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2025-04-21 14:37:23

信用取引大口優遇プログラム

SBI証券の大口優遇プログラムでは、毎月指定日に条件を満たしていれば信用取引金利が優遇されます!また、信用取引の取引状況や預かり残高等が一定の条件を満たしていれば、一定期間、信用取引手数料も無料となります!
日計り信用取引は、取引手数料・金利・貸株料が0円なので、日計り信用取引を活用して大口優遇プログラムの条件を達成することも可能です。

大口優遇の達成条件

金利優遇を受けるための達成条件

下記いずれかを達成すれば、買方金利の大口優遇が受けられます。毎月20日※1の取引終了後に判定を行い、翌月1日〜翌月末日(受渡日基準)まで適用されます。

月次判定

新規建約定代金合計額:5億円以上
未決済建玉残高※2:5億円以上

  1. 20日が非営業日の場合は前営業日
  2. 反対売買による決済約定済建玉、現引・現渡による決済約定済建玉は含まれません。
  • 原則として、一部のダイレクトコースのお客さま、および対面コースのお客さま(101部店から129部店までのお客さま)は対象外となります。
  • 諸条件等は、変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

毎月20日の取引終了後に判定し、翌月1カ月間、大口優遇(金利優遇)を適用します。

  1. 21日が非営業日の場合は翌営業日
  2. 20日が非営業日の場合は前営業日

手数料優遇を受けるための達成条件

日次判定、月次判定いずれかを達成すれば、手数料の大口優遇が受けられます。日次判定は翌営業日から30営業日、月次判定は翌月から1カ月間適用されます。

日次判定

1日の新規建約定代金合計額:3,000万円以上
信用未決済建玉残高※:3,000万円以上

  • 反対売買による決済約定済建玉、現引・現渡による決済約定済建玉は含まれません。

月次判定

1ヵ月の信用新規建約定代金合計:3億円以上
貸株・担保貸株残高:3,000万円以上
投信残高:3,000万円以上

例:日次判定で条件を達成した場合

適用期間は、日々判定を行い、直近の判定・達成日の翌営業日より30営業日に延長いたします。

例:月次判定で条件を達成した場合

毎月20日締めで判定し、達成月の翌月から翌月末まで1か月間期間を延長いたします。

  1. 21日が非営業日の場合は翌営業日
  2. 20日が非営業日の場合は前営業日

例:優遇期間中に再度条件を達成した場合

日次判定と月次判定による優遇期間が重なる場合は、いずれか最長の優遇期間が適用されます。

  • 「貸株・担保貸株残高」「投信残高」は、毎月20日時点の買付約定(受渡未到来)を含んだ、時価評価額の判定になります。
  • お客さまのご登録情報によっては「はじめて信用®」の口座開設ページへ遷移いたします。

大口優遇でどれぐらいお得になるの?

一般信用取引で1,000万円取引した場合のコスト

  • 手数料はゼロ革命適用時の計算です。
  • 1年間保有し続け、株式の時価評価額及び金利は変更がない場合の計算です。

大口優遇あり:1,000万円 × 2.10% = 21万円
大口優遇なし:1,000万円 × 2.80% = 28万円

Tips 日計り信用を活用し、低コストでの条件達成も可能

日計り信用取引を活用して、コストを抑えて大口優遇条件を達成することも可能です。
日次判定の信用新規建約定代金3,000万円以上が狙い目!

日計り信用取引

信用取引手数料・金利・貸株料が0円!
例えば、信用新規建3,000万円以上を当日中に返済すると、翌日から1ヶ月間、信用金利優遇!

条件達成状況の確認方法

ビジュアライズ化されたチャートで、リアルタイムに大口優遇の達成状況を確認することができます。

  1. Step 口座情報から大口優遇プログラムページに遷移

    「口座管理」>「お客様情報設定・変更」>「お取引関連・口座情報」>信用取引大口優遇サービスの「国内株式」をクリック。

  2. Step 大口優遇達成状況を確認

    大口優遇プログラムページの「手数料優遇達成状況の詳細」から、リアルタイムに達成状況を確認できます。

関連サービス

株式取引・信用取引に関するご注意事項

  • 株式取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
  • 信用取引、および「はじめて信用®」取引に関するリスク (以下、特段の用語の使い分けをしていない限り両者を合わせて「信用取引」といいます)
  • 信用取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
  • 信用取引にあたっては、売買代金の31%(「はじめて信用®」取引の場合100%)以上で、かつ30万円以上の保証金を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約3.3倍(「はじめて信用®」取引の場合1倍)の取引が可能です)。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
  • 追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。

信用取引の「二階建て」に関するご注意
  • 委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
    詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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