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2024-03-19 16:06:45

国内株式 > SBI証券では日経平均ブルベアETF/マザーズETFの取引手数料(現物・信用)0円!

SBI証券では日経平均ブルベアETF/マザーズETFの取引手数料(現物・信用)0円!

SBI証券では日経平均ブルベアETF/マザーズETFの取引手数料(現物・信用)0円!

SBI証券では個人投資家に人気の日経平均ブル・ベア型ETF「日経平均ブル2倍上場投信 (1579)」「日経平均ベア2倍上場投信 (1360)」、マザーズ指数への連動を目指すETF「東証マザーズETF(2516)」、「東証グロース・コアETF(1563)」の取引手数料(現物・信用)が0円※です!

この機会に是非、シンプレクスのETFの取引をご検討ください。

  • ※インターネットコースのインターネット取引が対象

取引手数料無料 シンプレクスETF一覧

指数

コード

銘柄名

概要

取引

日経平均レバレッジ
・インデックス

1579

日経平均ブル2倍上場投信

日経平均レバレッジ・インデックスを対象指数とし、対象指数に連動する投資成果を目指します。

現買 信買

日経平均ダブルインバース
・インデックス

1360

日経平均ベア2倍上場投信

日経平均ダブルインバース・インデックスを対象指数とし、対象指数に連動する投資成果を目指します。

現買 信買

東証マザーズ指数

2516

東証マザーズETF

東証マザーズ指数を対象指数とし、対象指数に連動する投資成果を目指します。

現買 信買

東証グロース市場
Core 指数

1563

東証グロース・コアETF

東証マザーズ市場を代表する20銘柄で構成する東証マザーズCore指数を対象指数とし、対象指数に連動する投資成果を目指します。

現買 信買

  • ※他、現物取引手数料無料の国内上場ETF(当社が指定)は こちら
    なお、信用取引手数料は国内上場全ETFが無料となります
    (現物取引・信用取引ともにインターネットコースのインターネット取引が対象)

日経平均株価が上昇すると見込んでいる場合は日経平均ブル2倍上場投信 (1579)

レバレッジ(ブル)型ETFは、仮に対象指数が前日比で5%上昇すると、およそ10%上昇します。
変動率が2倍になるため、原指標の値動きに比べて利益の額は大きくなります。

日経平均ブル2倍上場投信 (1579)の値動き

  • ※2022年5月2日を1として指数化
  • ※データ抽出期間:2022年5月2日〜2023年1月31日
  • ※ご紹介しているパフォーマンスはあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を保証又は示唆するものではありません。

日経平均株価が下落すると見込んでいる場合は日経平均ベア2倍上場投信 (1360)

ダブルインバース(ベア)型ETFは、仮に対象指数が前日比で5%下落すると、およそ10%上昇します。変動率が−2倍になるため、原指標の値動きとは反対に、より大きな利益が生じます。

日経平均ベア2倍上場投信 (1360)の値動き

  • ※2022年5月2日を1として指数化
  • ※データ抽出期間:2022年5月2日〜2023年1月31日
  • ※ご紹介しているパフォーマンスはあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を保証又は示唆するものではありません。

マザーズ指数に投資するなら東証マザーズETF(2516)・東証グロース・コアETF(1563)

東証マザーズETF(2516)は、主にグロース市場に上場する銘柄で構成される東証マザーズ指数を対象指数とし、対象指数に連動する投資成果を目指すETFです。一般的に、東証マザーズ指数は日経平均株価指数よりもボラティリティが高いことから投資とトレーディングの両方で注目されています。
東証グロース・コアETF(1563)は、東証グロース市場 Core 指数を対象指数とし、対象指数に連動する投資成果を目指すETFです。東証グロース市場 Core 指数とは、東証グロース市場指数の算出対象を母集団とし、上場時価総額、流動性を基準として、JPX総研が選定した銘柄を算出対象としています。東証グロース市場 Core 指数も日経平均株価指数よりボラティリティが高いと言われています。

「日経平均の値動きがさえない」
「トレーディングで利益を狙いたい」
「大型指数以外の投資アイデアが欲しい」
そんな時はぜひ東証マザーズETF(2516)と東証グロース・コアETF(1563)に注目してみてください。

東証マザーズETF(2516)の値動き

  • ※2022年5月2日を1として指数化
  • ※データ抽出期間:2022年5月2日〜2023年1月31日
  • ※ご紹介しているパフォーマンスはあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を保証又は示唆するものではありません。

東証グロース・コアETF(1563)の値動き

  • ※2022年5月2日を1として指数化
  • ※データ抽出期間:2022年5月2日〜2023年1月31日
  • ※ご紹介しているパフォーマンスはあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を保証又は示唆するものではありません。

シンプレクス・アセット・マネジメントのETF

ETF・ETN投資に関する留意事項

  • 元本保証はございません。
  • ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
  • 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
  • 日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETFの信用リスク新しいウィンドウで開きます。(日本取引所グループのWEBサイト)
  • ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETNの投資リスク新しいウィンドウで開きます。
  • ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
  • レバレッジ型・インバース型 ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率のレバレッジ倍(又はマイナスのレバレッジ倍)とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちら新しいウィンドウで開きます。のリーフレットをあわせてご確認ください。
  • その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
    日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら新しいウィンドウで開きます。

免責事項・注意事項

  • 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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