外国為替保証金取引(SBI FXα) > SBI FX α 主要通貨ペアのスプレッド提示率(2020/10/1(木)6:00〜2020/10/31(土)5:30)
SBI FX α 主要通貨ペアのスプレッド提示率(2020/10/1(木)6:00〜2020/10/31(土)5:30)
下記表は、各通貨ペアの提示スプレッド割合を表しています。
<スプレッド変動要因>
- 営業日開閉時における市場の流動性低下。
- 重要経済指標の発表、各国の経済政策の変更等における相場急変。
スプレッド提示率
- ※提示率 = 期間中に提示スプレッド以下で提示した時間 ÷ 期間中の取引時間(提示スプレッド以外も含む)
|
提示スプレッド |
提示率 |
加重平均スプレッド |
---|---|---|---|
米ドル/円 |
0.2銭 |
96.21% |
0.218銭 |
ユーロ/円 |
0.5銭 |
96.35% |
0.531銭 |
ポンド/円 |
1.0銭 |
96.21% |
1.033銭 |
豪ドル/円 |
0.7銭 |
96.46% |
0.733銭 |
ユーロ/米ドル |
0.00008米ドル |
96.41% |
0.0000820米ドル |
ポンド/米ドル |
0.00015米ドル |
96.18% |
0.0001560米ドル |
- ※相場の状況等により、買値と売値のスプレッド幅が広くなる可能性があります。
- ※天変地異等が発生した際の相場急変時、指標発表、営業時間開始、終了間際等、流動性が著しく低下した際には、お客さまが注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間に相違(スリッページ)が生じ、当社が提示する「スプレッド」よりも高いスプレッドで取引される場合があります。なお、お客さま有利にスリッページが発生した場合は、そのレートで約定されます。実際の取引レートは、外国為替保証金取引(FX)サイトをご確認ください。
- ※あくまで過去の実績値であり、今後提示するスプレッドが当該掲載範囲に収まったり、同じ提示率になることを保証するものではありません。
ご注意事項
- 取引手数料は無料です。
- 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
- 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
「ローレバレッジ1倍コース:100%」
「ローレバレッジ3倍コース:33%」
「ローレバレッジ5倍コース:20%」
「スタンダードコース:10%」
「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
(必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)
※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。
- 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。
- 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。) - 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
- 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
- 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
- スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
- 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。