SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-09-19 20:32:50

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』 > 米中貿易戦争激化で日経平均20,000円割れも視野に

米中貿易戦争激化で日経平均20,000円割れも視野に

2019/8/26

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

1パウエル講演を控え、米株高などで上昇

先週の225先物は前週末比330円高の20,720円と4週間ぶりに上昇に転じた。14日に約800ドル下げたNYダウがその後戻り歩調となり、東京市場もこの流れに連動して押し目買いが優勢になった。

一方、米中通商協議の行方や香港でのデモ激化など先行き不透明要因が多いなか、上値追いには慎重になる投資家が大勢だった。また、週末23日に控えていたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のジャクソンホール会議での講演を前に様子見気分が強まり、商いは閑散商状が続いた。

8月16日時点の裁定残高は、ネットベースで1兆1,762億円の売り越し(前週は9,877億円の売り越し)と増加した。株数ベースでは、5億7,550万株の売り越しと8月9日時点(4億7,211万株の売り越し)比で増加している。

日経平均と裁定残(8月16日時点)

海外勢のTOPIX先物売りが続く

225先物の手口では、裁定取引業者のAアムロCが週を通じてコンスタントに売りをこなしたほか、UBSも週初と週末に売り、これに続いた。国内勢では、個人などの売りとみられる売りがコンスタントに続いた楽天が売り方2位に躍り出た。一方、買い手口では、ドイツ、CS、メリルなど海外ファンドの買いと思われる注文を執行した海外勢が上位に名を連ねたほか、国内勢では大和の買いが目立った。また、TOPIX先物の手口では、モルガンS、ソジェン、CS、GSの海外勢が週を通じてコンスタントに売りをこなし、売り方上位にランクインした。一方、買い手口では、21日に大きく買い越した大和が買い方トップになったほか、SMBC日興、野村の国内勢が買い方上位に並んだ。海外勢では、JPモルガンが週前半に大きく買い越したことから買い方2位にランクインした。ただ、225先物、TOPIX先物とも閑散な商いとなった。

日経225先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

TOPIX先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)

  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。

2VIは6週ぶりに低下

日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は前週末比4.46pt安(下落率20.49%)の17.31ptと6週間ぶりに低下した。先週のVIは週を通じて低下傾向をたどった。米国株の戻り基調のなか、ドイツや中国が景気刺激策を検討するなどと報じられたことから世界景気の過度な減速懸念が後退したことも相場安定への期待に繋がった。ただ、週末23日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控えて、次第に様子見ムードが強まり、VIも週末にかけて次第にもみ合う展開になった。

ボラティリティ

NT倍率(先物)は小幅反発、上値の重い展開に

NT倍率(先物)は小幅反発。日銀によるETF(上場投資信託)買いを支えとしてNT倍率は週半ばの21日に13.78倍に上昇し、13.8倍に迫った。ただ、その後は日経平均・TOPIXはともに上値の重い展開となりNT倍率は小幅に下落、全般は小幅な上昇にとどまった。

3米中貿易戦争激化で日経平均20,000円割れも視野に

今週の225先物は、不安定な動きとなりそうだ。注目されたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演では、追加利下げに踏み切る考えを示唆した。株式市場にはプラスに捉えられるだろう。また、パウエルFRB議長講演と、26日にかけて開催される主要7カ国(G7)首脳会議といったイベントを通過することで、短期的なアク抜け感が意識される可能性もある。

ただし、中国政府が23日、米国の対中制裁関税への報復として、米国からの輸入品約750億ドル(約7兆9000億円)相当に、9月1日から最大10%の追加関税を課すと明らかにし、トランプ米大統領もすかさず対抗措置を発表。

米中貿易戦争の激化懸念が再び強まり、週明けの225先物は大幅下落して始まった。6日以来となる20,000円割れをみせる可能性もあるだろう。なお、米国が追加利下げを示唆したことで、市場では「日銀にも追加緩和策を求める圧力が強まる可能性もある」との声も聞かれている。予想レンジは、19,900-20,900円とする。

経済スケジュール(8月26日〜8月30日)

日付

曜日

国内 海外

時間

内容

8月26日

国内

14:00

景気先行CI指数確報(6月)

14:00

景気一致指数確報(6月)

 

国債買い入れオペ(残存10-25年、残存25年超)(日本銀行)

海外

07:45

NZ・貿易収支(7月)

17:00

独・IFO企業景況感指数(8月)

20:25

ブ・週次景気動向調査

21:30

米・シカゴ連銀全米活動指数(7月)

21:30

米・耐久財受注(7月)

22:30

ブ・経常収支(7月)

22:30

ブ・海外直接投資(7月)

 

ブ・貿易収支(週次)(8/20-8/26、27日までに)

 

仏・G7首脳会議(最終日)

 

英・カーニーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演

8月27日

国内

08:50

企業向けサービス価格指数(7月)

海外

10:30

中・工業企業利益(7月)

15:00

独・GDP改定値(4-6月)

17:30

ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(8月23日まで1カ月間)

20:00

ブ・FGV建設コスト(8月)

22:00

米・FHFA住宅価格指数(6月)

22:00

米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(6月)

22:30

ブ・ローン残高(7月)

22:30

ブ・融資残高(7月)

22:30

ブ・個人ローン・デフォルト率(7月)

23:00

米・消費者信頼感指数(8月)

8月28日

国内

14:00

ザリフ・イラン外相が会見

 

韓国をホワイト国から除外する政令が施行

 

決算発表 エイチ・アイ・エス

海外

17:00

欧・ユーロ圏マネーサプライ(7月)

20:00

米・MBA住宅ローン申請指数(先週)

 

米・リッチモンド連銀総裁が講演

 

決算発表 ティファニー

8月29日

国内

08:50

貸出先別貸出金 法人(7月)

10:30

鈴木日銀審議委員が講演

海外

16:55

独・失業保険申請率(8月)

18:00

欧・ユーロ圏景況感指数(8月)

20:00

ブ・インフレIGPM(8月)

21:00

ブ・GDP(4-6月)

21:00

ブ・PPI(7月)

21:00

独・消費者物価指数(8月)

21:30

米・GDP改定値(4-6月)

21:30

米・卸売在庫(7月)

21:30

米・新規失業保険申請件数(先週)

21:30

加・経常収支(4-6月)

23:00

米・中古住宅販売成約指数(7月)

 

米・サンフランシスコ連銀総裁が講演

 

中・世界人工知能大会(31日まで)に、テスラCEOのイーロン・マスク氏が出席予定

 

決算発表 デル・テクノロジーズ、ベスト・バイ

8月30日

国内

08:30

東京CPI(8月)

08:30

有効求人倍率(7月)

08:30

失業率(7月)

08:50

小売売上高(7月)

08:50

百貨店・スーパー売上高(7月)

08:50

鉱工業生産指数(7月)

13:00

自動車生産台数(7月)

14:00

建設工事受注(7月)

14:00

住宅着工件数(7月)

 

国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)

海外

18:00

欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(8月)

18:00

欧・ユーロ圏失業率(7月)

21:00

印・GDP(4-6月)

21:00

ブ・全国失業率(7月)

21:00

南ア・貿易収支(7月)

21:30

米・個人所得(7月)

21:30

米・個人消費支出(7月)

21:30

米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(7月)

21:30

加・GDP(4-6月)

22:30

ブ・基礎的財政収支(7月)

22:30

ブ・純債務対GDP比(7月)

23:00

米・ミシガン大学消費者マインド指数(8月)

 

印・財政赤字(7月)

 

印・インフラ産業8業種(7月)

 

韓・中央銀行が政策金利発表

8月31日

海外

10:00

中・製造業PMI(8月)

10:00

中・非製造業PMI(8月)

10:00

中・総合PMI(8月)

9月1日

海外

 

米・中国からの輸入品に10%追加関税を一部品目対象に発動

  • 提供:フィスコ社
先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

少ない資金で大きな利益を狙いたくありませんか?そんな方はこちらを確認!

先物・オプションの関連コンテンツ

先物・オプション口座開設先物・オプションお取引

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は取次ぎ手数料をSBIジャパンネクスト証券から受取ます。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!
  • 【ドル/円0.3銭】マイナー6通貨ペア スプレッド縮小!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.