「先物・オプション」乗り換え&おかえりキャンペーン
キャンペーンエントリー期間:9/29(金)〜12/29(金)
キャンペーン対象期間:10/2(月)〜12/29(金)日中立会
現在、他社で「先物・オプション」をお取引されているお客さまや2022/9/28〜2023/9/28までにSBI証券にて「先物・オプション」のお取引がなかったお客さまを対象に取引手数料最大100,000円キャッシュバックキャンペーンを実施いたします。ぜひご参加ください!
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本キャンペーンにご参加いただくにはエントリーが必要です。
キャンペーン概要
エントリー期間 | 9/29(金)〜12/29(金) |
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キャンペーン対象日 | 10/2(月)〜12/29(金)の約定 ※12/29(金)のみ日中立会までの約定 |
キャンペーン内容 | キャンペーン期間内の先物・オプション取引手数料を最大100,000円キャッシュバック。 |
対象者 |
エントリー期間中にアンケートの回答(エントリー)をされた以下のお客さま
@2023/9/28時点においてSBI証券にて先物・オプション口座を保有されていないお客さま または A2023/9/28時点においてSBI証券にて先物・オプション口座を保有されており、過去1年以内(2022/9/28〜2023/9/28)に先物・オプション取引のないお客さま ※アンケートの回答(エントリー)とお取引の前後は問いません。 ※1 先物オプションデビュープログラムの対象となるお客さまは本キャンペーンの対象にはなりません。(9月・10月・11月・12月のどちらかひと月でも対象となる先物・オプションデビュープログラムにエントリーしたお客さまは、本キャンペーンの対象外) ※2 W先物キャンペーンの対象となったお客さまの本キャンペーンのキャッシュバック金額は「W先物キャンペーン!堂島商品先物取引で先物・オプション取引 取引手数料最大100万円キャッシュバック」キャンペーンに係るキャッシュバック金額を控除した金額がキャッシュバックされます。 |
キャッシュバック日 | 2024年1月下旬頃に証券総合口座に入金(予定) |
キャンペーンに関するご注意事項 | 本キャンペーンはアンケートの回答(エントリー)が必要です。 約定時点では通常の取引手数料が徴収されます。 キャッシュバック時に証券総合口座を閉鎖されている場合はキャッシュバック対象外となります。 キャッシュバック入金後、「当社WEBサイト」>「メッセージボックス(当社からのお知らせ)」に入金が・完了した旨をご連絡いたします。 現金によるキャッシュバックは雑所得となります。お客さまによっては確定申告が必要となる場合がございます。 実際にキャッシュバックとなる金額およびキャッシュバック日に関するご質問・ご確認のお問い合わせなどは、お受けいたしかねます。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。 本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。 |
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日経225マイクロ先物は、取引単位は日経225ミニの10分の1、日経225ミニオプションの取引単位は日経225オプションの10分の1となりますので、従来よりも少ない想定元本でお取引いただけます。ぜひご利用ください!
免責事項・注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。