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2024-04-27 07:19:47

外国株式 > 海外ETF > ETF運用会社 >  ファースト・トラスト(First Trust)

ファースト・トラスト(First Trust)

ファースト・トラストについて
ラインナップ
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ファースト・トラストについて〜長期にわたる確かな実績と、バラエティ豊かな商品群〜

ファースト・トラスト社(米国イリノイ州)は、1991年設立以来30年にわたり、長期投資をベースに、株式や債券のETF に加え、テーマ型のETF やコモディティ関連ETF まで、230本を超える多様なETF等を運用している、ETP(ETF・ETN等)の資産残高米国第6位(2024/1時点、ファースト・トラスト社、ブルームバーグ社調べ)の運用会社です。
SBI証券では、ファーストトラスト 増配アチーバーズETF(RDVY)、ファーストトラスト ナスダック AI & ロボティックスETF(ROBT)など、米国ETF38銘柄の取扱いがあります。
運用資産残高は、2023年12月末時点で2,109億ドル(約30兆円、1ドル=145円)になります。毎年発表のバロンズ・ベストファンドファミリー・ランキングの株式部門にて、2018年・2019年の2年連続でNo.1を記録しました。

信頼と実績でリードするファースト・トラスト

ファースト・トラスト ETFの運用資産の推移

ETFのAUMには、国内、欧州、カナダのETFが含まれています。
提示された情報は、特定の人への投資推奨やアドバイスを意図したものではありません。本情報を提供することにより、First Trustは、ERISA、内国歳入法、その他の規制枠組みの意味における受託者の立場で助言を行うことを約束するものではありません。金融専門家は、投資リスクを独自に評価し、投資が顧客にとって適切であるかどうかを判断する際に独立した判断を下す責任があります。

SBI証券で取引できるファースト・トラストETF 全38銘柄のご紹介

インターネット関連

技術力および事業発展性によるサイバー・セキュリティ関連銘柄を厳選

運用開始日:2015/07/06
銘柄詳細情報(ファクトシート)

CIBR

ファーストトラスト(FT) ナスダック サイバーセキュリティETF

コンピューターや通信ネットワークをサイバー攻撃から防御するためのテクノロジーを開発または展開している企業、または不正アクセスからデータを保護するための技術を開発している企業を投資対象とします。全米民生技術協会(CTA)でサイバーセキュリティ企業として分類されている銘柄が組み入れられており、最低組み入れ比率は0.25%となります。また、①全世界の時価総額が5億ドル以上、②1日取引高の3ヶ月間平均取引高が100万ドル以上、③浮動株比率が20%以上の選定条件に不適格と判断された場合にはリバランス前でも除外します。

インターネット業界の大型および流動性が高い米国企業40銘柄に投資

運用開始日:2006/06/19
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FDN

ファーストトラスト(FT) ダウ・ジョーンズ インターネット指数ファンド

2006年6月から運用開始、時価総額加重。インターネット業界の大型かつ最も活発に売買されている米国の企業を投資対象とします。指数構成銘柄は、①売上・収益の大半をインターネット事業から得ている、②上場後3ヶ月以上の取引実績がある、③浮動株調整後の時価総額の3ヶ月平均が1億ドル以上、という基準を満たしたeコマース関連15銘柄と、インターネットサービス関連25銘柄の計40銘柄をポートフォリオに組入れます。

米国以外の企業でインターネット業界にて事業利益を得ている40銘柄に投資

運用開始日:2018/11/05
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FDNI

ファーストトラスト(FT) ダウ・ジョーンズ インターナショナル インターネット ETF

S&Pグローバル総合指数(除く米国)に含まれる先進国及び新興国銘柄のうち、インターネット・コマースから主な事業利益を得ている20銘柄と、インターネットサービスから主な事業利益を得ている20銘柄の計40銘柄を投資対象とします。選定基準は、①売上・収益の大半をインターネットベースの活動から得ている、②浮動株調整後の時価総額が10億ドル以上、③6ヵ月間の1日売買代金中央値が500万ドル以上、という諸条件全てを満たす各ユニバースから、時価総額の上位で構成されます。個別銘柄の組入比率の上限は10%。

米国上場のクラウド・コンピューティング関連銘柄から厳選し投資

運用開始日:2011/07/05
銘柄詳細情報(ファクトシート)

SKYY

ファーストトラスト(FT) クラウドコンピューティング ETF

米国上場のクラウド・コンピューティング関連の銘柄を投資対象とし、①時価総額が5億ドル以上、②浮動株比率が20%以上、③1日取引高の3ヵ月平均が500万ドル以上、という基準を満たす必要があります。さらに各銘柄をインフラストラクチャー・アズ・ア・サービス(IaaS)、プラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)、ソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)の3グループに分類し、各グループ内で銘柄のスコアリングを行います。全米民生技術協会(CTA)でクラウド・コンピューティングとして分類されている銘柄が組み入れられており、各社の組み入れ比率は0.25%〜4.5% となります。

カバードコール戦略

個別銘柄と指数オプションのカバードコール戦略で、分配金の獲得とキャピタルゲインを狙う

運用開始日:2014/01/06
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FTHI

ファーストトラスト(FT) バイライトインカム ETF

分配金の獲得とキャピタルゲインを目的とするアクティブ運用型ETF。株式ポートフォリオと指数オプション戦略を組み合わせることにより、投資目的を追求します。オプション戦略を活用し、S&P500指数に対する米国上場投資信託(ETF)のカバード・コール・オプションの売りを行い、オプションのプレミアムという形で追加収益を生み出し、短期的なボラティリティに対するある程度の保護を提供します。株式ポートフォリオは、投資チームの裁量で定期的にリバランスされます。オプション・ポートフォリオは、原ポートフォリオおよび市場の状況や機会を反映して積極的に運用されます。

コモディティ

貴金属、エネルギー、農産物、家畜など幅広いコモディティにアクティブ投資

運用開始日:2013/10/22
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FTGC

ファーストトラスト(FT) グローバル タクティカル コモディティ戦略ファンド

上場コモディティ先物といったコモディティ投資の機会を投資家に提供することを目指します。インデックス型のコモディティETFとは異なり、当ファンドはアクティブ型でコモディティ投資にリスク管理アプローチを採用して、先進のリスクとリターンの関係を目指します。投資先には、貴金属、エネルギー、農産物、家畜など幅広いコモディティ先物が含まれます。歴史的に、コモディティは他の資産クラスとの相関が低いため、リスク分散効果が期待できます。ケイマン籍100%子会社を通じて、米国とロンドンに上場するコモディティ先物に投資します。

テクノロジー関連

半導体業界の米国企業を厳選して投資

運用開始日:2016/09/20
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FTXL

ファーストトラスト(FT) ナスダック 半導体ETF

ナスダック米国ベンチマーク指数の構成銘柄のうち、最も流動性が高い半導体関連企業30社を投資対象とし、①過去12ヶ月の総資産利益率、②過去12ヶ月の総売上高、③モメンタム:3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月の平均株価上昇率、という3つのファクターの合計スコアに基づいて適格企業の下位25%を除外し、残りの銘柄から30から50の銘柄を選定してポートフォリオを構成します。構成銘柄は、最大8%、最小0.50%の範囲で、過去12ヶ月のキャッシュフローに基づき加重されます。

米国上場のテクノロジー企業を対象にグロースとバリューの観点で優良な企業を選別し投資

運用開始日:2007/05/08
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FXL

ファーストトラスト(FT) テクノロジー AlphaDEXファンド

2007年5月から運用開始。AlphaDEX銘柄選定手法を採用。ラッセル1000指数の構成銘柄をグロース特性(3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の株価上昇率、株価売上高倍率、1年間の売上高成長率)とバリュー特性(株価純資産倍率、株価キャッシュフロー倍率、総資産利益率)でランク付けし、テクノロジーセクターの銘柄を選別します。各銘柄には、ラッセルが定めるスタイルに基づき、グロース・スコアまたはバリュー・スコアのいずれかのランクが選別スコアとして割り当てられます。ラッセルがグロースとバリューの中間に分類した銘柄には、グロースとバリューのどちらか良い方のランクが選別スコアとして割り当てられます。適格ユニバースの上位 75%または 40 銘柄のうち、いずれか大きい方が指数構成銘柄に選定されます。

グローバル市場における次世代通信システム関連銘柄を厳選して投資

運用開始日:2011/02/17
銘柄詳細情報(ファクトシート)

NXTG

ファーストトラスト(FT) Indxx ネクストG ETF

5G及び次世代移動通信システムの研究、開発、活用している、又は取り組みを表明した企業を投資対象とします。構成対象証券は、①時価総額が5億ドル以上、②1日取引高の6ヶ月間平均が200万ドル以上(新興市場企業は100万ドル以上)、③過去6ヶ月間の総取引日の90%以上の日で取引されているか、C直近3ヶ月以内に新規株式公開されたもの、D浮動株比率10%以上、E新規に指数に組み入れられる際の株価は1万ドル未満であることが必要です。株価が1万ドル以下等のスクリーニングをかけ、時価総額上位100銘柄が選定されます。5Gインフラストラクチャー・ハードウェア関連が8割、通信サービスプロバイダーは2割を占めています。

NASDAQ100指数のうちテクノロジーセクター銘柄のみを均等加重で投資

運用開始日:2006/04/19
銘柄詳細情報(ファクトシート)

QTEC

ファーストトラスト(FT) ナスダック100 テクノロジーセクター指数ファンド

NASDAQ 100テクノロジー・セクター指数への連動を目指すETF。2006年4月から運用開始。NASDAQ100指数のうち、業界分類ベンチマークに従ってテクノロジー業界に分類される銘柄に均等加重で投資します。年1回、12月のNASDAQ100指数の再構成に基づいて再構成されますが、それ以外でもNASDAQ100指数 に入れ替えがある時は、それに基づいて入れ替えが行われることがあります。

グローバル市場で人工知能(AI)、ロボティクス、オートメーションに携わる企業に投資

運用開始日:2018/02/21
銘柄詳細情報(ファクトシート)

ROBT

ファーストトラスト(FT) ナスダック AI & ロボティックスETF

人工知能(AI)、ロボティクス、オートメーションに携わる企業のパフォーマンスを追跡するように設計されています。世界各国の証券取引所に上場し、全米民生技術協会(CTA)によってAIまたはロボティクスのエンゲイジャー、イネイブラー、エンハンサーに分類されている企業をユニバースとし、各カテゴリーにおける関与度合に基づいてスコアリングされ、上位30社が選定されます。各銘柄は、①時価総額が最低2億5,000万ドル、②1日取引高の3カ月平均が最低300万ドル、③浮動株比率が最低20%である必要があります。各カテゴリーの比率は、エンゲイジャーが60%、イネイブラーが25%、エンハンサーが15%となり、選定された証券は各カテゴリー内で均等に加重されます。

ヘルスケア・バイオ関連

米国上場バイオ関連銘柄に特化した投資

運用開始日:2006/06/19
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FBT

ファーストトラスト(FT) NYSE Arca バイオテクノロジー指数ファンド

2006年6月から運用開始。生物学的プロセスによる製品やサービスを提供するバイオテクノロジー産業に属する企業を投資対象とします。組換えDNA技術、分子生物学、遺伝子工学、モノクローナル抗体に基づいた技術、脂質・リポソーム技術、そしてゲノムと遺伝子についての研究などに携わる企業が含まれます。組み入れ条件として、①米国の証券取引所に上場している、②時価総額が10億ドル以上、③日次平均売買代金が100万ドル以上、C直近株価終値が3ドル以上が挙げられます。

米国上場のヘルスケア企業を対象にグロースとバリューの観点で優良な企業を選別し投資

運用開始日:2007/05/08
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FXH

ファーストトラスト(FT) ヘルスケア AlphaDEXファンド

2007年5月から運用開始。AlphaDEX銘柄選定手法を採用。ラッセル1000指数の構成銘柄をグロース特性(3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の株価上昇率、株価売上高倍率、1年間の売上高成長率)とバリュー特性(株価純資産倍率、株価キャッシュフロー倍率、総資産利益率)でランク付けし、ヘルスケアセクターの銘柄を選別します。各銘柄には、ラッセルが定めるスタイルに基づき、グロース・スコアまたはバリュー・スコアのいずれかのランクが選別スコアとして割り当てられます。ラッセルがグロースとバリューの中間に分類した銘柄には、グロースとバリューのどちらか良い方のランクが選別スコアとして割り当てられます。適格ユニバースの上位75%または40銘柄のうち、いずれか大きい方が指数構成銘柄に選定されます。

ロング・ショート戦略

米国上場株式を投資対象とするロングショート戦略

運用開始日:2014/09/08
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FTLS

ファーストトラスト(FT) ロングショート株式ETF

米国市場に上場するグローバル株式、ETF、株価指数先物取引を投資対象に、ロング及びショートポジションを構築して、長期的な収益獲得を目指します。投資戦略はロングの投資比率を80%〜100%、ショートを0%〜50%以下としてロングバイアスのポートフォリオを組みます。ショートポジション構築によって得た資金はロングポジションの構築には転用せず、ネットポジションの上限を100%とします。投資対象とする銘柄の選別は、多様なクォンツ・ツールを用いてロング及びショートがいずれも市場の値動きをアウトパフォーム(ショートはアンダーパフォーム)することを目指します。

環境・エネルギー関係(ESG関連)

風力エネルギー産業で活躍する世界中の上場企業に投資

運用開始日:2008/06/16
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FAN

ファーストトラスト(FT) グローバル ウィンド エネルギーETF

2008年6月から運用を開始。クリーンテクノロジーに特化したClean Edge社により、風力発電に関わる企業を投資対象とします。風力発電所の開発または運営、風力発電による電力の生産または配電、風力エネルギー産業向けに特別に設計された機械または素材の設計、製造または供給など、風力エネルギー産業に何らかの形で積極的に関与していることが必要です。構成対象銘柄は、①全世界の時価総額が1億ドル以上、②浮動株比率が25%以上、③1日取引高の3ヶ月間平均が最低50万ドル以上、という条件に適合する必要があります。さらに、構成銘柄はピュアプレイと多角化に分類され、それぞれ60%、40%で構成されます。風力関係事業からの収益が50%以上を占める企業群をピュアプレイとし、指数の6割を占めるようにするなど、一定のルールに基づいて指数が構成されます。

ウォーター関係ビジネスを営む米国上場企業に投資

運用開始日:2007/05/08
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FIW

ファーストトラスト(FT) ウォーターETF

2007年5月から運用開始、修正時価総額加重。クリーンテクノロジーに特化したClean Edge社により、飲料水と廃水事業を営む米国上場企業を投資対象とします。米国では、生活インフラである上下水道の老朽化が問題となっており各地で漏水事故が増加しています。飲料水と廃水事業を営む米国上場企業から、①全世界の時価総額が1億ドル以上、②1日取引高の3ヶ月間平均が50万ドル以上、③浮動株比率が20%以上という適格要件を満たした投資ユニバースの中で、時価総額の上位36銘柄が組入れられます。なお、比率は上位10社までが4.0%、上位11〜15社までが3.5%、上位16〜20社までが3.0%、上位21〜30社までが2.0%を上限としており、残りの銘柄に関しては均等に組入れられます。

米国上場のエネルギー企業を対象にグロースとバリューの観点で優良な企業を選別し投資

運用開始日:2007/05/08
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FXN

ファーストトラスト(FT) エネルギー AlphaDEXファンド

2007年5月から運用開始。AlphaDEX銘柄選定手法を採用。ラッセル1000指数の構成銘柄をグロース特性(3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の株価上昇率、株価売上高倍率、1年間の売上高成長率)とバリュー特性(株価純資産倍率、株価キャッシュフロー倍率、総資産利益率)でランク付けし、エネルギーセクターの銘柄を選別します。各銘柄には、ラッセルが定めるスタイルに基づき、グロース・スコアまたはバリュー・スコアのいずれかのランクが選別スコアとして割り当てられます。ラッセルがグロースとバリューの中間に分類した銘柄には、グロースとバリューのどちらか良い方のランクが選別スコアとして割り当てられます。適格ユニバースの上位 75%または 40 銘柄のうち、いずれか大きい方が指数構成銘柄に選定されます。

スマートグリッド・インフラ業界を牽引するグローバル企業に投資

運用開始日:2009/11/16
銘柄詳細情報(ファクトシート)

GRID

ファーストトラスト(FT) ナスダック クリーンエッジ スマートグリッド インフラ指数ファンド

2009年11月運用開始、修正時価総額加重。クリーンテクノロジーに特化したClean Edge社により、次世代送電網「スマートグリッド」事業に携わる企業を投資対象とします。投資対象候補は、主に電力網、電力計並びに電力のデバイス、ネットワーク、エネルギー貯蔵並びに管理、スマートグリッド・インフラ業界が使用するソフトウェアの有効化に関連した企業で構成されています。構成対象銘柄は、①スマートグリッド、電気のインフラ環境、及び/又は他のグリッド関連事業に携わる企業、②全世界の時価総額が1億ドル以上、③浮動株比率が20%以上、C3カ月の日次平均売買代金が50万ドル以上、の条件に適合する必要があります。さらに、構成銘柄はピュアプレイ(特化型)とダイバーシファイド(多様化)に分類され、それぞれ80%、20%で構成されます。

米国上場のグリーン・エネルギー関連銘柄から厳選し投資

運用開始日:2007/02/08
銘柄詳細情報(ファクトシート)

QCLN

ファーストトラスト(FT) ナスダック クリーンエッジ グリーンエネルギー指数ファンド

2007年2月から運用開始、修正時価総額加重。クリーンテクノロジーに特化したClean Edge社により、米国で上場されているクリーンエネルギー企業を投資対象とします。ナノテクやシリコンなどの先端材料や、太陽光発電や風力発電を中心とした再利用可能エネルギー、エネルギー貯蔵などの製造・開発から流通・導入に携わる企業まで幅広で構成されています。適格証券は、①時価総額が1億5,000万ドル以上の企業が発行したもの、②1日取引高の平均が10万株以上、③1株当たりの終値が最低1ドルという条件を必要とします。

高配当・配当成長・優先証券

米国上場株式のうち、継続して配当を支払い、将来も配当支払いの可能性がある100銘柄に投資

運用開始日:2006/03/09
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FDL

ファーストトラスト(FT) モーニングスター 配当リーダーズ指数ファンド

2006年3月から運用開始。モーニングスター開発の独自スクリーニングモデルにより、過去から一貫して配当支払いがあり将来も継続して配当支払いの可能性のある配当利回り上位100銘柄が投資対象となります。指数構成銘柄は、予想配当金(ドル換算額)に基づいて加重され、個々の銘柄の加重比率が10%を超えないように、また加重比率が5%を超える証券が全体として指数の50%を超えないように調整されます。銘柄は、5年間の1株当たり配当金成長率がゼロ未満、1株当たりの年間予想利益を1株当たりの予想配当金で割った値が1以下の場合は検討対象から除外されます。

先進国25カ国を対象に、独自の基準により高配当銘柄を厳選し投資

運用開始日:2007/11/21
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FGD

ファーストトラスト(FT) ダウ・ジョーンズ グローバルセレクト配当指数ファンド

2007年11月から運用開始。世界先進25カ国の市場で、①現在、配当金を支払っている、②当年度の1株当たり配当金が過去5年間の平均1株当たり配当金以上、③過去5年間の平均配当性向が欧米企業の場合は60%以下、その他の国の企業の場合は80%以下、C1日取引高の3ヶ月平均が300万ドル以上、これらの配当の質と流動性条件を満たす配当利回り上位100銘柄を選出し、1銘柄上限10%として配当利回り加重方式にて構成されます。なお、配当利回りが上位150位以内であれば、構成銘柄から除外されません。

グローバル市場を対象に、優先証券やハイブリッド証券にアクティブ投資

運用開始日:2013/02/11
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FPE

ファーストトラスト(FT) 優先証券&インカムETF

機関投資家及び富裕層向けの優先証券やハイブリッド証券の専門の運用マネージャーであるStonebridge Advisors LLC (2004年設立)がサブアドバイザーとして運用を行うファンドで、ファンドの80%以上を優先証券、社債、ハイイールド債、および転換社債などに投資します。投資対象国は米国のほか、イギリスやカナダ、フランスなどの先進国が含まれています。トップダウンアプローチとボトムアップアプローチを両方考慮したうえで、①クレジット分析、②セクター分析、③規制分析、Cマクロ経済および金利の分析、D相対価値分析、Eテクニカル市場分析、といった証券分析を活用しながら、証券を選定しています。

現金比率が高く、負債比率が低い、財務が健全な米国企業に投資

運用開始日:2006/07/06
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FTCS

ファーストトラスト(FT) キャピタル ストレングス ETF

ナスダック米国ベンチマーク指数の構成銘柄で時価総額上位500銘柄のうち、1日取引高の3ヵ月平均が500万ドル以上の銘柄を選定します。また、少なくとも10億ドルの現金または短期投資、時価総額に対する長期負債比率が30%未満、株主資本利益率が15%以上の銘柄を、ボラティリティが低い順に50銘柄抽出し、均等加重で構成しています。1業種あたりの組入比率は最大30%とします。ある業種の比率が30%を超える場合、その業種内のランキング下位の銘柄が除外され、別の業種の適格証券と入れ替えられます。このプロセスは、比率が30%を超える業種がなくなるまで繰り返されます。

株価安定性・財務力・配当利回りという3つの面で全てに優れた米国上場企業に投資

運用開始日:2003/08/19
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FVD

ファーストトラスト(FT) バリューライン 配当指数ファンド

2003年8月から運用開始、残高100億ドルを上回るファーストトラストを代表するETF。連動指数は米国で歴史的に株式調査・投資情報提供に強みをもつ「バリューライン社」が開発したものです。バリューライン社による独自の「安全性」ランク(発行体の相対的な財務力と株価の安定性に基づくリスクの評価手段)から、安全性が高いといわれるランク1と2の銘柄群から銘柄選定を行います。さらに、S&P500指数の配当利回りを上回り、かつ時価総額が10億米ドル以上の銘柄を投資対象とします。

直近5年間に増配実績があり、将来にも配当引き上げを継続する能力をもつ優良企業に投資

運用開始日:2014/01/06
銘柄詳細情報(ファクトシート)

RDVY

ファーストトラスト(FT) 増配アチーバーズETF

過去の増配実績に加え、将来にも長期的に配当引き上げを継続する能力をもつ米国上場企業50社を投資対象とします。銘柄の選定基準において、①1日取引高の3か月平均が500万ドル以上、②直近12か月間の配当金支払額が、3年前と5年前の同期間に支払われた配当金よりも増加している、③直近決算期の1株当たり利益がプラスでかつ3期前の1株当たり利益を上回る。C現預金借入金比率が50%超、D過去12か月間の配当性向が65%以下、という5つの条件を満たす必要があります。さらに、過去5年間の配当増加額、現在の配当利回り、配当性向の複合要素によりランク付けし、抽出した50銘柄を均等に組入れます。従来の配当支払戦略とは異なり、過去5年間の配当成長率が高いセクターにより多くウェイトをかける方針で、各セクターへの投資比率は最大30%。

直近5年間に増配実績があり、将来にも配当引き上げを継続する能力をもつ中小企業に投資

運用開始日:2017/11/01
銘柄詳細情報(ファクトシート)

SDVY

ファーストトラスト(FT) 中小型増配 アチーバーズETF

過去の増配実績に加え、将来にも長期的に配当引き上げを継続する能力をもつ米国上場中小企業100社を投資対象とします。銘柄の選定基準において、①1日取引高の3ヶ月平均が200万ドル以上、②時価総額が5億ドル以上、③過去12か月の配当金支払額が、3年前と5年前の同期間に支払われた配当金よりも増えている、C直近決算期の1株当たり利益がプラスでかつ3期前の1株利益を上回る、D現預金借入金比率が25%以上、E12ヶ月間の配当性向が65%以下、という6つの条件を満たす必要があります。さらに、過去5年間の配当増加額、現在の配当利回り、配当性向の複合要素によりランク付けし、抽出した100銘柄を均等に組入れます。総合ランクが高い適格証券上位 100 銘柄が選定されます。各セクターへの組入比率の上限は30%、中型株または小型株への組入比率の上限はそれぞれ75%です。

債券・ローン

米国及び米国外の転換証券を対象に、下落リスクを限定しつつ値上がり益を追求

運用開始日:2015/11/03
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FCVT

ファーストトラスト(FT) SSI ストラテジック転換証券ETF

1973年に設立され、転換証券等を用いたオルタナティブ投資を専門とするSSIがサブアドバイザーとして運用するアクティブファンド。純資産の80%以上をグローバル市場に上場する転換証券に投資します。株式の特性である株価上昇時の恩恵を享受する一方、債券の特性から投資元本割れリスクの限定を図ることを目指します。転換社債のリスク特性に鑑みて、株式およびクレジットの定量分析とファンダメンタルズ分析によって最も魅力的なリターンが期待される銘柄を選定します。

米国及び米国外の公社債及び資産担保証券等に機動的に投資を行い安定収益を追求

運用開始日:2017/02/14
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FIXD

ファーストトラスト(FT) TCW オポチュニスティック債券ETF

40年にわたる投資経験を持つ世界有数の資産運用会社TCWを投資アドバイザーに迎え、純資産の80%以上をフィスクトインカム証券に投資し、長期的に安定した運用収益を目指します。非投資適格証券の組入れは35%、デリバティブの組入れは25%に制限されています。投資プロセスは、トップダウンの景気循環分析とボトムアップのファンダメンタルズ分析の組合せです。戦略は、①経済見通しに基づくデュレーションの決定、②ファンダメンタルズ見通し・利回り格差の評価・トータルリターンの分析に基づく利回り曲線の決定、③相対価値の判断に基づく業種配分、Cキャッシュフロー・流動性・担保カバー率・資本構成・経営の質等に基づく銘柄選定、Dスプレッド狙いのトレードです。

短中期の投資適格社債に投資、インカムを維持しながらリスクを低減

運用開始日:2021/11/17
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FSIG

ファーストトラスト(FT) リミテッドデュレーション投資適格社債ETF

純資産の80%以上を投資適格社債に投資します。信用格付けに拘わらずシニアローンや非投資適格債券の組入れは最大20%に制限されています。また、デュレーションは ブルームバーグ米国社債1-5年指数の加重平均デュレーションの ± 1年を目指します。景気サイクルを通じて比較的安定したキャッシュ・フローを生み出す企業、負債残高に見合ったバリュエーションを持つ企業、健全な実績を持つ経営陣を擁する企業を選好します。ポートフォリオ構築の主な検討事項には、イールドカーブ管理(デュレーション、コンベクシティ、イールドカーブ・リスクに注目)、相対価値、ポートフォリオの分散、発行体の流動性、継続的なモニタリングなどがあります。

北米企業の発行するシニアローンに投資、金利上昇へのヘッジを目指す

運用開始日:2013/05/01
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FTSL

ファーストトラスト(FT) シニアローン ファンド

純資産総額の80%以上を主に北米で事業展開する企業向けのシニアローンに投資します。純資産の20%を上限にシニアローン以外の負債証券、ワラント、株式、その他投資会社の証券にも投資します。シニアローンは変動金利型で、金利上昇への備えになることを目指します。また、シニアローンには企業の資産が担保になっており、デフォルト発生時の損失の低減も図ります。格付け別では、格付B-以上が全体の約94%を占めています(2023年12月末時点)。ポートフォリオはFirst Trust Advisorsのレバレッジド・ファイナンス投資チームによって選定・管理され、厳格なファンダメンタル・クレジット選別プロセスと相対価値分析を組み合わせています。

短期の国債や社債等で構成、米ドルやMMFの代替としても活用されるアクティブ運用ファンド

運用開始日:2014/08/05
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FTSM

ファーストトラスト(FT) エンハンスト ショート マチュリティETF

短期証券(主に米ドル建ての投資適格証券)に投資するアクティブ運用戦略を採用しています。分散を維持するために幅広い資産クラスに投資し、投資時点ではファンド資産の少なくとも 80% が投資適格証券になります。運用資産の保全と日々の流動性確保に重点を置きながら、収益向上の可能性をもたらす短期運用戦略を活用します。

ハイイールド債を投資対象に、ショートポジションも交えてアクティブに運用

運用開始日:2013/02/25
銘柄詳細情報(ファクトシート)

HYLS

ファーストトラスト(FT) タクティカル ハイイールドETF

純資産の80% 以上をハイイールド債(米国及び米国以外の社債、バンクローン、転換社債を含む)に投資します。厳格なファンダメンタル・クレジット選別プロセスと相対価値分析を組み合わせて、証券選定を行います。ロングポジションはファンド純資産の130% を上限とし、ショートポジションはファンド純資産の0%〜30% 以内で運用します。魅力的な投資機会を見出す一方で、潜在リスクを管理するために、入念なクレジット分析や市場評価、分散、ポジション配分などからより高いリスク調整後リターンの実現を目標とします。

主に短期の米国モーゲージ担保証券(MBS)に投資、魅力的なインカムゲインを目指す

運用開始日:2014/11/04
銘柄詳細情報(ファクトシート)

LMBS

ファーストトラスト(FT) ローデュレーション オポチュニティーズETF

純資産の60%以上を投資適格証券や、住宅用/商業用不動産ローン担保証券(MBS)などに投資します。主に質の高い米国MBSに投資し、実効デュレーションを3年以下とすることを目標として、信用サイクルに対する予想価格感応度を低く維持し、魅力的なインカム・ゲインを目指します。特徴としては、①デュレーションが短いため(ネットで1.72年、2023年12月現在)金利変動リスクが限定的、②主に政府関係機関の不動産担保証券に投資することでクレジット市場の影響が限定的(標準偏差2.82%、2023年12月現在)、③発行量が多く、流動性の高い資産への投資によりリバランスも容易、が挙げられます。構成証券は、グローバル経済や債券市場のトレンド、MBS市場の時価評価およびそのトレンドなど、トップダウン型の調査により構築されます。

超小型株、IPO、米国製造業

米国の製造業および地域銀行セクターにおける、優良な中小型企業に投資

運用開始日:2014/03/10
銘柄詳細情報(ファクトシート)

AIRR

ファーストトラスト(FT) RBA 米国産業ルネサンスETF

米国の産業およびコミュニティ・バンキング・セクターにおける米国中小型株企業を投資対象とします。ラッセル2500指数の中から製造業及び関連インフラ事業と銀行業に直接関係する銘柄のうち、米国以外の売上高が25%以上ある銘柄を除外したうえ、12カ月先の収益予想は黒字である銘柄を選別します。①各銘柄の組入れ比率が4%以下、②株価が6ドル以上、③時価総額が2億ドル以上、C1日取引高の平均が50万ドル以上など一定条件を満たした銘柄を組み入れています。

米国上場の超小型株のうち、優れた流動性及び強固な財務基盤を確立した企業に投資

運用開始日:2005/09/27
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FDM

ファーストトラスト(FT) ダウ・ジョーンズ・セレクト超小型株指数ファンド

2005年9月から運用開始。米国主要取引所であるNYSEおよびNasdaqに上場している一定の流動性および財務健全性のあるマイクロキャップ銘柄を投資対象とします。①時価総額上位1,000銘柄以内、②3カ月間の取引額上位1,000銘柄以内、③1カ月間の取引額上位1,500銘柄以内という3つの条件を満たした銘柄となります。さらに、PER、株価売上高倍率、前四半期からの1株利益の変化、営業利益率、半年のトータルリターン等の基準をクリアした銘柄を選別します。

米国IPO銘柄に特化した中大型株に投資

運用開始日:2006/04/12
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FPX

ファーストトラスト(FT) 米国株式 オポチュニティーズETF

新規株式公開(IPO)を終えた企業に焦点を当てたIPOX®100 US指数の構成銘柄を投資対象とします。当指数は、新規上場後1,000日未満の米国株式であり、IPOX®グローバルコンポジットインデックスにおける業績上位100銘柄で構成されます(ただし、上場初日の時価総額が5,000万ドル未満、浮動株比率が15%未満の銘柄を除く)。銘柄組入比率は、配当加重平均方式とし、1銘柄の組入比率上限は10%、業種毎の組入上限はありません。当指数は、過去4年間に米国の新規上場により生み出された時価総額の85%に及びます。

米国を除く先進国及び新興国市場における上場後のIPO銘柄に投資

運用開始日:2014/11/04
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FPXI

ファーストトラスト(FT) インターナショナル株式 オポチュニティーズ ETF

米国以外の新興国および先進国市場の、新規上場後またはスピンオフ後、6日の取引日を経過し、かつ取引日1,000日未満の企業が対象となりますが、①上場初日の時価総額が5,000万ドル未満の企業、②浮動株比率が15%未満の企業、③上場時に公募価格を大きく下回った企業は除外されます。1銘柄の組入比率上限は10%です。上場後1,000日を超えたものは、自動的に除外されます。

米国上場の素材関連企業を対象にグロースとバリューの観点で優良な企業を選別し投資

運用開始日:2007/05/08
銘柄詳細情報(ファクトシート)

FXZ

ファーストトラスト(FT) マテリアルズ AlphaDEXファンド

2007年5月から運用開始。AlphaDEX銘柄選定手法を採用。ラッセル1000指数の構成銘柄をグロース特性(3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の株価上昇率、株価売上高倍率、1年間の売上高成長率)とバリュー特性(株価純資産倍率、株価キャッシュフロー倍率、総資産利益率)でランク付けし、素材セクターの銘柄を選別します。各銘柄には、ラッセルが定めるスタイルに基づき、グロース・スコアまたはバリュー・スコアのいずれかのランクが選別スコアとして割り当てられます。ラッセルがグロースとバリューの中間に分類した銘柄には、グロースとバリューのどちらか良い方のランクが選別スコアとして割り当てられます。適格ユニバースの上位 75%または 40 銘柄のうち、いずれか大きい方が指数構成銘柄に選定されます。

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