統領選を巡って予断を許さない状況が続いています。

一方のブラジルでは現職のルセフ大統領の経済政策などに対する不満が高まっています。3月には世論調査でルセフ大統領の支持率低下が報じられると国営企業の株価が上昇する場面もあり、10月の大統領選挙での政権交代への期待が高まっています。ブラジルの代表的な株式指数であるBovespa指数の上昇率は5月20日までで年初来2%と出遅れ感があります。

図4 フラジャイル・ファイブ各国の選挙日程
フラジャイル・ファイブ各国の選挙日程
  • (出所)SBI証券作成。

次のインドはどこだ!?当社取扱い各国主要株式ファンド

投資対象

ファンド名

トータルリターン

モーニングスターレーティング

6ヶ月

1年

3年
(年率)

5年
(年率)

ブラジル株式

17.6%

15.0%

7.3%

16.7%

★★★★

インドネシア株式

11.1%

1.5%

6.4%

16.4%

★★★

南アフリカ株式

14.9%

9.3%

2.3%

14.3%

★★

トルコ株式

13.3%

-0.4%

★★

  • (注)2014年4月末基準
    当社取扱いファンドの中からモーニングスターレーティングが高いファンド、純資産額が大きいファンドを優先して掲載。
  • ※騰落率等の実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

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