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2019-11-18 02:41:48

投資信託 > 将来の金利上昇局面に対する備えとして注目の“バンクローン”に投資するファンドが新たに登場!

将来の金利上昇局面に対する備えとして注目の“バンクローン”に投資するファンドが新たに登場!

2013/9/12

マニュライフ・変動高金利戦略ファンド 米国変動高金利ファンド

5月のバーナンキFRB議長による量的緩和縮小の可能性を示唆する発言をきっかけに、主要な債券価格が急落(利回りは上昇)しました。将来の金利上昇リスクを多くの投資家に認識させた出来事でした。それに対して、バンクローン(銀行貸付債権)は比較的安定して推移しています。

  • ※銀行貸付債権:クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックス、米国国債:シティグループ・米国国債インデックス、米国投資適格社債:バークレイズ・US・クレジッ ト・インデックス、米国ハイ・イールド債券:BofAメリルリンチ・USハイ・イールド・マスターU・インデックス、新興国債券:JPモルガン・EMBIグローバル・ディバーシファイド、 すべて米ドルベース。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の動向およびファンドの運用成果を示唆・保証するものではありません。

(出所)マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン提供資料より引用

時期はともかく、米国での量的緩和政策(FRBによる債券の大規模購入)は近い将来縮小に向かい、いずれは終了することが見込まれます。「今後の金利上昇リスクにいかに備えるか」が重要な局面になってきているといえます。

その答えの1つが「変動金利(フローティング・レート)」です。市場金利の上昇に合わせて保有資産の利回りも上昇する変動金利商品なら、持続的な金利上昇局面でも価値が劣化しにくく、抵抗力が期待できます。その代表的な変動金利商品の1つが「バンクローン(銀行貸付債権)」です。

バンクローンに投資するファンドの一覧はこちら

1バンクローン(銀行貸付債権)とはどのような債権なのか?

バンクローンとは銀行貸付債権のことです。一般的に、企業は事業拡大を図るために融資を受けます。また、投資適格未満の企業が多く融資を受けているため、リスクに見合った高い金利と担保が設定されています。

  • ※銀行貸付債権は担保が設定されているものが一般的ですが、担保が設定されていないものもあります。また、必ずしも設定された担保にて融資の全額が保 全されるものではありません。
  • ※上記はイメージ図であり、すべてを表すものではありません。

(出所)マニュライフ・インベストメンツジャパン作成の販売用資料から引用

バンクローンは、債務者(資金の借り手)がデフォルト(債務不履行)などに陥った場合の債務弁済順位が一般的な社債や株式と比べ上位に位置しており、基本的に担保が設定されているものが一般的です。

  • ※上記は一般的な銀行貸付債権の債務弁済順位と特徴をまとめたものであり、すべてを表すものではありません。また、上記と異なる場合もあります。

(出所)マニュライフ・インベストメンツジャパン作成の販売用資料から引用

また、一般的にバンクローンの格付は投機的格付(BB相当以下)となることから、ハイイールド債券と比較されることがあります。それぞれに特徴をまとめると以下のようになります。

バンクローンとハイ・イールド債の比較
  • ※上記は、バンクローンおよびハイ・イールド債の一般的な特徴を簡易的に示したものであり、すべての特徴を網羅したものではありません。
    また、すべてのバンクローンおよびハイ・イールド債が上記の特徴に合致するとは限りません。

(出所)野村アセットマネジメント作成の販売用資料から引用

下のグラフから分かるとように、バンクローンはハイイールド債券とほぼ同水準のデフォルト率であるものの、通常担保が設定されているためデフォルト時でも元本回収率が高くなる傾向があります。

バンクローンと米国ハイ・イールド債の平均デフォルト率
  • ※上記の平均デフォルト率は、各年のデフォルト率(過去12ヵ月間のデフォルト銘柄の発行残高を基にJPモルガンが算出)の平均値です。
バンクローンと米国ハイ・イールド債の平均回収率
  • ※上記の平均回収率は、各年の回収率(デフォルトの30日後の価格(額面を100とした場合)の平均値を基にJPモルガンが算出)の平均値です。

(出所)野村アセットマネジメント作成の販売用資料から引用

2バンクローンが金利上昇局面に強い理由は・・・変動金利

一般的な債券は固定金利のため、発行時の市場金利を参考にクーポンが確定し、原則満期まで変わりません。従って途中で市場金利が上昇すると魅力が低下し、価格が下がってしまいます。

それに対しバンクローンは一般的に変動金利のため、発行時に設定されたクーポンが定期的に見直されるので、途中で市場金利が上昇しても魅力があまり変わりません。

  • ※上記は市場金利の変動によるクーポン/価格変動のイメージ図であり、すべてが上記のようになることを示唆・保証するものではありません。

(出所)マニュライフ・インベストメンツジャパン作成の販売用資料から引用

バンクローンのクーポンは、「基準金利」と企業ごとに異なる「上乗せ金利」で構成されています。また、一般的にクーポンの下限(最低金利)が設けられている場合があり、それ以下には基準金利が下がりません。よって、金利上昇時にはクーポンの増加が期待され、金利低下時のクーポンの減少には限度があります。

バンクローンのクーポン変動の仕組み
  • ※LIBORとは、London InterBank Offered Rateの略。ロンドン市場での銀行間平均貸出金利のことで、短期金利の指標となります。

(出所)野村アセットマネジメント作成の販売用資料から引用

3バンクローンのリターンとリスク

バンクローンは、市場金利に合わせて定期的にクーポンが変動するため、市場金利変動によってもたらされる価格の変動幅が、他の債券と比べてかなり小さくなる性質があります。

(出所)マニュライフ・インベストメンツジャパン作成の販売用資料から引用

上記グラフの金利上昇局面における主要固定利付債の期間騰落率を比較すると、バンクローンは相対的に高いリターンであることがわかります。

  • ※Bloombergのデータをもとにマニュライフ・インベストメンツ・ジャパンが作成
  • ※銀行貸付債権:クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックス、米国国債:シティグループ・米国国債インデックス、米国投資適格社債:バークレイズ・US・クレジット・インデックス、米国ハイ・イールド債券:BofAメリルリンチ・USハイ・イールド・マスターU・インデックス(すべて米ドル建て)
  • ※米国10年国債利回りは、Bloomberg算出の米国ジェネリック10年国債利回りを使用

(出所)マニュライフ・インベストメンツジャパン作成の販売用資料から引用

資産ごとにリスクを見てみると、先ほど比較したハイイールド債券、米国長期国債よりも相対的にリスクが低いことが分かります。

各資産のリスク(年率)
  • ※リスク(年率)は、月間変化率の標準偏差※を年率換算して算出しています。
    ※標準偏差とは、平均的な収益率からどの程度値動きがかい離するか、値動きの振れ幅の度合いを示す数値です。
  • ※バンクローン:S&P/LSTAレバレッジド・ローン・インデックス、米国ハイ・イールド債:BofA・メリルリンチ・USハイ・イールド・コンストレインド・インデックス、米国投資適格社債:BofA・メリルリンチ・USコーポレート・インデックス、米国長期国債:BofA・メリルリンチ米国10年国債インデックス、米国株式:S&P500株価指数(配当込み) *使用した市場指数は、すべて米ドル建てです。

(出所)野村アセットマネジメント作成の販売用資料から引用

  • ※上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではなく、ファンドの運用実績ではありません。
    また、ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

“バンクローン”に投資するファンド一覧

SBI証券で取扱しているバンクローン関連のファンドは合計9本あります。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
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