手数料最大10万円還元！「日経225マイクロ先物」「日経225ミニオプション」上場１周年記念キャンペーン
エントリー期間：2024/6/3（月）～2024/7/31（水）
対象取引期間：2024/6/3(月) 09:00 ～ 2024/8/1(木) 06:00 （約定ベース）
「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」は、2023年5月29日に大阪取引所に上場し、当社での取り扱いを開始してから1周年を迎えました。当社では、これ記念して、この2銘柄をお得に取引いただくため、「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の取引手数料をキャッシュバックするキャンペーンを実施いたします。 ぜひ、お得なこの期間にお取引をご検討ください！
※先物オプションデビュープログラムの対象となるお客さまは本キャンペーンの対象にはなりません。（先物・オプションデビュープログラムの対象となるお客さまが、2024年5月1日～7月31日までに先物・オプションデビュープログラムにエントリーされた場合は、本キャンペーンの対象外となります。）
キャンペーンイメージ
「日経225マイクロ先物」「日経225ミニオプション」について
「日経225マイクロ先物」「日経225ミニオプション」は、近年の投資の小口化などを受け、大阪取引所が従来よりも取引単位の小さな指数先物・オプション取引として2023年5月29日に開始し、当社で取り扱ってきた銘柄です。
銘柄 |
取引 |
１枚の取引に必要な資金 |
|---|---|---|
日経225マイクロ先物 |
買い |
必要証拠金 19,528円～ ※ |
売り |
必要証拠金 18,723円～ ※ |
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日経225ミニオプション |
買い |
買付代金の支払い（プレミアム分）数百～数千円円 |
- ※1：2024年5月21日時点の1枚あたりの証拠金額等に基づきます。
「日経225マイクロ先物」「日経225ミニオプション」の上場来の平均日次取引高は右肩上がりで推移しております。
- （大阪取引所データより）
「日経225マイクロ先物」「日経225ミニオプション」の取引活用方法
大阪取引所公式の動画解説
大阪取引所公式の動画でわかりやすく説明されておりますので、ぜひご覧ください！
北浜投資塾
本銘柄の上場1周年を記念して、大阪取引所が運営する「北浜投資塾」で、相場予想パターン別に取りうる6つの戦略を解説しております。（※画像をクリックで外部サイトに遷移します。）
伊藤先生の先物・オプション取引入門講座
オンラインセミナー「伊藤先生の先物・オプション取引入門講座」の６月～７月の回では、「日経225マイクロ先物」の基本的な考え方から足元の相場状況を踏まえた取引活用法までを解説いたします！
キャンペーン概要
| エントリー期間 | 2024/6/3（月）～2024/7/31（水） |
|---|---|
| 対象取引期間 | 2024/6/3(月) 09:00 ～ 2024/8/1(木) 06:00 （約定ベース） |
| 特典内容 | キャンペーン期間内の「日経225マイクロ先物」「日経225ミニオプション」取引手数料（新規または決済）を、どちらか１銘柄の取引で50％、2銘柄の取引で100％、最大100,000円キャッシュバック。 |
| 対象者 |
キャンペーンにエントリーし、総合口座から先物・オプション取引口座に5万円以上の振替入金と、「日経225マイクロ先物」「日経225ミニオプション」を１枚以上取引（新規または決済）された個人のお客さま。
|
| キャッシュバック日 | 2024年8月下旬頃証券総合口座に入金（予定） |
| ご注意事項 |
＜キャンペーン対象取引＞ ＜キャンペーン対象外のお客さま＞ ＜キャッシュバックについて＞ ＜その他＞ |
ご注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社証拠金（発注済の注文等を加味した証拠金×100％）－ネット・オプション価値（Net Option Value）の総額となります。
- 当社証拠金、およびネット・オプション価値（Net Option Value）の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- 証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率（お客さま毎の証拠金掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算）が100％を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50％～90％の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションの証拠金についてはこちら（日本証券クリアリング機構のWEBサイト）
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均ＶＩ先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均ＶＩの変動の特性上、日経平均ＶＩ先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均ＶＩ先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均ＶＩは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均ＶＩは、急上昇した後に数値が一定のレンジ（20～30程度）に回帰するという特徴を持っています。
日経平均ＶＩは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。
