SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2020-10-25 09:16:01

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』 > 日経平均は23,000円で足踏みも上昇再開か

日経平均は23,000円で足踏みも上昇再開か

2019/11/11

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

1米中協議進展期待などで5週連続上昇

先週の225先物は前週末比530円高(上昇率2.31%)の23,380円と5週連続して上昇し、23,000円の大台を回復。市場予想を上回る10月の米雇用統計などを好感して米国株が急伸したことなどから、三連休明けの東京市場にもリスク選好ムードが強まり、5日の225先物は470円高の大幅上昇に。その後は、急ピッチな上昇から上値追いには慎重な姿勢が見られたが、心理的な節目である23,000円台を明確に抜けてきたことで、楽観ムードが強まり高値圏でのもみ合いの展開が続いた。週後半には、中国の発表として追加関税について、「段階的に撤廃する方向で合意」などと海外メディアが伝えたことから、米中通商協議に進展期待感が高まり、225先物は23,500円台を突破する場面もあった。

11月1日時点の裁定残高は、ネットベースで6,941億円の売り越し(前週は7,957億円の売り越し)と減少した。株数ベースでは、2億6,248万株の売り越しと10月25日時点(2億9,042万株の売り越し)比で減少している。

日経平均と裁定残(11月1日時点)

海外勢による活発な売買が続く

225先物の手口では、週半ばに1,000枚以上売り越したJPモルガンが売り方トップになったほか、週末にかけて売りを強めたドイツ、週末に1,000枚以上売ったUBSなどが売り方上位に並んだ。国内勢では、週を通じてコンスタントに売った三菱UFJが売方トップ3に入った。

一方、買い手口では、週を通じてコンスタントに買い越し基調であったモルガンSが買い方筆頭になったほか、週末にかけて1,000枚以上買い越したAアムロC、週半ばから週末にかけて買いを入れたソジェンがこれに続いた。また、TOPIX先物の手口では、週を通じて大きく売り越したソジェンが売り方トップになった一方で、週を通じて大口買い越し基調であったメリルが買い方筆頭に。

日経225先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

TOPIX先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

2VIは5週ぶりに上昇

日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は前週末比0.37pt高(上昇率は2.59%)の14.64ptと5週ぶりに上昇した。直近のVIは低下基調を強めていただけに、買い戻しの動きが先行し、三連休明けの5日は続伸して始まった。その後も買いが続いたが、週末にかけては、「米中が段階的な関税撤廃で合意」との報道を受け、VIは低下基調を強めて週末8日には一時14.12ptまで下げ幅を拡大させる場面もあった。ただ、米中協議に関し、米大統領補佐官が「米政府内には反対の意見も多い」などと否定的な発言をしたことを受けて先行き不透明感が高まり、日経平均が急速に伸び悩むと、VIも上昇に転じ、週間ベースでは5週ぶりの上昇となった。

ボラティリティ

NT倍率(先物)は小動き、週後半ではソフトバンクGが日経平均の重石に

前週のNT倍率(先物)はほとんど変わらずも小幅に上昇となった。前週は、米中協議の合意「第1弾」の署名場所について米大統領が「アイオワ州を考 えている」と述べたことが伝わったことや、10月のISM非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことなどが好感されて、週前半から日経平均は立て続けに年初来高値を更新。

ただ、ファンド事業における損失計上によって7-9月期が大幅赤字になったソフトバンクG<9984>が一時4%安となったことなどもあり、NT倍率は6日に13.73倍まで上げた後の7日に13.70倍まで低下した。それでも、米中が段階的な関税措置の撤廃で合意したとの報道があったことで、日経平均は8日にも年初来高値を更新し、これにより、NT倍率は8日に13.71倍まで小幅ながら上昇した。

3日経平均は23,000円で足踏みも上昇再開か

今週の225先物は上値の重い展開となりそうだ。足元の上昇相場で、節目の23,000円処での底堅さは意識されつつあるものの、225先物の25日移動平均線からの上方乖離(かいり)率が4%強まで拡大している。また、東証1部の騰落レシオも高止まりしており、短期的な相場の過熱感を指摘する投資家が多い。

決算ラッシュが一巡するタイミングでもあり、積極的に上値を追う雰囲気になりにくいだろう。また、ナバロ米大統領補佐官が12月発動予定の対中関税を先送りする可能性を示唆しているが、東京市場では米中協議については相当程度の進展を織り込んでいるとみられ、ポジティブな反応は限られよう。関連ヘッドラインに振らされる展開が続くなか、来月初旬の開催が浮上している米中首脳会談までに協議が再び混迷すれば、株価の下押し圧力になりかねないので、注意が必要。

日経平均の動きに大きな影響を与えるドル/円レートだが、先週今年の8月高値をブレイクしている。テクニカル的には逆三尊が形成されつつあり、もう一段円安となれば、2018年10月ごろの114円を目指す動きと判断できる。ドル円が114円となれば、当然日経平均にも上昇圧力が加わり、昨年10月に記録したバブル後最高値の24,448円を超える動きになってもおかしくない。足元でも株価に対する不安要素はあるものの、懐疑の中で上昇相場がはぐくまれている最中なのかもしれない。予想レンジは23,000-23,750円とする。

経済スケジュール(11月11日〜11月15日)

日付

曜日

国内 海外

時間

内容

11月11日

国内

08:50

日銀金融政策決定会合における主な意見(10月30、31日分)

08:50

貸出動向 銀行計(10月)

08:50

銀行貸出動向(含信金前年比)(10月)

08:50

国際収支(経常収支)(9月)

08:50

貿易収支(国際収支ベース)(9月)

08:50

BOP経常収支調整(9月)

08:50

コア機械受注(9月)

10:10

国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)

14:00

景気ウォッチャー調査 現状判断(10月)

14:00

景気ウォッチャー調査 先行き判断(10月)

 

決算発表 ユー・エス・エス、凸版印刷、博報堂DY、大林組、東急、浜松ホトニク、コンコルデ

海外

17:00

ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(11月7日まで1カ月間)

18:30

英・鉱工業生産指数(9月)

18:30

英・商品貿易収支(9月)

18:30

英・GDP速報値(7-9月)

20:00

ブ・FGVインフレ率(IGP-M、1次プレビュー)(11月)

20:25

ブ・週次景気動向調査

21:00

印・鉱工業生産(9月)

27:00

ブ・貿易収支(週次)(11月10日まで1カ月間)

 

米・ボストン連銀総裁が講演

 

中・マネーサプライ(10月、15日までに)

 

中・資金調達総額(10月、15日までに)

 

中・元建て新規貸出(10月、15日までに)

 

中・アリババ「独身の日」セール

11月12日

国内

08:50

マネーストック(10月)

10:00

営業毎旬報告(11月10日現在、日本銀行)

15:00

工作機械受注(10月)

 

決算発表 ソニーFH、ヤクルト、住友不、大塚HD、大日印、富士フイルム、清水建、鹿島、GMOPG、SMC、JFEHD、日産自

海外

18:30

英・失業率(10月)

18:30

英・ILO失業率(3カ月)(9月)

19:00

独・ZEW期待指数(11月)

 

米・フィラデルフィア連銀総裁が講演

米・ミネアポリス連銀総裁が講演

11月13日

国内

08:50

貸出先別貸出金 法人(9月)

08:50

国内企業物価指数(10月)

 

決算発表 ヤマハ発、リクルトH、三井住友F、MUFG、京急、光通信、東芝、Jディスプ、近鉄GHD

海外

10:00

NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表

16:00

独・CPI(10月)

18:30

英・消費者物価コア指数(10月)

18:30

英・生産者物価産出コア指数(10月)

19:00

欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(9月)

21:00

印・CPI(10月)

21:00

ブ・小売売上高(9月)

21:00

ブ・IBGEサービス部門売上高(9月)

21:00

米・MBA住宅ローン申請指数(先週)

22:00

露・GDP(7-9月)

22:30

米・消費者物価コア指数(10月)

28:00

米・財政収支(10月)

 

米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が上下両院合同経済委員会で証言

 

米・ミネアポリス連銀総裁が質疑応答

 

米・トランプ大統領がトルコ大統領と会談

 

米・下院情報特別委員会がウクライナ疑惑を巡る公聴会を開始

 

決算発表 シスコ、テンセント・ホールディングス

11月14日

国内

08:50

GDP速報値(7-9月)

08:50

GDP民間企業設備(7-9月)

08:50

GDP民間消費支出(7-9月)

08:50

GDPデフレーター(7-9月)

08:50

対外・対内証券投資(先週)

13:30

第3次産業活動指数(9月)

 

決算発表 かんぽ生命、みずほFG、ゆうちょ銀、出光興産、日ペイントHD、日本郵政、第一生命HD、電通、T&DHD

海外

09:30

豪・失業率(10月)

11:00

中・固定資産投資(都市部)(10月)

11:00

中・鉱工業生産指数(10月)

11:00

中・小売売上高(10月)

11:00

中・調査失業率(10月)

11:00

中・不動産投資(10月)

15:30

印・卸売物価(10月)

16:00

独・GDP(7-9月)

18:30

英・小売売上高指数(10月)

19:00

欧・ユーロ圏GDP改定値(7-9月)

20:00

ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(11月)

22:30

米・生産者物価コア指数(10月)

22:30

米・新規失業保険申請件数(先週)

 

米・クラリダFRB副議長が講演

 

米・シカゴ連銀総裁が講演

 

米・サンフランシスコ連銀総裁がアジア経済政策会議で冒頭の挨拶

 

米・ニューヨーク連銀総裁が講演

 

米・セントルイス連銀総裁が講演

 

石油輸出国機構(OPEC)月報

 

フィリピン・中央銀行が政策金利発表

 

決算発表 ウォルマート、エヌビディア、アプライド、メルク

11月15日

国内

10:10

国債買い入れオペ(残存10-25年、残存25年超)(日本銀行)

13:30

鉱工業生産(9月)

13:30

設備稼働率(9月)

海外

10:30

中・新築住宅価格(10月)

13:00

マレーシア・GDP(7-9月)

16:00

トルコ・失業率(8月)

19:00

欧・ユーロ圏CPI(10月)

19:00

欧・ユーロ圏貿易収支(9月)

22:30

米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(11月)

22:30

米・小売売上高(10月)

22:30

米・輸入物価指数(10月)

23:15

米・鉱工業生産指数(10月)

23:15

米・設備稼働率(10月)

24:00

米・企業在庫(9月)

 

印・貿易収支(10月)

 

欧・欧財務相理事会

 

国際エネルギー機関(IEA)月報

  • 提供:フィスコ社
先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

少ない資金で大きな利益を狙いたくありませんか?そんな方はこちらを確認!

先物・オプションの関連コンテンツ

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は取次ぎ手数料をSBIジャパンネクスト証券から受取ます。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • 1日の約定代金最大300万円まで手数料0円!これぞ業界NO.1!(2020/10/1〜)
  • SBI証券の3つの無料化
  • 条件達成でプレミアムニュースを無料で体験!?

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.