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2024-12-05 22:10:35

投資信託 > 投資信託は初めてという方へ! ノーロードインデックスシリーズで資産運用を始めてみませんか?

投資信託は初めてという方へ!
ノーロードインデックスシリーズで資産運用を始めてみませんか?

使いやすさと低コストをコンセプトに、有力運用会社3社がインデックスファンドをシリーズ化。
資産運用がますます身近で便利になっています。一度検討してみてはいかがでしょう。

投資信託は初めてという方へ!ノーロードインデックスシリーズで資産運用を始めてみませんか?

1有力運用会社3社のインデックスラインアップが注目されています!

投資信託でお手軽に資産運用ができるようにと有力運用会社3社(注1)がシリーズ化した低コストのインデックスファンドが人気化しています。

有力運用会社3社のノーロードインデックス・シリーズの運用資産

(出所)SBIファンドバンク作成

注1)SMTインデックスシリーズは、三井住友トラスト・アセットマネジメント
e-MAXISインデックスシリーズは、三菱UFJ投信
Funds-iインデックスシリーズは、野村アセット・マネジメント
のノーロードインデックスファンドシリーズです。

ラインアップは、国内株式からグローバルリートまで豊富な品揃え、中には一本で先進国から新興国まで全世界に投資するもの、或いは新興国債券を為替ヘッジ付で投資するものもあります。

有力運用会社3社のインデックスシリーズ

※○印をクリックすると各ファンドの詳細画面に移ります。

 

SMTインデックス
シリーズ

e-MAXISインデックス
シリーズ

Funds-iインデックス
シリーズ

国内株式(日経225種)

TOPIX

先進国株式

先進国株式ヘッジ付

新興国株式

全世界株式

国内債券

先進国債券

新興国債券

新興国債券ヘッジ付

J−REIT

グローバルREIT

注1)SMTインデックスシリーズは、三井住友トラスト・アセットマネジメント
e-MAXISインデックスシリーズは、三菱UFJ投信
Funds-iインデックスシリーズは、野村アセット・マネジメント
のノーロードインデックスファンドシリーズです。

注2)赤い丸は、3社のインデックスの中で一番信託報酬が安いものを示します。
(2013年5月22日時点、SBI証券調べ)

2インデックスファンドとは?

投資信託は、運用手法によって「インデックス投信」と「アクティブ投信」に分類できます。
「インデックス投信」とは、市場全体の動きを示す指数(インデックス)に連動することを目指す投資信託です。対して「アクティブ投信」は、指数を上回る投資成果あるいは絶対リターンを目指す投資信託です。

指数とは、日経平均やNYダウのように市場全体の動きを示す指標のことです。以下のようなものが代表的な指数です。

資産

インデックス

株式

国内株式

日経平均株価(日経225)、東証株価指数(TOPIX)

先進国株式

NYダウ工業株30種平均株価(米国)、FTSE100種総合株価指数(英国)、DAX指数(ドイツ)、MSCI コクサイ・インデックス(除く日本)

新興国株式

MSCI エマージング・マーケット・インデックス

債券

国内債券

NOMURA-BPI 総合

先進国債券

シティグループ世界国債インデックス(除く日本)

新興国債券

JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド

3ノーロードってどういう意味?

投資信託は、買付時に買付手数料、保有期間中に信託報酬、売却時等に信託財産留保額などが主要なコストとしてかかります。
信託報酬がないファンドはありませんが、買付手数料はゼロの投資信託があります。
買付手数料がかからないことを指して「ノーロード」とよぶこともあります。

(本来買付手数料は、販売会社が決定するもので、販売会社によって買付手数料が違う場合があります。一般的には対面証券よりもネット証券の方が安いケースが多いです。)

買付手数料(およそ0〜3.5%)   信託報酬(およそ0.5〜3%)   信託財産留保額

投資信託をご購入いただく際に、販売会社に支払う手数料です。買付金額に対し1〜3%程度が一般的ですが、買付手数料が一切かからない「ノーロードファンド」というものもあります。
手数料をいくら取るかは販売会社が決めるので、「どこで買うか」によって金額に差が出てきます。
尚、買付手数料は、販売手数料・申込手数料とも呼ばれます。

 

投資信託を運用する際に発生する手数料です。運用会社、販売会社、受託会社(信託銀行)が行うそれぞれの業務に対する報酬として支払います。報酬金額は年率で表示されますが、ファンドを買ってから売るまでの間毎日かかるコストで、一定の割合で日々運用資産から差し引かれます。

 

ファンドの解約時に必要になるコストです。組み入れ資産を売却する際に発生するコストを解約者本人に負担してもらうことにより、他のファンド保有者の方々に影響が出ないようにするためのものです。この費用は解約者の基準価額から差し引かれて信託財産に留保され、残りの代金が解約者に支払われます。

(出所)SBIファンドバンク作成

4どういう投資家に向いているの?

インデックス投信とアクティブ投信の特徴は、以下のとおりです。

インデックスファンド

アクティブファンド

コストが安い
指数とほぼ同じ銘柄を同じ構成比率で保有

コストが高い
ファンドマネジャー、アナリストの人件費、調査コストがかかる為インデックスファンドと比べて割高

値動きがわかりやすい
リターンは市場の指数に連動

値動きが指数と大きく異なることがある
市場を上回る成果を目指すが、すべての投資信託が上回れるわけではない

数百〜千数百銘柄に分散投資
幅広い分散投資が可能

銘柄やセクター(業種)を絞り込む
特定の銘柄やセクター(業種)の値動きの影響を受けやすい

インデックス投信はこのような方にお勧めします!

  • 投資信託の選択方法がわからない、時間がない方
  • 運用にかかるコストが気になる方
  • 長期での資産形成を検討している方
  • 幅広い資産に分散投資したい方

5上手な資産運用例

下の図は、インデックス投信の組み合わせの例です。内外の株式、債券の基本的な組み合わせから 株式75%、債券25%の積極的な組み合わせまでいろいろな資産配分で運用を楽しむことが出来ます。
積立でも可能です。

さあ今日から始めましょう!

※上記はあくまでもご参考例であり、三井住友トラスト・アセットマネジメントが各プランの資産配分比率を推奨するものではありません。

(出所)三井住友トラスト・アセットマネジメント作成

有力運用会社3社のインデックスシリーズ

※○印をクリックすると各ファンドの詳細画面に移ります。

 

SMTインデックス
シリーズ

e-MAXISインデックス
シリーズ

Funds-iインデックス
シリーズ

国内株式(日経225種)

TOPIX

先進国株式

先進国株式ヘッジ付

新興国株式

全世界株式

国内債券

先進国債券

新興国債券

新興国債券ヘッジ付

J−REIT

グローバルREIT

注1)SMTインデックスシリーズは、三井住友トラスト・アセットマネジメント
e-MAXISインデックスシリーズは、三菱UFJ投信
Funds-iインデックスシリーズは、野村アセット・マネジメント
のノーロードインデックスファンドシリーズです。

注2)赤い丸は、3社のインデックスの中で一番信託報酬が安いものを示します。
(2013年5月22日時点、SBI証券調べ)

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