先物・オプション取引 > 「日経225マイクロ先物」および「日経225ミニオプション」の取引手数料引き下げのお知らせ(2023/8/3〜)
「日経225マイクロ先物」および「日経225ミニオプション」の取引手数料引き下げのお知らせ(2023/8/3〜)
- ※ 「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券(順不同)を指します(2023/8/1(火)時点、当社調べ)
2023年8月3日(木)の夜間取引以降の発注分より、「日経225マイクロ先物」および「日経225ミニオプション」の取引手数料を引き下げ!!
変更前取引手数料 |
変更後取引手数料 |
|
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日経225マイクロ先物 |
1枚につき15円 |
1枚につき10円 |
日経225ミニオプション |
売買代金の0.2%(税込0.22%) |
売買代金の0.2%(税込0.22%) |
- ※上記はインターネットコースの取引手数料となります。
- ※2023年8月3日(木)16:30(夜間立会)より前に発注済の期間指定注文(繰越し注文)については、このたびの手数料引下げが実施される8月3日(木)16:30以降に約定した場合であっても旧手数料(変更前取引手数料)が適用されますのでご注意ください。
主要ネット証券取引手数料(税込)比較
SBI証券 |
auカブコム |
楽天証券 |
松井証券 |
マネックス証券 |
|
---|---|---|---|---|---|
日経225マイクロ先物 |
11円/枚 |
11円/枚 |
11円/枚 |
11円/枚 |
16.5円/枚 |
日経225ミニオプション |
最低手数料19.8円 |
19.8円/枚 |
19.8円/枚 |
- |
最低手数料22円 |
- ※ 「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券(順不同)を指します(2023/8/1(火)時点、当社調べ。松井証券は2023/8/4(金)16時30分約定分以降の手数料を記載)
指数先物・指数オプション取引の契約締結前交付書面
「指数先物・指数オプション取引の契約締結前交付書面 新旧対照表」
「指数先物・指数オプション取引の契約締結前交付書面(2023年8月3日改定版)」
※インターネットコース、ダイレクトコース、IFAコースのお客さま向け
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デビュープログラムについて
新規にお取引いただく際は、最大100,000円キャッシュバックされる「先物・オプションデビュープログラム」をご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
ご注意事項
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎のSPAN掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額はSPAN証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。