2025-07-06 10:23:17

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信用取引口座の開設

信用取引をはじめるには、まず信用取引口座の開設が必要です。
WEBサイト上でのお手続きだけでお申し込みいただけます。もちろん、口座開設料・口座管理料は無料です。

信用取引口座開設の流れ(口座開設料・口座管理料は無料 ※

口座開設基準」を満たしていることをご確認ください。

「信用取引の口座開設はこちら」のボタンよりお進みください。

「信用取引口座の開設 お申し込み」画面にて「投資に関するご質問」に回答していただきます。

「各種書面の電子交付サービス/電子提出サービスの承諾について」、「信用取引の契約締結前交付書面の電子交付」、「信用取引口座設定約諾書、信用取引口座約款及び包括再担保契約に基づく担保同意書の電子提出」の内容をご確認の上、同意・承諾ください。

当社にて社内審査を行い、審査結果はお客様の「メッセージボックス」へご連絡いたします。

信用取引の口座開設はこちら

※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。

ご注意事項

  • 信用取引に関するリスク
    信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
     追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
  • 信用取引の「二階建て」に関するご注意
    委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客様自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
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