先物・オプションデビュープログラム
先物・オプション取引には口座開設が必要です。
本プログラムにご参加いただくには
エントリーが必要です
キャッシュバック条件達成までの流れ
先物・オプションデビュープログラムにエントリーをして、エントリー月の翌月最終営業日までにお取引いただいたお客さまを対象に、合計数量に応じて最大100,000円をキャッシュバックいたします。
エントリー期限は、月末最終日23:59までとなります。
先物・オプション口座開設前のエントリーも有効となります。
過去に口座開設されたお客さまでも、当社にてはじめて先物・オプションをお取引いただく場合、適用になります。
エントリーされる前月以前に先物・オプション取引をされたお客さまはプログラム適用外となります。
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Step1
デビュープログラムにエントリー
「今すぐエントリー」のボタンを押下し、エントリーを完了してください。
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Step2
指定数量以上の取引
エントリーの翌月最終営業日日中立会終了までにお取引いただいたお客さまに、取引合計数量に応じて最大100,000円をキャッシュバック!
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取引数量
キャッシュバック金額
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10枚〜50枚
1,000円
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51枚〜100枚
5,000円
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101枚〜200枚
10,000円
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201枚〜500枚
40,000円
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501枚〜
100,000円
取引枚数の換算について
2024年6月エントリー以前:日経225先物、TOPIX先物、NYダウ先物以外の銘柄は取引枚数に0.1を乗じた枚数をプログラム対象枚数といたします。
2024年 7月エントリー以降:銘柄ごとの、取引枚数に対するプログラム対象枚数は以下のとおりとなります。
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銘柄
取引枚数
プログラム対象枚数
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日経225先物
TOPIX先物
NYダウ先物
日経225オプション1枚
1枚
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ミニ日経225先物
日経平均VI先物
ミニTOPIX先物
東証グロース市場250指数先物
東証REIT指数先物
JPX日経400先物
日経225ミニオプション1枚
0.1枚
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日経225マイクロ先物
1枚
0.01枚
プログラムに関するご注意事項を必ずご確認ください。
既に先物・オプション口座をお持ちのお客さま、プログラム対象期間中に新たに先物・オプション取引口座を開設されたお客さまも対象となります。
エントリーされる前月以前に先物・オプション取引をされたお客さまはプログラム適用外となります。
先物・オプション口座の開設にあたっては、先に証券総合口座の開設が必要です。
すべての先物・オプション銘柄の取引が対象です。なお、立会取引での約定、J-NETクロス取引での約定ともに同様の条件で取引枚数を計算します。
複数回エントリーされた場合は、最初に登録した情報のみ有効とさせていただきます。
不正な手段(他人名義等)での応募が判明した場合には、無効とさせていただく場合がございます。
プログラムにエントリーいただいた内容や当落に関するご質問はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
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先物・オプション取引がはじめての方
先物オプションゼミナール
先物・オプション取引をこれから始めてみたいという方も、もっとよく知りたいという方も、こちらで一緒に学んでいきましょう!
プログラムに関するご注意事項
本プログラムはエントリー制です。
お取引は取引期間内に約定した注文が適用となります。指値注文等の未約定のものについては適用対象外となります。
現金キャッシュバックはSBI証券のお客さまの証券総合口座へお支払いいたします。
キャッシュバック入金後、当社WEBサイト>メッセージボックス(当社からのお知らせ)にキャッシュバックの入金が完了したことをご連絡いたします。
入金時に証券総合口座/先物・オプション口座を閉鎖されている場合、また、証券総合口座をお持ちの状態で過去に先物・オプション口座を閉鎖されたことがある場合は、キャッシュバックの対象外となります。
法人口座のお客さまもプログラムの対象となります。
本プログラムの内容は、予告なく変更又は中止となる場合がございますので予めご了承ください。
現金キャッシュバックの入金日に関するご質問・ご確認等は、お受けいたしかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
現金キャッシュバックの金額は雑所得となります。お客さまによっては確定申告が必要となる場合がございます。
本プログラムは、当社の実施する他のキャンペーンとの重複適用が可能です。
ご注意事項
必要証拠金額は当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
当社証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎の証拠金掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
先物・オプションの証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。