先物・オプションデビューキャンペーン
お知らせ
本キャンペーンは、2018/3/31(土)で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
2018/3/1(木)16:30〜2018/3/30(金)15:15
- ※先物・オプションのお取引には、先物・オプション取引の口座開設が必要となります。
日経225先物やTOPIX先物に代表される「先物・オプション取引」を2018/3/1(木)16:30〜2018/3/30(金)15:15までの間に「はじめて」お取引いただいたお客さま限定で、キャンペーン期間中に対象商品を1枚約定するごとに現金をキャッシュバックいたします。(上限は5,000円)
日経225先物、TOPIX先物が約定1枚ごとに50円、その他(日経225ミニ・東証マザーズ指数先物・日経225オプション等)が約定1枚ごとに5円のキャッシュバックとなります。
この機会に是非、先物・オプション取引をご検討ください!
キャンペーン概要
キャンペーン対象取引期間 |
2018/3/1(木)16:30〜2018/3/30(金)15:15までのお取引 |
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キャンペーン対象者 |
対象期間中に「はじめて」先物・オプションのお取引をされた方
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対象取引 |
当社取り扱いの先物・オプション取引における全銘柄 |
入金予定日 |
2018年4月末頃に証券総合口座に入金(予定) |
キャンペーンの流れ
先物・オプション取引までのお手続き方法はこちらでチェック
キャンペーンに関するご注意事項
- 本キャンペーンは自動エントリーですので、別途お申し込みは必要ありません。
- お取引は取引期間内に約定した注文が適用となります。指値注文等の未約定のものについては適用対象外となります。
- 取引銘柄毎のキャッシュバック額は日経225先物・TOPIX先物が1枚取引ごとに50円、その他の銘柄は1枚取引ごとに5円をキャッシュバックいたします。
- 現金キャッシュバックはSBI証券のお客さまの証券総合口座へお支払いいたします。
- キャッシュバック入金後、当社WEBサイト>メッセージボックス(当社からのお知らせ)にキャッシュバックの入金が完了したことをご連絡いたします。
- 入金時に証券総合口座/先物・オプション口座を閉鎖されている場合、また、証券総合口座をお持ちの状態で過去に先物・オプション口座を閉鎖されたことがある場合は、キャッシュバックの対象外となります。
- 法人口座のお客さまもキャンペーンの対象となります。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更又は中止となる場合がございますので予めご了承ください。
- 本キャンペーンは2018/04/02(月)以降も継続する可能性があります。
- 本キャンペーンが継続される場合は、2018/03/30(金)頃までに継続するキャンペーン情報を掲載いたします。
- 現金キャッシュバックの入金日に関するご質問・ご確認等は、お受けいたしかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
- 現金キャッシュバックの金額は雑所得となります。お客さまによっては確定申告が必要となる場合がございます。
- 本キャンペーンは、当社の実施する他のキャンペーンとの重複適用が可能です。
免責事項・注意事項
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は取次ぎ手数料をSBIジャパンネクスト証券から受取ます。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。