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【デイトレ道場】デイトレならSBI証券で!「日計り信用取引」活用法
「デイトレードを始めたいけど、どうやってやればいいんだろう?」
「デイトレードは簡単に取引できるの?」
など、デイトレの取引方法や銘柄の探し方がわからないという方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために株式会社インベストラスト代表取締役 福永 博之氏に"デイトレ"の極意を徹底解説いただきました!
※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
講師紹介
株式会社インベストラスト代表取締役 福永 博之
日本テクニカルアナリスト協会副理事長
国際テクニカルアナリスト連盟 国際検定テクニカルアナリスト
勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。マーケティングマネジャー、投資情報室長、同社経済研究所チーフストラテジストを歴任。現在、投資教育サイト「アイトラスト」の総監修とセミナー講師を務めるほか、大前研一氏のビジネス・ブレイク・スルー大学 資産形成力養成講座の講師も務める。著書に「FX一目均衡表ベーシックマスターブック」、「株チャートらくらく航海術」(ダイヤモンド社)など多数。
動画一覧
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動画 |
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1. デイトレードとは
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2. デイトレ銘柄の選び方
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3. デイトレのコツ
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4. HYPER SBI 2を使った情報の取り方と発注について
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5. HYPER SBI 2 でデイトレしよう!
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6. 株アプリでデイトレしよう!
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SBI証券なら日計り信用取引は取引手数料、金利・貸株料ともに0円!
デイトレをはじめるならSBI証券がおすすめです!
取引手数料、金利・貸株料は主要ネット証券最安 の0円※となります。
デイトレするのに役立つ多彩なツール・サービスも充実しておりますので、ぜひご活用ください!
- ※一般信用(日計り)取引で新規建を行った当日中に建玉が決済されなかった場合、翌日以降は約定金額にかかわらず買方金利 1.80%(年率)、貸株料 1.80%(年率)の支払いが発生します。また、その場合の取引手数料はコールセンター手数料(インターネットコースのお客さまの電話による注文の手数料)が適用されます。
- ※一般信用「日計り信用」取引の取引手数料、金利・貸株料が無料となるのはインターネットコースのインターネット取引が対象となります。「HYPER空売り」銘柄には、銘柄ごとに設定されたHYPER料がかかります。
- ※比較対象範囲は、主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します(2022/2/18(金)時点、当社調べ)
HYPER SBI 2
投資に必要な情報収集や注文発注を簡単かつスピーディーに行えますので、デイトレーダーの方に最適なツールとなります。
当社に口座をお持ちのお客さまは、どなたでも無料でご利用いただけますので、ぜひご活用ください!
日計り信用成績表 1日の取引結果を表示!
「損益額」や「勝率」、「損益幅/損益率」、「建玉保有時間」など、銘柄ごとの取引結果を一覧で表示できますので、お客さまの得意とする銘柄・苦手とする銘柄を簡単に把握するなど、取引分析に大いに活用することができる便利なサービスです。
※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - HYPER空売りに関するご注意
HYPER空売りは、HYPER料が必要となります。各銘柄のHYPER料については、HYPER空売り銘柄一覧画面をご確認ください。
また、HYPER空売り銘柄の建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかります。
HYPER空売り銘柄につきましては、銘柄によっては短期間で株価の値動きが激しくなる銘柄もあるため、想定と異なる株価変動により、大きな損失を被る可能性があります。また、HYPER空売り銘柄は建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかりますので、ご留意ください。
制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄等に指定されている一部の銘柄は、HYPER空売りの対象銘柄として取扱っている場合があります。制度信用取引(貸借銘柄)での空売りとHYPER空売りではご負担いただく手数料等のコストは異なります。詳細は信用取引のサービス概要よりご確認ください。また、国内株式の各銘柄の貸借銘柄・HYPER空売り銘柄等の該当有無の確認方法は「株式情報について(国内株式)」をご参照ください。