Tポイント・Vポイントの統合に伴う
お手続きのご案内

ご注意事項

現在Tポイントまたは統合前のVポイントをメインポイントに設定しているお客さまへ
本ページの内容をよくご確認のうえお手続きをお願いいたします。こちらの内容をご確認せずにSBI証券ポイントサービスをご利用いただきますと、ポイントの付与や利用の停止など、一部サービスに制限が発生する場合がございますので、最後まで必ずご確認ください。

SBI証券のポイントサービスにてご利用いただいているTポイントとVポイントは
2024年4月22日、青と黄色のVポイントへとリニューアルしました。

青と黄色のVポイントの詳細

Point 1
統合前のVポイントをメインポイントに設定しているお客さまが、引き続きVポイントをメインポイントとして設定するには2024年4月28日以降にメインポイントを青と黄色のＶポイントへ変更いただく必要があります。
- Ｔポイントをメインポイント設定しているお客さまは、自動的に青と黄色のVポイントに切り替わります。Vポイントアッププログラムを利用したい場合は、別途お手続きが必要となります。※1
Point 2

青と黄色のVポイントへのメインポイント切替設定は2024年4月28日よりSBI証券サイト内にて可能となります。
Point 3

青と黄色のVポイントへのリニューアルでサービスが拡大します。

Vポイントアッププログラムについてはこちら（三井住友カードWEBサイト）をご確認ください。

SBI証券ポイントサービスの移行スケジュール

2024年4月22日のTポイントとVポイントの統合に伴う、SBI証券ポイントサービスの移行スケジュールをお知らせいたします。

すべてのお客さま

2024年4月28日より青と黄色のVポイントをメインポイントに設定できるようになります。

Tポイントをメインポイントに設定しているお客さま

自動的にメインポイントが青と黄色のVポイントに切り替わります。

統合前のVポイントをメインポイントに設定しているお客さま

メインポイントの変更手続きなどが必要となります。
2024年4月16日10時よりポイント利用（Vポイント投資）ができなくなります。※1
2024年4月28日以降、統合前のVポイントをメインポイントに設定されている場合、ポイントを景品とする当社主催のキャンペーンにおいて参加対象となりません。※2※3
2024年9月集計（10月付与分）をもってポイント付与が終了する予定です。2024年11月付与分を「青と黄色のVポイント」で受け取るためには、2024年11月9日23:59までにメインポイントの切替手続きをお願いいたします。※4
新規口座開設特典の100ポイントについて、統合前のVポイントにおいては、口座開設時のメインポイント選択と開設後のアカウント連携を達成した翌月下旬に行われます。そのため、アカウント連携が未達成のまま、「青と黄色のVポイント」にメインポイントを変更された場合は、新規口座開設特典の付与のためには、「三井住友カードVポイント認証」を達成する必要がございます。※5※6※7

注文取消は通常通り各銘柄の注文申込締切時間まで実施いただけます。
なお、現在統合前のVポイントをメインポイントに設定されているお客さまは、青と黄色のVポイントにメインポイントを切り替えていただくと、Vポイント投資を引き続きご利用いただけます。
SBI証券の各ポイントマイレージサービス分については、2024年9月集計(10月付与分)まではポイント付与が行われます。また、新規で口座開設申込をした際にSBI証券ポイントサービスを同時に申し込み、メインポイントとして統合前のVポイントを選択されたお客さまが、青と黄色のVポイントへのメインポイント変更を行わず、SBI証券ポイントサービスの申し込みをした月の翌月9日23時59分時点で三井住友カードVポイント認証を登録している場合は、統合前のVポイントで100ポイントが付与されます。
三井住友銀行仲介口座、三井住友カード仲介口座のお客さまを対象とした「SBI証券デビュー応援プラン」については、統合前のVポイントをメインポイントに設定されている場合でも適用となります。「SBI証券デビュー応援プラン」については、三井住友銀行、三井住友カードホームページにて条件・詳細を必ずご確認のうえ、ご利用ください。

三井住友銀行　SBI証券デビュー応援プラン

三井住友カード　SBI証券デビュー応援プラン
統合前のVポイントの付与につきましては、原則として毎月下旬頃に行われます。この間に、メインポイントの変更およびアカウント連携解除の手続きをされると、ポイントが付与されない場合があります。またポイント付与の処理状況等により、当該処理日は前後する場合がありますので、メインポイントの変更およびアカウント連携解除の手続きにつきましては、付与日の近辺では行わないようご注意ください。
新規口座開設特典の詳細はこちらから
新規口座開設特典については、口座開設時に選択したメインポイントのアカウント連携が達成できていればメインポイントが変更されてる場合においても、口座開設時に選択したポイントの付与が行われます
新規口座開設時に何のメインポイントをご選択されたかについては、お答えすることができません

Vポイントサービス移行スケジュール

SBI証券での青と黄色のVポイント　サービス概要

青と黄色のVポイントへのリニューアルでSBI証券でのポイントサービスがさらに使いやすくなります。
今まで、TポイントとVポイントで一部利用できるサービスに違いがありましたが、青と黄色のVポイントをメインポイントに変更し、所定のお手続きを完了いただくことで、TポイントおよびVポイントの両方の対象サービスをご利用いただけるようになります。

Ｔポイントをメインポイント設定しているお客さま

別途お手続きをいただくことで、Vポイントアッププログラムが利用できるようになります。

統合前のVポイントをメインポイントに設定しているお客さま

メインポイントを青と黄色のVポイントに変更いただくと、国内株式の買付および投資信託の積立買付にポイントが利用できるようになります。

サービス一覧

SBI証券ポイントサービスの詳細はこちらをご確認ください。

Vポイントアッププログラムについてはこちら（三井住友カードWEBサイト）をご確認ください。
別途、統合前のVポイントとTポイントを連携していただくと、統合前のVポイントを青と黄色のVポイントとしてSBI証券のお取引でご利用いただけるようになります。詳しくは、「SBI証券での青と黄色のVポイントご利用手続き」をご確認ください。

各種規約改定のご案内

「青と黄色のVポイント」へのリニューアルに伴い、過去にTポイントまたはVポイントをメインポイントに設定した際にご確認いただいた各種規約が改定されます。
下記より改訂版の規約の閲覧が可能ですので、対象の規約をご確認いただけますと幸いです。
なお、改訂版の規約をご確認いただいていない場合でもポイントサービスは停止されません。

対象のお客さまとご確認対象の規約

Tポイントをメインポイントに設定をされたことがあるお客さま※1

ポイントサービス利用規約（SBI証券限定）/SBI証券Vポイントサービス規約（V会員用）/Vポイントサービス利用に関する同意事項

Tポイントカード登録をされたことがあるお客さま※2

SBI証券Vポイントサービス規約（V会員用）/CCCMKホールディングス株式会社が発行するカード番号登録に関する同意事項

SBI証券Vポイントサービスに登録されたことがあるお客さま※3

新旧対照表

ご確認対象の規約は「メインポイント設定」内の表示をご参照の上、ご確認ください。

下記表示のあるお客さまが対象となります。

・現在設定中のポイントがTポイントになっているお客さま

・現在設定中のポイントがTポイント以外だが、Tポイントの隣に「設定する」の表示があるお客さま

・4月28日以降、青と黄色のVポイントの隣に「設定する」の表示があるお客さま
Tポイントの隣に「Tカード番号登録済み」の表示があるお客さまが対象となります。
下記表示のあるお客さまが対象となります。

・現在設定中のポイントがVポイントになっているお客さま

・現在設定中のポイントがVポイント以外だが、Vポイントの隣に「設定する」の表示があるお客さま

・4月28日以降、青と黄色のVポイントの隣に「三井住友Vポイント認証」の表示があるお客さま
4月22日から青と黄色のVポイントをメインポイントに設定するまで適用されます。
青と黄色のVポイントをメインポイントに設定した際に適用されます。
4月22日からSBI証券にて青と黄色のVポイントのメインポイント設定が可能になる4月28日まで適用されます。
SBI証券にて青と黄色のVポイントのメインポイント設定が可能になる4月28日から適用されます。

よくあるご質問

現在Tポイントをメインポイントに設定していますが、SBI証券でのメインポイント設定を青と黄色のVポイントに変更するにはどうすればよいですか。

新たなお手続きは不要です。4月28日にメインポイント設定が青と黄色のVポイントに自動的に切り替わります。
お持ちのTポイントはそのままVポイントとしてご利用いただけます。

メインポイント設定がTポイントから青と黄色のVポイントに変更されることで、ポイントを利用できなくなるサービスはありますか。

現在Vポイントをメインポイントに設定していますが、SBI証券でのメインポイント設定を青と黄色のVポイントに変更するにはどうすればよいですか。

メインポイント設定を青と黄色のVポイントに変更する必要がございます。青と黄色のVポイントのメインポイント設定は2024年4月28日より可能です。

青と黄色のVポイントへのメインポイント設定の変更手続きがお済みでない場合、SBI証券でのポイントの利用および保有ポイント数の確認はできませんので、ご注意いただきますようお願いいたします。
SBI証券での統合前のVポイントでのポイント付与は2024年9月集計、10月付与分をもって終了する予定です。2024年11月付与分を「青と黄色のVポイント」で受け取るためには、2024年11月9日23:59までにメインポイントの切替手続きをお願いいたします。メインポイントの変更方法について詳しくはこちらをご確認ください。

TポイントとVポイントが統合し、青と黄色のVポイントに生まれ変わるにあたって、メインポイントをVポイントに設定したままでは何か影響がありますか。

2024年4月16日より、SBI証券でポイントの利用（Vポイント投資）ができなくなりました。また、統合前のVポイントでのポイント付与は2024年9月集計、10月付与分をもって終了する予定です。2024年11月付与分を「青と黄色のVポイント」で受け取るためには、2024年11月9日23:59までにメインポイントの切替手続きをお願いいたします。その他、SBI証券で2024年4月28日以降に実施するキャンペーンの付与も対象外となります。

なお、青と黄色のVポイントのメインポイント設定は2024年4月28日より可能となります。
メインポイントの変更方法について詳しくはこちらをご確認ください。

Vポイントアッププログラム(SBI証券)をご利用中の方は青と黄色のVポイントのメインポイント設定およびVポイントカード登録が必須となります。詳しくは（すでにVポイントアッププログラムが適応されているが、Vポイントが青と黄色のVポイントに生まれ変わった際に、再度手続きは必要ですか。）をご参照ください。

今まで貯めていたVポイントを、SBI証券で利用するためにはどうすればよいですか。

青と黄色のVポイントへのメインポイントの変更およびVポイントカード登録を行い、Vpassアプリ等でID連携していただくことで、青と黄色のVポイントとしてご利用いただけます。青と黄色のVポイントへのメインポイントの変更およびVポイントカード登録は2024年4月28日より可能となります。

※お客さまの設定状況に応じてお手続き内容が異なります。お手続きについて詳しくはこちらをご確認ください。
※Vpassアプリ等でのID連携はSBI証券のサービスではございませんので、こちら（三井住友カードWEBサイト）をご確認の上、ご不明点は以下へお問い合わせください。
＜三井住友カード＞
・VpassアプリID連携方法
＜CCCMKホールディングス＞
・ID連携時のエラー、ID連携状況確認、ID連携解除についてはこちら（CCCMKホールディングスWEBサイト）

Vポイントアッププログラムの対象となるためにはどうすればよいですか。

2024年5月1日以降、Vポイントアッププログラムを利用するためには、SBI証券ホームページ内で以下を実施いただく必要がございます。

①メインポイントを青と黄色のVポイントに設定
②Vポイントカード登録
③三井住友カードVポイント認証（Vpass/SMBC ID登録）

また、対象の三井住友カードをお持ちのうえSMBC IDにご登録およびSMBC IDのVpassとの連携が必要です。Vpassとの未連携時はVポイントアッププログラムの対象となりません。
詳しくは下記をご確認ください。
※お客さまの設定状況に応じてSBI証券ホームページ内でのお手続き内容が異なります。お手続きについて詳しくはこちらをご確認ください。
※対象の三井住友カードについてはこちら（三井住友カードWEBサイト）
※SMBC IDについてはこちら（三井住友カードWEBサイト）

その他のよくあるご質問

お問い合わせ

よくあるご質問をご確認の上、ご不明点がある場合はお問い合わせ内容に応じて下記にお問い合わせください。

お問合せ先	お問合せ内容
SBI証券	SBI証券ポイントサービスやメインポイントの設定方法について
CCCMKホールディングス	SBI証券以外での青と黄色のVポイント各種サービス概要についてはこちらをご確認ください。統合前のVポイントとTポイントのID連携時のエラー、ID連携状況確認、ID連携解除についてはこちらからお問い合わせください。
三井住友カード	統合前のVポイントの付与について統合前のVポイントとTポイントのID連携の操作手順について Vポイントアッププログラムについて

問い合わせ内容によっては、回答までに時間がかかったり、正しいお問い合わせ先に再度お問い合わせいただく場合があります。あらかじめご了承ください。
現在、カスタマーサービスセンターへのお電話がつながりにくい状況となっております。ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。よくあるお問い合わせ等をまとめているよくあるご質問もぜひご覧ください。

ご注意事項

SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります（信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD（くりっく株365）では差し入れた保証金・証拠金（元本）を上回る損失が生じるおそれがあります）。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
金融商品取引法等に係る表示
国内株式に関するご注意事項
株式取引にあたっては、所定の手数料がかかります（手数料はお客様の取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません）。
株式取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は上場有価証券等書面等をご確認ください。
投資信託に関するご注意事項
「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております（投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります）。ご投資にあたっては、商品概要や目論見書（目論見書補完書面）をよくお読みください。

商号等：株式会社SBI証券金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号：関東財務局長（金商）第44号
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会

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