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2024-07-27 11:10:25

国内株式 >  SBI株オプション  > SBI株オプション取引開始のポイント

SBI株オプション取引開始のポイント

SBI株オプションのお取引を開始いただく際はご職業・ご投資経験等を確認させていただきます。また、「仕組み」や「ルール」について十分にご理解いただいた上でのお申し込みをお願いしております。お取引を開始いただく前にポイントをチェックしましょう!

STEP 1 ご職業・ご投資経験などをチェックしましょう

  75歳未満の成人ですか?

未成年の方や 75 歳以上の方はSBI株オプションをお取引いただけません。

  証券会社などにお勤めではないですか?

証券会社・FX業者等の金融商品取引業者にお勤めの方や、銀行や保険会社などで証券を取り扱う業務などに従事されている方、金融商品仲介業務に従事されている方、または金融商品仲介業を営んでいる方はSBI株オプション取引をお申し込みいただけません。

  十分な金融資産がございますか?

SBI株オプションをお取引いただくには、十分な金融資産が必要となります。
なお、取引確認で回答いただく金融資産は当社にお預けの金融資産のみではなく、他の証券会社・銀行等で保有している資産も含めた金融資産となります。

  ご本人によるお取引ですか?

SBI株オプション取引は、第三者により行なわれるものではなく、ご本人によるお取引ですか?
※第三者によるお取引は法令により禁止されております。

STEP 2 お取引のルールやリスクを理解しましょう

  SBI株オプション取引の仕組みやリスクについて十分に理解していますか?

SBI株オプション取引の仕組みやリスクについて十分に理解され、ご自身の責任と判断でお取引していただく必要がございます。
契約書等の内容を十分ご理解のうえ、お取引ください。
有価証券店頭デリバティブ取引等に関する契約締結前交付書面 PDFです。新しいウィンドウで開きます。
有価証券デリバティブ取引等に関する基本契約 PDFです。新しいウィンドウで開きます。
有価証券店頭デリバティブ取引等取引確認 PDFです。新しいウィンドウで開きます。

  SBI株オプションは、特定の個別株式の市場価格の変動により多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る場合がございます。ご了承いただけますか?

SBI株オプションの「ターゲットバイ」「ターゲットセル」は現在の価格よりも低いまたは高い価格(=ターゲット価格)で原資産(特定の個別株式)を取得・処分できる可能性がある反面、契約期間終了まで資金または原資産となる保有株式が拘束される取引です。市場価格が想定する価格から乖離して大きく変動している場合においても途中で解約することはできません。

STEP 3 さっそくSBI株オプションを取引してみよう!

SBI株オプションのお取引はこちらから!

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ターゲットバイのご注意事項

    手数料など諸費用について

    • 本取引は当社との相対取引により売買することとなり、その対価のみ(購入対価、売却対価)を受払い頂きます。

    リスクについて

    • 本取引には主として次のようなリスクがあります。

    価格変動リスク

    • 本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
      評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を下回ると、対象銘柄を権利行使価格で買い取ることとなります。権利行使価格と評価日の対象銘柄の価格の差額がプレミアム(1株当たり)の金額を上回る場合はお客さまに損失が発生します。
      本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。

    流動性リスク

    • 本取引は活発な流通市場は確立されておりません。当社では、原則として本取引の取引期間中の中途解約は受け付けておりません。本取引は取引期間終了までお取引されることを前提にご検討下さい。

    信用リスク

    • 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。したがって、お客さまには当社への信用リスク(当社が経営破綻等に陥った場合、契約や株券等の授受が履行されないリスク)が発生することになります。
      当社の直近1年間の四半期ごとの経営状況と財務状況、自己資本比率等は、当社のホームページ上の情報をご覧ください。

    その他の留意点

    • インサイダー取引規制
      本取引は対象銘柄の発行会社に関するインサイダー取引規制(金融商品取引法第166条(会社関係者の禁止行為)及び167条(公開買付者等関係者の禁止行為)に規定される上場会社等の業務等に関する重要事実及び公開買付け等事実の公表前の当該関係者による取引禁止規制)の適用を受けます。

    クーリング・オフの対象にはなりません

    • 本取引に関しては、金融商品取引法第37条の6(クーリング・オフ)の規定の適用はありません。

ターゲットセルのご注意事項

    手数料など諸費用について

    • 本取引は当社との相対取引により売買することとなり、その対価のみ(購入対価、売却対価)を受払い頂きます。

    リスクについて

    • 本取引には主として次のようなリスクがあります。

    価格変動リスク

    • 本取引は取引期間中の対象銘柄の株価の変動によりお客さまに損失が発生する可能性があります。
      評価日の対象銘柄の価格が権利行使価格を上回ると、対象銘柄を権利行使価格で売却することとなります。評価日の対象銘柄の価格と権利行使価格の差額がプレミアム(1株当たり)の金額を上回る場合はお客さまに損失が発生します。
      本取引は取引が終了するまで原則として中途解約はできません。ただし、お客さまと当社が本取引の中途解約に合意した場合はその限りではありません。この場合、中途解約に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さまのご負担となります。

    流動性リスク

    • 本取引は活発な流通市場は確立されておりません。当社では、原則として本取引の取引期間中の中途解約は受け付けておりません。本取引は取引期間終了までお取引されることを前提にご検討下さい。

    信用リスク

    • 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。したがって、お客さまには当社への信用リスク(当社が経営破綻等に陥った場合、契約や株券等の授受が履行されないリスク)が発生することになります。
      当社の直近1年間の四半期ごとの経営状況と財務状況、自己資本比率等は、当社のホームページ上の情報をご覧ください。

    その他の留意点

    • インサイダー取引規制
      本取引は対象銘柄の発行会社に関するインサイダー取引規制(金融商品取引法第166条(会社関係者の禁止行為)及び167条(公開買付者等関係者の禁止行為)に規定される上場会社等の業務等に関する重要事実及び公開買付け等事実の公表前の当該関係者による取引禁止規制)の適用を受けます。

    クーリング・オフの対象にはなりません

    • 本取引に関しては、金融商品取引法第37条の6(クーリング・オフ)の規定の適用はありません。
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