【セミナーお申し込み受付中】ETFセミナー
2024/5/23
SBI証券主催としては、“はじめて”となる対面でのETFセミナーを開催します!
当日はETFのプロバイダーによる旬な情報提供の他、会場後方では各社による簡易ブースを設置します。
当日ご来場が難しいお客さまにはLIVE配信も行いますので、奮ってお申し込みください。
開催概要
開催日時 | 2024/7/13(土)13:00開場 13:30開演 17:00閉会(予定) |
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受講料 | 無料 |
実施方法 |
当セミナーはハイブリッド開催となります。 ・ご来場される場合 定員:500名(先着・事前申込制) ・WEB配信にてご参加される場合 定員:無制限(事前申込制) YouTubeによるリアルタイム配信となります。 |
お申込み期間 | 2024/7/12(金)12:00(予定)
※「ご来場」のお申し込みにつきましては早期に締め切らせていただく可能性がございます。 |
ご案内メール |
・ご来場される場合
・WEB配信にてご参加される場合 ※お申し込みの際、ご入力いただいたメールアドレスにセミナーのご案内をお送りいたします。 |
会場 |
東京国際フォーラム ホールB7 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1 |
アクセス |
会場アクセス ・JR有楽町駅国際フォーラム口より徒歩約1分 ・JR京葉線東京駅より徒歩約5分(4番出口直結) ・地下鉄有楽町線有楽町駅D5出口直結 ・地下鉄丸ノ内線銀座駅C9出口より徒歩約5分 ・地下鉄三田線日比谷駅より徒歩約5分 |
プログラム
※セミナーの講師、講義内容などにつきましては、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
登壇者
野村アセットマネジメント株式会社
ETF事業戦略部 マネージャー
笠井 玲菜 氏
2018年野村アセットマネジメント入社。海外営業のサポート業務を経て、2021年よりETFのマーケティングを担当。立教大学学士(経営学)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。
インベスコ・キャピタル・マネジメント・エルエルシー
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
株式・マルチアセット部 ディレクター
小島 雄介 氏(インベスコ・キャピタル・マネジメント・エルエルシー代理人)
2018年11月にインベスコ・アセット・マネジメント株式会社入社。ETFの事業開発とマルチ・アセット運用のプロダクト・マネジメント業務に従事。
2002年に大和証券株式会社入社。2005年に日興アセットマネジメント株式会社に入社し、機関投資家ビジネスのほか、ETFを中心とする商品企画、開発業務に従事。2013年以降はブラックロック・ジャパン株式会社、ウィズダムツリー・ジャパン株式会社などで機関投資家向けにETFの運用戦略の立案に従事。
2002年 慶應義塾大学商学部商学科卒業
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
リテール営業本部 アシスタント・ヴァイス・プレジデント
小林 実季 氏(インベスコ・キャピタル・マネジメント・エルエルシー代理人)
2023年9月にインベスコ・アセット・マネジメント株式会社に入社。
投資信託の販売会社への運用戦略の開発や企画の提案、勉強会などの営業活動に従事。
大学卒業後、大手国内証券、外資系証券にて機関投資家向け外国株式セールスに従事。米国株・欧州株・アジア株等、世界各市場の幅広い株式をカバー。
2020年にMSCI合同会社に入社。株式指数およびESG格付けデータ等知的財産の使用権セールスに従事。
日経マネー
編集委員
大口 克人 氏
1991年 日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社。「日経マネー」編集部に配属され、以降とびとびに20年以上在籍。日経マネー編集長や日本経済新聞マネー報道部長、日経マネー発行人などを歴任。
30年以上にわたり個人の資産形成を研究。
日興アセットマネジメント株式会社
ETFビジネス開発部 ETFセンター・シニア・アドバイザー
今井 幸英 氏
1985年4月 株式会社日本興業銀行入社。2006年12月 日興アセットマネジメント株式会社に入社、2008年8月よりETFビジネスに従事し、2020年11月から現職。2012年、2013年 武蔵大学経済学部 非常勤講師、2014年 学習院大学経済学部 非常勤講師。長い運用商品開発の経験を活かし、ETFの開発、ETFビジネスの推進活動を行っている。
日興アセットマネジメント株式会社
ETFビジネス開発部 マネージャー
寺田 純子 氏
2013年日興アセットマネジメント入社。個人のお客様から法人のお客様まで幅広い層へのETFのプロモーションを続けている。当社ETF新規上場時は、ストックボイスでの紹介担当をつとめる。日興アセット入社以前は、外資系金融機関にて個人資産運用ビジネスに従事。
資産運用YouTuber
小林 亮平 氏
1989年生まれ。横浜国立大学経営学部卒業後、三菱UFJ銀行に入行。同行退社後、YouTube「BANK ACADEMY」で新NISAなど資産運用の入門知識を発信しており、チャンネル登録者数は70万人を超える。「超初心者でも理解できるよう優しく伝える」をモットーに、自作のイラストを駆使した解説や、フォロワーから頂いた質問への丁寧な返事が好評を得ている。
新刊『イラストと図解で丸わかり! 世界一やさしい新NISAの始め方』(KADOKAWA)はAmazonベストセラー1位獲得。
馬渕 磨理子 氏
■日本金融経済研究所 代表理事/経済アナリスト
京都大学公共政策大学院 修士課程を修了。法人の資産運用を担う。その後、メディアのシニアアナリスト。現在は、一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事。日本の企業価値向上について大学と共同研究を行い政策提言の活動に力を入れている。国会 衆議院 財務金融委員会の参考人として意見陳述。
■レギュラー番組 「LiveNewsα」「ウェークアップ」コメンテーターとして出演中
■書籍『高速勉強法 』『超速勉強法』『黒字転換2倍株で勝つ投資術』
兼業トレーダー/YouTuber
風丸 氏
会社員の傍ら、YouTubeにて「レバレッジ投資チャンネル」を運営。
レバレッジを使った投資にまつわる情報を発信中。チャンネル登録者数は6万人。FX、CFDを主戦場としていたが、コロナショックからレバレッジNASDAQ100に注目。
KADOKAWAより著書「悪魔的リターン〜米国株レバナス投資〜」発売中。
現在は投資信託、ETFの他にFX自動売買トラリピも運用中。
ブラックロック・ジャパン株式会社
ウェルス・リタイアメント・ソリューション部 ヴァイスプレジデント
渡邉 啓輔 氏
2018年ブラックロック・ジャパン入社。
主に日本国内の個人投資家向けにiShares ETFの情報提供及びセールス・マーケティングを行なう。
ブラックロック入社以前は、国内系金融機関にてETFのマーケティング活動等に従事。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。
株式会社SBI証券
投資情報部 シニア・マーケットアナリスト
榮 聡
1986年一橋大学商学部卒業、1991年カーネギーメロン大学テッパー・スクール・オブ・ビジネス卒業。大和証券、大和証券投資信託委託、野村證券を経て15年4月よりSBI証券投資調査部に所属。国内外株式のファンド運用、ファンド運用助言、調査業務に長年携わる。欧州株式、アセアン株式について現地での調査経験があり、企業をグローバルな視点から評価できることに強み。
アクセスマップ
協賛
ご注意事項
- Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
- 回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生する可能性がございます。予めご了承ください。
- 視聴方法に関するお問い合わせにはお答えしかねます。
- ご参加者さまによるミーティングの内容の録音・録画はご遠慮ください。
- スケジュール・内容・配信時間・講師等は予告なく変更させていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
- セミナー終了時間は目安となっておりますので、多少前後する場合がございます。
- セミナーは、システム状況、またはその他の事情により開催を中止、または中断させていただくことがございます。
- 本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
- 本セミナーは投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資結果を保証するものではありません。実際に投資される場合は、ご自身で判断いただきますようお願いいたします。
手数料等及びリスク情報について
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書等をよくお読みください。
NISAのご注意事項
次に掲げる事項は、それぞれ 2024 年以降の NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。
- 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。 - リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券 WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 - 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。 - NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外 ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。
※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。 - 年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 - 損失は税務上ないものとされます。
NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 - 出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。なお、海外転勤の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については当社では対応しておりません。 - つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。 - つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 - NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。