帰ってきたW先物キャンペーン!商品先物取引で先物・オプション取引手数料最大100万円キャッシュバック
キャンペーン期間:2023/12/1(金)〜2023/12/29(金)
期間中にエントリーしたインターネットコースのお客さまを対象に、キャンペーン期間中に堂島商品先物取引をすると、取引枚数に応じて日経225や、TOPIXなどの株価指数先物・オプション取引手数料をキャッシュバックするキャンペーンを実施いたします。
堂島商品先物取引は、これまで先物・オプション取引では取扱いがなかった貴金属(金・銀・白金)取引が可能で、金は1枚(10g)と少額からお試しいただくことができます。
商品先物取引における金の必要証拠金は1枚あたり約2,500円※なので、レバレッジは約38倍※にもなります!
※11/14時点 金証拠金:2,538円/枚、金価格:9,559円/g
例えば商品先物取引で金を500g(10g×50枚)取引すると先物・オプション取引手数料を最大5,000円キャッシュバック!
金価格は株価が下落した時には安定資産としての力を発揮し、値上がりする傾向があると言われています。
また、堂島商品先物取引は、無期限で建玉を保有できるので、長期間ポジションを維持することができます。
先物オプション取引と併せてお取引いただくことで、リスクヘッジや収益チャンスの選択肢が広がります。さらに、堂島商品先物取引は、取引手数料全額キャッシュバックキャンペーンを実施中ですので、併せてご活用ください。
商品先物取引枚数に応じて先物・オプション取引手数料をキャッシュバック
日経平均先物と金先物の値動きの相関関係
- ※1.日経平均先物 2.金先物(COMEX)
- ※期間:2020年11月〜2023年10月
- ※上記チャートの金先物は堂島取引所商品先物の価格とは異なります。
堂島商品先物のはじめかた
STEP1
まずは口座開設をしてみよう!
STEP2
取引するために
商品先物口座に資金を移そう!
STEP3
ツールにログインして、
実際に取引をスタートしよう!
商品先物専用スマホサイト
※再ログインが必要な場合がございます
キャンペーン概要
キャンペーン期間 | 2023/12/1(金)〜2023/12/29(金) |
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キャンペーン内容 |
期間中にエントリーしたインターネットコースのお客さまを対象に、 堂島商品先物の取引枚数(新規・決済含む)に応じて、対象となる株価指数先物オプション取引手数料(新規・決済含む、税込金額)をキャッシュバックいたします。 ※12/29(金)の夜間立会は対象外 <達成条件とキャッシュバック上限金額> 商品先物取引枚数50枚~99枚約定で、先物オプション取引手数料キャッシュバック上限5,000円(税込) 商品先物取引枚数100枚〜999枚約定で、先物オプション取引手数料キャッシュバック上限10,000円(税込) 商品先物取引枚数1,000枚~9,999枚約定で、先物オプション取引手数料キャッシュバック上限50,000円(税込) 商品先物取引枚数10,000枚~99,999枚約定で、先物オプション取引手数料キャッシュバック上限100,000円(税込) 商品先物取引枚数100,000枚以上約定で、先物オプション取引手数料キャッシュバック上限1,000,000円(税込) |
対象口座 |
インターネットコースのお客さま ※ダイレクトコース、IFAコース、対面コースのお客さまはキャンペーン対象外となります。 |
キャッシュバック日 | 2024年1月下旬頃証券総合口座に入金(予定) |
キャンペーンに関する ご注意事項 |
<エントリーについて> ・本キャンペーンはエントリーが必要です。 ・エントリー期間内であれば、エントリーとお取引の順番は問いません。 <キャンペーン対象のお取引> ・商品先物取引(金・銀・白金)の取引枚数に応じて、当社取扱の株価指数先物商品・指数オプション商品全ての取引手数料をキャッシュバックいたします。 ※先物オプションデビュープログラム先物オプションデビュープログラム 、「先物・オプション」乗り換え&おかえりキャンペーン「先物・オプション」乗り換え&おかえりキャンペーンに係るキャッシュバック金額は、こちらの「W先物キャンペーン!堂島商品先物取引で先物・オプション取引手数料最大100万円キャッシュバック」キャンペーンに係るキャッシュバック金額を控除した金額がキャッシュバックされます。 <キャンペーン対象外のお客さま> ・キャッシュバック時に証券総合口座を閉鎖されている場合はキャッシュバック対象外となります。 <キャッシュバックについて> ・キャッシュバック入金後、「当社WEBサイト」>「メッセージボックス(当社からのお知らせ)」に入金が完了した旨をご連絡いたします。 <その他> ・約定時点では通常の取引手数料が徴収されます。 ・本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。 ・実際にキャッシュバックとなる金額およびキャッシュバック日に関するご質問・ご確認のお問い合わせなどは、お受けいたしかねます。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。 |
ご注意事項
- 先物取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客様の取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
- 必要証拠金額は当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金×100%)−ネットオプション価値(Net Option Value)の総額となります。当社証拠金及びネットオプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定毎に再計算されます。
- 証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮の上、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、又はお客様ごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎の証拠金掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションの証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客様が日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
- 日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
- 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 「J-NETクロス取引」で取引所立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。
商品先物取引のリスクについて
- 商品先物の価格は、対象商品の価格の変動等により上下しますので、これにより損失が発生することがあります。また、商品先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。したがって、商品先物取引の開始にあたっては、下記の内容を十分に把握する必要があります。
- 市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。また、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
- 損失を被った状態で建玉の一部又は全部が決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
- 商品取引所は、取引に異常が生じた場合又はそのおそれがある場合や、JSCCの決済リスク管理の観点から必要と認められる場合には、証拠金額の引上げ等の規制措置を講じることがあります。
- 市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないこともあります。例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売又は買戻しによる決済を希望しても、それができない場合があります。
- 市場の状況によっては、商品取引所が制限値幅を拡大することがあります。その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
商品先物取引の手数料について
商品先物取引のインターネットでの取引にあたっては、下記のとおり所定の手数料がかかります。
金(限日現金決済先物取引):片道1枚につき16.5円(税込)
銀(限日現金決済先物取引):片道1枚につき82.5円(税込)
白金(限日現金決済先物取引):片道1枚につき16.5円(税込)
商品先物取引は、クーリング・オフの対象にはなりません
商品先物取引については、注文の成立後、その注文を解約すること(いわゆるクーリング・オフ)はできません。
金融商品取引法等に関する表示
商号等株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号関東財務局長(金商)第44号
加入協会日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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