国内株式 > 種類がいっぱいえらべるシンプレクスETF
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マンガで分かるETF
ETFについて学べるマンガをご紹介!
投資初心者の方にも、上級者の方にもおすすめです。
ETFとは何かから投資の方法までわかりやすく学べます!
- ※各マンガについては「シンプレクスのETF」(シンプレクス・アセット・マネジメントのWEBサイト)へ遷移します。
第6回 株が下がっている だがそれがいい 〜ベア(インバース)ETF
第7回 株が上がるときにはブル(レバレッジ)ETF
シンプレクスETF一覧
シンプレクス・アセット・マネジメントとは
シンプレクス・アセット・マネジメントの運用資産は1兆円を超え、証券会社や銀行のグループに所属しない独立系の運用会社の中で、国内トップクラスの規模です。
ETFのほかにも、機関投資家向けのヘッジファンドの運用なども行っています。
選ばれていますシンプレクスのETF
シンプレクス・アセット・マネジメントが運用するETFの資産は順調に増加しております。
2009年7月末に運用資産約30億円で始まったETF事業ですが、2022年3月末時点で2,147億円となっております。
ブル・ベアETF(レバレッジ・インバースETF)の発展とともに、大きく運用資産を伸ばしました。
日経ブル・ベア、TOPIXブル・ベア、WTI原油、東証マザーズ等の投資家のニーズに応えるETFを多数運用しております。
シンプレクスのWEBサイトでは、「マンガでわかるETF」、「ETFコラム」を掲載し、ETFのわかりやすい解説を行っています。
ETF・ETN投資に関する留意事項
- 元本保証はございません。
- ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
- 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト)
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ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
ETNの投資リスク
- ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
- レバレッジ型・インバース型 ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率のレバレッジ倍(又はマイナスのレバレッジ倍)とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
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その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら
免責事項・注意事項
- 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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