SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2021-05-12 08:42:56

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』 > 今週は日米ハイテク関連銘柄の決算発表に注目!

今週は日米ハイテク関連銘柄の決算発表に注目!

2021/4/19

1先物閑散ムードで引き続き方向感に欠ける

先週の225先物は前週末比40円安(下落率0.13%)の29,730円と続落した。4月下旬から始まる主力製造業の本決算シーズンを前に引き続き様子見ムードが強い1週間だった。小売業を中心に決算を受けた個別株物色が主体となるなか、目線は現物市場に向きがちで、先物市場では閑散とした状況が続いた。

決算を受けて安川電機<6506>の株価が急落したことが市場センチメントを冷やし、週初こそは先物市場でも断続的な売りがみられたが、その後は薄商いながらもほぼ売り買い拮抗となった。様子見ムードが強いなか、国内では「まん延防止等重点措置」の適用地域が拡大されるなど新型コロナ感染第4波なども市場心理の重しとなったが、決定的な材料としては捉えられなかった。

一方で、3月の工作機械受注や、米エネルギー情報局(EIA)による石油製品の需要見通しなどで良好な内容が確認されたほか、米国でも3月小売売上高を始めとした経済指標で軒並み高い記録が相次いだことで、世界的な景気回復期待が保持され、先物市場でも下支え材料となった。

4月9日時点の裁定残高は、ネットベースで1,303億円の買い越し(前週は2,362億円の買い越し)と減少した。株数ベースでは、8,527万株の買い越しで、4月2日時点(1億2,591万株の買い越し)から減少している。

日経平均と裁定残(4月9日時点)

BofA証券が週を通してTOPIX先物買い越し基調

前週に続き、BofA証券がTOPIX先物で買い越し基調となり存在感を見せた。また、モルガンSがTOPIX先物で買い方上位に入る傾向が今週も見られた。そのほか、14日にはGSが225先物とTOPIX先物の両方で売り越し基調をみせた。また、国内では、みずほ証券がTOPIX先物において買い方上位に躍り出た。

日経225先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

TOPIX先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

2外部要因の影響力薄まり日経VIは20pt割れ継続

日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は前週末比0.52pt高(上昇率3.05%)の17.57ptと上昇した。決算シーズン本格化を前に全体的に様子見ムードが強かったため、市場の警戒感が高まる場面はほとんどなかった。

世界的に、株式相場は中央銀行の金融政策や金利といった外部要因よりも、個別企業の決算内容を見極めたいとする姿勢に移っており、ボラティリティーが高まりにくい状態となっているようだ。

前週に続き、米VIX指数も日経平均VIも、共に週を通して警戒水準とされる20ptを下回る推移となった。

ボラティリティ

NT倍率(先物)は上昇、経済指標好調も金利低下でハイテク株が引き続きしっかり

NT倍率(先物)は上昇。国際エネルギー機関(IEA)が石油製品の需要見通しを引き上げた。また、米国では3月小売売上高が10カ月ぶりの高い伸びを示したほか、4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が1973年4月以来48年ぶりの高さを記録。

こうした好調な経済指標を背景に世界経済の回復期待が一層高まったが、一方で、米10年物国債利回りは国内機関投資家による旺盛な債券需要などを背景に1.5%台へと低下するなど落ち着きが鮮明だった。

さらに、TSMC(台湾積体電路製造)による設備投資計画の上方修正なども刺激材料となり、半導体関連株を中心に値がさハイテク株がしっかりとした動きとなり、NT倍率も上昇基調となった。

3今週は日米ハイテク関連銘柄の決算発表に注目!

今週の225先物は、大勢は引き続きもみ合いが予想される。国内主力製造企業の決算が本格化するのは来週からになるため、今週の決算発表予定数は少ない。

ただ、週後半からは日本電産<6594>やディスコ<6146>といった注目企業の決算が控えているため、引き続き目線は現物市場に向きがちとなり、先物市場では閑散ムードが継続しそうだ。ただ、米国ではIBMやインテル、ネットフリックスといった主要ハイテク・グロース株の決算が予定されているほか、週前半は米アップルの製品発表会や、半導体露光装置メーカーで世界シェアトップの蘭ASMLの決算などが予定されている。

アップル製品へのサプライヤーは幅広く影響力があるため、電子部品関連株の刺激材料となりそうだ。また、前週は台湾TSMCの設備投資計画の上方修正を背景に半導体関連株の強い動きも見られた。ASMLの決算が改めて材料視される可能性もあろう。半導体を中心に値がさのハイテク株が強含めば、日経平均など指数の上昇を通じて225先物にも断続的な買いが入る可能性がある。

薄商いのなか短期筋の先物買いが入れば、225先物がスルスルと値を上げる場面も見られるかもしれない。今週の225先物予想レンジは29,500-30,200円。

経済スケジュール(4月19日〜4月25日)

日付

曜日

国内 海外

時間

内容

4月19日

国内

08:50

貿易収支(3月)

08:50

輸出(3月)

08:50

輸入(3月)

10:10

国債買い入れオペ(残存3ー5年、残存25年超)(日本銀行)

13:00

東京販売用マンション(3月)

13:30

鉱工業生産(2月)

13:30

設備稼働率(2月)

海外

17:00

ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(4月15日まで1カ月間)

17:00

欧・ユーロ圏経常収支(2月)

20:00

ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(4月)

21:00

ブ・経済活動(2月)

27:00

ブ・貿易収支(週次)(4月18日まで1カ月)

決算発表 IBM、コカ・コーラ

4月20日

国内

13:30

第3次産業活動指数(2月)

14:00

コンビニエンスストア売上高(3月)

15:00

金融システムリポート(21年4月号、日本銀行)

15:00

工作機械受注(3月)

海外

10:30

中・5年物貸出金利(4月)

10:30

中・1年物貸出金利(4月)

15:00

英・失業率(3月)

15:00

英・ILO失業率(3カ月)(2月)

16:20

インドネシア・中央銀行が政策金利発表

米・アップルが製品発表会

決算発表 J&J、ネットフリックス、P&G、ロッキード

4月21日

国内

10:10

国債買い入れオペ(残存1-3年、残存5-10年)(日本銀行)

14:00

スーパーマーケット売上高(3月)

海外

07:45

NZ・消費者物価指数(1-3月)

10:30

豪・小売売上高(3月)

15:00

英・消費者物価コア指数(3月)

15:00

英・生産者物価産出指数(3月)

17:00

南ア・消費者物価指数(3月)

21:30

加・消費者物価指数(3月)

23:00

加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表

米・上院司法委小委員会がアップストア巡る公聴会?

中・上海モーターショー(28日まで)

露・大統領が国民向け演説

国際オリンピック委員会(IOC)理事会

決算発表 ベライゾン、SAP、ASML

4月22日

国内

08:50

対外・対内証券投資(先週)

10:00

営業毎旬報告(4月20日現在、日本銀行)

新型コロナ感染症対応の金融支援特別オペ(日本銀行)

ビジョナルが東証マザーズに新規上場(公開価格:5000円)

ステラファーマが東証マザーズに新規上場(公開価格:460円)

ネオマーケティングが東証ジャスダックに新規上場(公開価格:1800円)

月例経済報告(4月)

決算発表 オービック、ディスコ、中外薬、日電産

海外

10:00

中・SWIFTグローバル元支払(3月)

20:45

欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見

21:30

米・新規失業保険申請件数(先週)

23:00

米・景気先行指数(3月)

23:00

米・中古住宅販売件数(3月)

23:00

欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(4月)

米・バイデン大統領が気候サミット開催(23日まで)

米・スペースXの宇宙船打ち上げ(星出彰彦さんら搭乗)?

決算発表 AT&T、ダウ、インテル、スナップ、シーゲイト、バイオジェン、ブラックストーン、クレディ・スイス、ボルボ

4月23日

国内

08:30

消費者物価コア指数(3月)

09:30

製造業PMI(4月)

09:30

サービス業PMI(4月)

09:30

総合PMI(4月)

14:30

全国百貨店売上高(3月)

14:30

東京地区百貨店売上高(3月)

決算発表 エムスリー

海外

15:00

英・小売売上高指数(3月)

16:30

独・製造業PMI(4月)

16:30

独・サービス業PMI(4月)

16:30

独・総合PMI(4月)

17:00

欧・ユーロ圏製造業PMI(4月)

17:00

欧・ユーロ圏サービス業PMI(4月)

17:00

欧・ユーロ圏総合PMI(4月)

17:30

英・製造業PMI(4月)

17:30

英・サービス業PMI(4月)

17:30

英・総合PMI(4月)

19:30

露・ロシア中央銀行が政策金利発表

22:45

米・製造業PMI(4月)

22:45

米・サービス業PMI(4月)

22:45

米・総合PMI(4月)

23:00

米・新築住宅販売件数(3月)

欧・ECB専門家予測調査

決算発表 アメックス、ダイムラー

4月25日

国内

衆院北海道2区選挙の投開票

参院長野選挙区補選の投開票

参院広島選挙区再選挙の投開票

  • 提供:フィスコ社

少ない資金で大きな利益を狙いたくありませんか?そんな方はこちらを確認!

先物・オプションの関連コンテンツ

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

  • 600万口座達成 怒涛のキャンペーン祭り開催中
  • 大好評 市況オンラインセミナ― 最新のマーケット情報を動画で無料配信!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.