先週の225先物は前週末比80円高(上昇率0.34%)の23,490円と小幅に上昇して終了した。新型コロナウイルス用ワクチンの開発期待を背景にした米国株高の流れを引き継ぎ、週初の19日は250円高と上伸。その後は、米追加経済対策の動向をにらみながら方向感が定まらなかったほか、円相場も一時1ドル=104円台へと円高が進んだことから、上値の重い展開を余儀なくされた。
また、このところ騰勢を強めていたマザーズ市場が値崩れし、マザーズ指数、マザーズ先物ともに失速したことも、市場心理を冷え込ませる一因となった。注目された米大統領選候補者の討論会では、新味のないものだったが、「大きな波乱要因にならなかったことは一定の安心感を誘う材料になった」との声も聞かれた。
10月16日時点の裁定残高は、ネットベースで1兆4,770億円の売り越し(前週は1兆5,512億円の売り越し)と減少した。株数ベースでは、5億3,027万株の売り越しで、10月9日時点(5億2,668万株の売り越し)から増加している。
日経平均と裁定残(10月16日時点)
225先物およびTOPIX先物ではCSの売り越しが目立つ
225先物手口では、メリル、バークレイ、CS、BNPパリバ、ドイツといった海外ファンドとみられる売り注文を執行した海外勢が売り方上位を占めた。買い手口では、トップになったSMBC日興のほか野村などの国内大手が目立った。また、ソジェン、JPモルガンの海外勢が上位に名を連ねた。
一方、TOPIX先物の手口では、バークレイ、CS、AアムロC、GSの海外勢の売りが目立っていた。買い手口では、22日に4,000枚近く買い越したみずほ証券が買い方筆頭に躍り出たほか、大和などの国内大手が上位に並び、JPモルガン、メリルの海外勢も上位となった。
日経225先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)
- ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。
TOPIX先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)
- ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。
日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は前週末比1.53pt高(上昇率7.17%)の22.86ptと2週連続で上昇した。前週末の米国株高の流れを引き継いで、225先物が上昇するなど、市場心理が改善したことから、19日のVIは低下して始まった。その後、欧米での新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることなどから、景気の先行きに対する警戒感が台頭。
VIはじりじりと値を上げる動きとなり、22日は一時24.15ptまで上昇。10月2日以来約3週間ぶりの高値水準に達した。翌23日は、好調な米経済統計の発表を受け米経済の先行き懸念が後退したことで225先物が上昇したことから、VIは落ち着きを取り戻した。
ボラティリティ
NT倍率(先物)は週間で変わらず、週初はソフトバンクGがけん引役に
NT倍率(先物)は週間で変わらず。週初は、出資する中国アリババ集団傘下の金融会社が中国当局から新規株式公開(IPO)の承認を受けたと報じられたソフトバンクG<9984>が大幅高となりNT倍率をけん引。週半ばの21日には、米国住宅着工件数の増加や追加経済対策の早期合意への期待感に加えて米バイオ製薬モデルナのワクチン実用化なども好感され、景気敏感株を中心にTOPIXが相対的に大きく上昇し、NT倍率の縮小につながった。
ただ、その後はウイルスワクチンの臨床試験に参加していた患者が死亡したことが伝わったこともあり景気敏感株中心に下げが目立ち、対して日経平均への寄与度の大きいファーストリテイリング<9983>やファナック<6954>が小じっかりだったことでNT倍率は上昇した。
今週の225先物は米大統領選挙を前に引き続きもみ合い展開となりそうだ。今週は主要企業の4-9月期中間決算が本格化する。26日には日本電産<6594>、キヤノン<7751>、27日に信越化<4063>、28日にソニー<6758>、29日に東エレク<8035>などが予定されている。
4-6月期での業績底入れと、7-9月期以降の回復基調入りが確認できるかがポイントとなろう。市場では「225先物は24,000円の大台を前に、上値の重さが目立つだけに、企業業績の回復がなければ、節目の突破は難しい」との声が聞かれる。
一方、海外要因では、引き続き米大統領選の情勢や追加経済対策の与野党協議の行方が注目されよう。市場では「米大統領選でのバイデン候補勝利を織り込みつつある」との指摘が聞かれる。それだけに選挙戦の行方が混沌とし、結果判明の遅れが予想されるなど政治に対する不透明感が台頭すれば、投資家心理が冷え込みかねず、引き続き警戒が必要だろう。週間の予想レンジは23,300円-23,800円とする。
日経平均の動きは、米大統領選挙を前にほとんどなくなっているが、個人投資家が売買の中心になっているマザーズ指数は急落の様相を強めている。10/14に14年2か月ぶりの高値(1,368.19)を記録したが、その後メルカリ(4385)やフリー(4478)、ジーエヌアイグループ(2160)、BASE(4477)など相場をけん引してきた銘柄が急落している。こうした銘柄は成長性を理由に個人投資家が大きく買い進んでおり、10/26時点でもPBRが20倍を超えており、オーバーバリューとなっている。今後どうなるか予想するのは難しいが、5日・25日・75日の移動平均線のパーフェクトオーダー(短期・中期・長期の3本の移動平均線が順番通りきれいに同じ方向に並んでトレンドが発生している状態)が戻るまではリスクを抑えた運用に徹したい。
経済スケジュール(10月26日〜11月1日)
日付 |
曜日 |
国内 海外 |
時間 |
内容 |
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10月26日 |
月 |
国内 |
08:50 |
企業向けサービス価格指数(9月) |
10:10 |
国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存10-25年、残存25年超)(日本銀行) |
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14:00 |
景気先行CI指数(8月) |
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14:00 |
景気一致指数(8月) |
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臨時国会召集 |
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決算発表 オービック、キヤノン、日電産、日東電、コエテクH |
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海外 |
18:00 |
独・IFO企業景況感指数(10月) |
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20:25 |
ブ・週次景気動向調査 |
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21:30 |
ブ・ローン残高(9月) |
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21:30 |
ブ・融資残高(9月) |
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23:00 |
米・新築住宅販売件数(9月) |
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27:00 |
ブ・貿易収支(10月25日まで1カ月間) |
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米・上院本会議でエイミー・コニー・バレット氏の連邦最高裁判事指名承認採決の予定 |
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中・第19期中央委員会第5回総会(5中総会、29日まで) |
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香港・株式市場は祝日のため休場(重陽節) |
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決算発表 NXPセミ、SAP |
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10月27日 |
火 |
国内 |
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カラダノートが東証マザーズに新規上場(公開価格:450円) |
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決算発表 シマノ、ヒューリック、信越化、小林製薬、日立建機、日立金、ANAHD、HOYA、JSR、Monot |
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海外 |
06:45 |
NZ・貿易収支(9月) |
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10:30 |
中・工業企業利益(9月) |
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17:00 |
ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(10月23日まで1カ月間) |
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18:00 |
欧・ユーロ圏マネーサプライ(9月) |
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20:00 |
ブ・FGV建設コスト(10月) |
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21:30 |
米・耐久財受注(9月) |
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22:00 |
米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(8月) |
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22:00 |
米・FHFA住宅価格指数(8月) |
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23:00 |
米・消費者信頼感指数(10月) |
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韓・GDP(7-9月) |
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決算発表 マイクロソフト、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ、3M、キャタピラー |
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決算発表 アフラック、ファイザー、ノバルティス、メルク、BP、HSBCホールディングス |
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10月28日 |
水 |
国内 |
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日銀政策委員会・金融政策決定会合(29日まで) |
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さくらさくプラスが東証マザーズに新規上場(公開価格:2330円) |
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プレミアアンチエイジングが東証マザーズに新規上場(公開価格:4140円) |
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AI・人工知能EXPO(30日まで) |
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決算発表 イビデン、サイバーA、コマツ、小糸製、日本取引所、日立、ソニー |
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決算発表 JR東海、花王、野村HD、NRI、LINE、SBI、JR東日本 |
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海外 |
09:30 |
豪・消費者物価指数(7-9月) |
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17:00 |
南ア・消費者物価指数(9月) |
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21:30 |
米・卸売在庫(9月) |
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23:00 |
加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表 |
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ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(SELICレート)発表(29日までに) |
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米・ダラス連銀総裁が討論会に参加 |
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米・アルファベット、フェイスブック、ツイッターのCEOが上院委員会で証言 |
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決算発表 GE、フォード、ボーイング、UPS、ビザ、マスターカード、ブラックストーン・グループ |
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決算発表 イーベイ、ギリアド、ヴァーレ、BASF、ドイツ銀行、フィアット・クライスラー |
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10月29日 |
木 |
国内 |
08:50 |
小売売上高(9月) |
08:50 |
百貨店・スーパー売上高(9月) |
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08:50 |
対外・対内証券投資(先週) |
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14:00 |
消費者態度指数(10月) |
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日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目、終了後直ちに結果発表) |
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黒田総裁が定例会見 |
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法人向けイベント「ソフトバンクワールド2020」(30日まで) |
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海外 |
17:55 |
独・失業率(失業保険申請率)(10月) |
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19:00 |
欧・ユーロ圏景況感指数(10月) |
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19:00 |
欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(10月) |
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20:00 |
ブ・FGVインフレIGPM(10月) |
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21:30 |
米・GDP速報値(7-9月) |
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21:30 |
米・新規失業保険申請件数(先週) |
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21:45 |
欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 |
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22:00 |
独・消費者物価指数(10月) |
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23:00 |
米・中古住宅販売成約指数(9月) |
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印・財政赤字(9月) |
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決算発表 アルファベット、アップル、アマゾン、ツイッター、フェイスブック、スポティファイ |
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決算発表 クレディ・スイス、ロイズ・バンキング、エアバス、サノフィ、スタンダードチャータード |
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決算発表 コムキャスト、スターバックス、中国建設銀行、フォルクスワーゲン、ロイヤル・ダッチ・シェル |
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10月30日 |
金 |
国内 |
08:30 |
東京CPI(10月) |
08:30 |
有効求人倍率(9月) |
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08:30 |
失業率(9月) |
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08:50 |
鉱工業生産指数(9月) |
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10:10 |
国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行) |
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13:00 |
自動車生産台数(8月) |
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14:00 |
建設工事受注(9月) |
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14:00 |
住宅着工件数(9月) |
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Rettyが東証マザーズに新規上場(公開価格:1180円) |
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決算発表 アステラ薬、エムスリー、キーエンス、コーセー、マキタ、メルカリ、ヤマトHD、レーザテク、三井物、三菱重 |
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決算発表 中部電、信中金、協和キリン、塩野義薬、小田急、JT、JAL、日通、日本酸素ホールディングス、日本M&A |
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決算発表 村田製、東ソー、東武鉄道、東洋水産、第一三共、ALSOK、JR西日本、KDDI、SGHD、TDK、TOTO、ZHLD |
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海外 |
16:00 |
独・GDP速報値(7-9月) |
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17:00 |
台湾・GDP(7-9月) |
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17:30 |
香港・GDP(7-9月) |
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19:00 |
欧・ユーロ圏GDP速報値(7-9月) |
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19:00 |
欧・ユーロ圏失業率(9月) |
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19:00 |
欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(10月) |
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20:30 |
印・インフラ産業8業種(9月) |
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21:00 |
ブ・PPI製造業(9月) |
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21:00 |
ブ・全国失業率(8月) |
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21:00 |
南ア・貿易収支(9月) |
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21:30 |
ブ・基礎的財政収支(9月) |
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21:30 |
ブ・純債務対GDP比(9月) |
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21:30 |
米・個人所得(9月) |
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21:30 |
米・個人消費支出(9月) |
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21:30 |
米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(9月) |
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21:30 |
米・雇用コスト指数(7-9月) |
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23:00 |
米・ミシガン大学消費者マインド指数(10月) |
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欧・ECB専門家予測調査公表 |
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決算発表 エクソンモービル、シェブロン、ナットウエスト、中国工商銀行、中国農業銀行、中国銀行 |
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10月31日 |
土 |
国内 |
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決算発表 リクシルG |
海外 |
10:00 |
中・製造業PMI(10月) |
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10:00 |
中・非製造業PMI(10月) |
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10:00 |
中・総合PMI(10月) |
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11月1日 |
日 |
国内 |
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大阪都構想で住民投票 |
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海外 |
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米・夏時間終了 |
- 提供:フィスコ社