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日・米・欧の代表的な株価指数のブルファンドシリーズが新登場！
2014/1/16
「YOURMIRAI（ユアミライ）」は三井住友アセットマネジメントが運用する投資信託に用いるブランド名称です。
三井住友アセットマネジメントは「お客さま第一主義」の経営理念を"一番大切なのは『あなたの未来』です"のメッセージを通じてお伝えしています。「YOURMIRAI」には、お客さまの明るい未来に貢献したい三井住友アセットマネジメントの思いが込められています。
マキシマム・ブル・シリーズとは？
日本/米国/欧州の株式市場の日々の値動きの概ね2.5倍程度となる投資成果を目指して運用を行います。例えば、日経平均が1日で1％上昇したらこのファンドは基準価額が概ね2.5％上昇することを目指して運用されます。それぞれのファンドが活用する先物は以下のとおりです。
銘柄名 |
対象となる株価指数先物 |
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|---|---|---|
1 |
YOURMIRAI日本株マキシマム・ブル |
日経平均株価を対象とした先物 |
2 |
YOURMIRAI米国株マキシマム・ブル |
ダウ・ジョーンズ工業株価平均を対象とした先物 |
3 |
YOURMIRAI欧州株マキシマム・ブル |
ユーロ・ストックス50インデックスを対象とした先物 |
- （出所）「YOURMIRAI・ブル・シリーズ」の販売用資料から転載
基準価額の主な変動要因
各ファンドの基準価額の変動には以下の要因があります。
- （出所）「YOURMIRAI・ブル・シリーズ」の販売用資料から転載
基準価額の変動パターン
前日との騰落率の比較では、マキシマム・ブルは株式市場に対し、概ね2.5倍程度で推移しています。
しかし、例えば基準日から6日後を比較すると、株式市場は+30.0％であるのに対し、マキシマム・ブルは+84.7％となり、2日以上はなれた時点の騰落率の比較では、概ね2.5倍程度となるわけではございません。
前日との騰落率の比較では、マキシマム・ブルは株式市場に対し、概ね2.5倍程度で推移しています。
しかし、例えば基準日から6日後を比較すると、株式市場は▲30.0％であるのに対し、マキシマム・ブルは▲64.4％となり、2日以上離れた時点の騰落率の比較では、概ね2.5倍程度となるわけではございません。
基準日から2日後、4日後、6日後では、株式市場は基準日と同じ100であるにもかかわらず、マキシマム・ブルは、それぞれの時点において100以下となっています。
このように、株式市場が上昇・下落を繰り返した場合には、マキシマム・ブルの基準価額は、時間の経過とともに押し下げられることとなります。
- （出所）「YOURMIRAI・ブル・シリーズ」の販売用資料から転載
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投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております（投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります）。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
