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【大人気!米国株式・米国ETF】2021年年間ランキング
2021年は経済再開への期待感や堅調な企業業績などを背景に、NYダウやS&P500、NASDAQなどの主要指数が史上最高値を更新するなど、米国株式市場は好調に推移しました。
米国株式投資への関心はますます高まっており、特に20代のお客さまの売買代金が約2年間で約17倍に急増するなど、米国株式を取引されるお客さまは増加しています。
SBI証券では、米国株アプリのリリースやその後の大型アップデート、米国リアルタイム株価の無料化など、より快適に米国株式投資を行っていただけるようサービス・機能拡充に努めてまいりました。
※2021/1/4のS&P500、NASDAQ、NYダウ、日経平均を100とした場合のパフォーマンス。Bloombergのデータを基にSBI証券作成。
2021年、みんなはどんな米国株式投資を行ったのでしょう?
早速みていきましょう。
※以下はすべて当社のお客さまに関する調査結果です。(SBI証券調べ)
これぞ王道!人気保有銘柄ランキング
米国株式
1位 | |
---|---|
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
- ※2021年12月末時点で保有者数が多かった銘柄順。
定期買付人気銘柄ランキング
米国株式
- ※2021年に米国株式・ETF定期買付サービスでの買付口座数が多かった銘柄順。
2021年NISA買付人気ランキング
米国株式
1位 | |
---|---|
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
- ※2021年にNISA預りで買付口座数が多かった銘柄順。
2021年IPO銘柄人気ランキング
- ※2021年IPO銘柄のうち、新規上場日に買付件数が多かった銘柄順。
分散投資!Vシリーズ保有者に人気銘柄ランキング
- ※2021年にSBI Vシリーズ(SBI−SBI・V・S&P500インデックス・ファンド、SBI−SBI・V・全米株式インデックス・ファンド、SBI−SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド )の買付約定があるお客さまで、2021年に買付口座数が多かった銘柄順。
みんなはどんな投資デビューをしてる?
2021年、SBI証券では「【Wow!株主デビュー!】米国株式手数料 Free プログラム」や「米国株アプリを使って日本円で米株デビューしてみませんか!?」キャンペーンなど、お客さまの米国株式投資デビューを応援してきました。
2022年は、「米国株式サービス強化元年」と位置づけ、これまで以上にお客さまの米国株式での資産形成をお手伝いすべく、サービスの拡充や各種キャンペーンを実施してまいります。
2021年、みんなはどんな投資デビューをしたのでしょう?
早速見てみましょう!
※以下はすべて当社のお客さまに関する調査結果です。(SBI証券調べ)
米国株式・米国ETFデビューされたお客さま
- ※2019年〜2021年に米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまを集計。
米国株式・米国ETFデビュー年代
- ※2021年に米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまを年代ごとに集計。
初回投資額
1位 |
1万円以上2万円未満 |
---|---|
2位 |
1万円未満 |
3位 |
2万円以上3万円未満 |
4位 |
4万円以上5万円未満 |
5位 |
3万円以上4万円未満 |
- ※2021年に米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまの初回約定代金を集計し、区切りごとに該当口座数が多かった順。
デビュー人気銘柄ランキング
米国株式
1位 | |
---|---|
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
- ※2021年に米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまの最初の買付で約定が多かった銘柄順。
年代・性別ごとのデビュー銘柄ランキング
〜10代・男性
20代・男性
30代・男性
40代・男性
50代・男性
60代〜・男性
- ※2021年に各年代・性別で米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまの最初の買付で約定が多かった銘柄順。
定期買付人気デビューランキング
米国株式
- ※2021年に米国株式・ETF定期買付サービスを初めて取引されたお客さまの最初の買付で約定が多かった銘柄順。
ご注意事項
- ・本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
- ・本ランキングはSBI証券での集計に基づいて作成しております。
<手数料等およびリスク情報について>
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