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2024-10-08 04:39:44
レポート執筆者のご紹介
当社では数多くの専属アナリストがレポートを提供しています。 遠藤 功治(えんどう こうじ) Koji EndoSBI証券 企業調査部(自動車、自動車部品担当 シニアアナリスト) 1984年に野村證券入社、その後欧米系外資系投資銀行数社にて活躍、証券アナリスト歴は通算37年、その大半を自動車・自動車部品業界の担当者として業界・企業分析に携わる。日経ヴェリタスアナリストランキングやInstitutional Investors ランキングでは、常に上位の評価を得る(1999年日経アナリストランキング自動車部門第1位)。2016年7月にSBI証券入社、企業調査部を立ち上げると共に、引き続き自動車・自動車部品業界の調査・分析を担当。近年は、イスラエルやシリコンバレー・欧州等のスタートアップを中心に、自動運転やサイバーセキュリティー関連の分析も手掛ける。また今後は、宇宙関連企業のリサーチも担当する予定である。 自動車・自動車部品 澤砥 正美(さわと まさみ) Masami SawatoSBI証券 企業調査部(化学・合繊業界担当 シニアアナリスト) 1984年にサンダーバード国際経営大学院卒業後、米国化学大手の日本法人であるデュポン・ジャパンにて、日本の化学大手との合弁事業の設立・運営などに従事。1990年からは化学業界のアナリストに転じ、クレディ・スイスなどの外資系投資銀行にて活躍。30年間にわたり化学・合繊業界調査および企業分析に携わる。日経アナリストランキングやInstitutional Investorsランキングでは、常に上位の評価を得る(2007年日経アナリストランキング化学部門4位、Institutional Investorsランキング化学部門3位)。2017年6月より現職。アナリストカバレッジの少ない中小型銘柄の調査も担当。リチウムイオン電池材料、自動車軽量化素材、ライフサイエンス分野のリサーチにも注力している。 化学 合繊 田中 俊(たなか しゅん) Shun TanakaSBI証券 企業調査部(小売、外食、旅行、ホテル業界担当 シニアアナリスト)
1988年に山種証券(現SMBC日興証券)入社、支店営業、投資情報部などを経て、山種調査センター(現SMBC日興証券)に出向。 小売 レジャー 小宮 知希(こみや ともき) Tomoki KomiyaSBI証券 企業調査部(精密機器、民生エレクトロニクス、FA機器担当 シニアアナリスト)
生命保険会社、コンサルティングファーム勤務を経て、住友信託銀行(現三井住友信託銀行)、明治ドレスナーアセットマネジメント(現明治安田アセットマネジメント)、日興アセットマネジメント、三菱UFJモルガン・スタンレー証券でアナリスト業務に従事。2024年から現職。現在は精密機器・民生用エレクトロニクス、FA機器を担当。 エレクトロニクス 鮫島 豊喜(さめしま とよき) Toyoki SameshimaSBI証券 企業調査部(銀行業界担当 シニアアナリスト) 1983年にシティバンク東京支店に入行。1995年にSanford C. Bernstein(現Alliance Bernstein)に入社しバイサイドアナリストとしてスタート。2000年以降はセルサイドアナリストとして、日興ソロモン・スミス・バーニー(現シティグループ証券)、モルガン・スタンレー(現モルガン・スタンレー・MUFG証券)、ゴールドマン・サックスに勤務。その後BNPパリバ証券を経て、2018年3月にSBI証券に入社。アナリストとして、20年以上一貫して日本の銀行業界を担当し、邦銀を株式の立場から見てきた。マクロに連動する業界ではあるが各社のファンダメンタルズ分析も重視したリサーチを行う。米国コロンビア大学ビジネススクール卒業(M.B.A.)。 銀行 大塚 亘(おおつか わたる) Wataru OtsukaSBI証券 企業調査部(保険・証券・金融サービス担当 シニアアナリスト)
1998年に野村證券に入社、支店営業を経て、2008年に野村證券エクイティ・リサーチ部に社内異動。2018年にJPモルガン証券の株式調査部に入社。2023年6月からSBI証券の企業調査部にて現職。セルサイドアナリストとして、金融セクター(保険・証券・金融サービス)の調査経験は15年に及ぶ。Institutional Investor誌や、日経ヴェリタスランキングでは常に上位にランクインしている。 保険・証券・ 栗原 智也(くりはら さとし) Satoshi KuriharaSBI証券 企業調査部(インターネット・ゲーム、レジャー・アミューズメント担当 シニアアナリスト)
2000年みずほインベスターズ証券(現みずほ証券)に入社以降、株式リサーチアナリスト業務を開始。大手国内信託銀行のアナリスト等を経て2022年8月より現職。 インターネット・ゲーム 畑田 真(はただ まこと) Makoto HatadaSBI証券 企業調査部(ビジネスソリューション担当 シニアアナリスト)
国立名古屋工業大学を卒業後、2013年に東海東京証券に入社。 IT サービス 津村 知生(つむら ともき) Tomoki TsumuraSBI証券 企業調査部(ビジネスソリューション担当 アナリスト)
2017年4月に東海東京証券に入社、新卒から一貫してアナリスト業務に従事。 IT サービス 森本 展正(もりもと のぶまさ) Nobumasa MorimotoSBI証券 企業調査部(中・小型株担当 シニアアナリスト)
1985年に和光証券(現みずほ証券)入社、86年和光経済研究所に出向、日本興業銀行、和光証券アメリカ出向。 中・小型株 氏原 義裕(うじはら よしひろ) Yoshihiro UjiharaSBI証券 企業調査部(中・小型株担当 シニアアナリスト) 1982年に新日本証券(現みずほ証券)入社。1985年から1991年まで香港、その後1994年まで日本興業銀行(現みずほ銀行)シンガポール証券現法に出向し機関投資家営業。2000年から2003年まで新規公開企業(IPO)を中心にアナリスト業務を開始。2003年から現在まで幅広く中小型銘柄の調査・発掘を行っている。日経ヴェリタスアナリストランキングは、2007年、2010年と1位、直近2023年は4位。Institutional Investors誌アナリストランキングはOTC&Small Cap部門で2016年2位。Starmine Household Durablesの企業分析部門で2015年1位。2020年4月より現職。 中・小型株 小澤 公樹(おざわ こうき) Koki OzawaSBI証券 企業調査部(不動産・住宅、J-REIT担当 シニアアナリスト) 1987年に三洋証券に入社、1993年から不動産・運輸業界担当のアナリスト業務を開始。1998年に新日本証券(現みずほ証券)、1999年に国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)に入社。2020年6月にSBI証券に入社。 主力企業に加え、不動産テックやインバウンド関連、EC物流など成長企業の調査に注力。最高順位は日経アナリストランキングで不動産・住宅で3位(2014年)。 不動産・住宅 野口 昌泰(のぐち まさやす) Masayasu NoguchiSBI証券 企業調査部(機械業界担当 シニアアナリスト) 2001年に松下電器産業(現パナソニック)に入社し、デバイス部門で経理業務に従事。2007年に野村證券に入社し、株式アナリストとして中小型セクター(カー・バッテリー、厨房機器、中古車流通、機械商社など)や機械セクターをカバレッジ。コンサルティング会社で戦略コンサルタントを経て、2022年1月より現職。機械セクターに於いて、日経ヴェリタスのアナリストランキングは2017年が6位、トムソン・ロイターのアナリスト・アワード・ジャパンは銘柄選定部門で2018年が3位、Institutional Investor誌アナリストランキングは2020年がランナーアップ。 機械 川村 龍太(かわむら りゅうた) Ryuta KawamuraSBI証券 企業調査部(医薬・バイオ担当 シニアアナリスト)
2014年に大手日系証券会社に入社。新卒より一貫してアナリスト業務に従事。2015年、ジェネリック、バイオ企業の個別調査を開始。 医薬・バイオ 宝水 裕圭里(ほうすい ゆかり) Yukari HousuiSBI証券 企業調査部(放送・広告・通信担当 シニアアナリスト)
2009年に東海東京証券に入社し、事業法人営業、機関投資家営業に従事。2017年に東海東京調査センターに出向し、株式アナリストとして放送・広告・通信セクターを担当。主力企業に加え、周辺の中小型株の発掘にも注力する。2022年11月より現職。 放送・広告・通信 柴田 竜之介(しばた りゅうのすけ) Ryunosuke ShibataSBI証券 企業調査部(鉄鋼・非鉄、商社担当 アナリスト)
2018年4月に東海東京証券に新卒入社し、リテール営業に従事。 鉄鋼・非鉄・商社 岩井 徹 (いわい とおる) Toru IwaiSBI証券 企業調査部(自動車部品、タイヤ担当 シニアアナリスト) 1997年新日本証券(現みずほ証券)入社、リテール営業を経て、1999年より電子部品担当として証券アナリストに従事。以来、クレディ・リヨネ、クレディ・スイス、三菱UFJモルガン・スタンレーなどの証券会社にて業界・企業分析に携わる。うち自動車部品・タイヤ業界は24年間にわたり担当。2024年9月より現職。アナリストランキングでは常に上位の評価を得る (日経ヴェリタス自動車部品部門2021年、2022年3位)。趣味はサーキット走行であり、公私にわたりクルマ三昧な生活を送っている。 自動車部品・タイヤ ご注意事項本レポートに関するご注意事項
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