【特別編 対面/オンライン同時開催】伊藤先生の先物・オプション取引講座
2023/11/24
![【特別編 対面/オンライン同時開催】伊藤先生の先物・オプション取引講座](https://sbisec.akamaized.net/sbisec/images/base/g_home_seminar_231124_ito_teacher_15_title.png)
【開催日時】2023/12/20(水)19:00〜20:30(予定)
先物・オプション取引に興味ある方や取引経験者で更にトレード方法を上達したい方必見!
外資系証券でデリバティブトレーダーとして活躍していた伊藤祐輔氏を講師に先物・オプションセミナーを開催いたします。
このセミナーでは先物やオプションの具体的な取引手法、足元の相場状況を踏まえた先物・オプションの活用法をご紹介!
また、シミュレーターを使用した取引シナリオでデモ取引をすることでトレーダースキルの向上を目指します。
12月のセミナーは対面とオンラインの同時開催となります。
どちらも事前申込制(先着順)ですので、お早めのお申し込みをお願いいたします。
対面:先着50名様 オンライン:先着100名様
登壇者(伊藤 祐輔先生)
1976年早稲田大学理工学部数学科卒業、83年同大学大学院理工学研究科後期課程修了。
偏微分方程式論の研究活動のかたわら数学教育を続け、89年ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。株式部長、株式デリバティブトレーダーとして10年間マーケットにかかわる。99年インドスエズ・ダブリュ・アイ・カー証券(現クレディ・アグリコル証券会社)に移りトレーディングデスクの再構築を行い、2000年シンプレクス・インスティテュート代表取締役就任。2003年から現在まで名古屋商科大学大学院教授、2010年から2014年まで早稲田大学大学院ファイナンス研究センター非常勤講師、2015年から現在まで多摩大学大学院客員教授を兼任。
セミナー詳細(12月開催分)
開催日時 | 2023/12/20(水)19:00〜20:30(予定) |
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受講料 | 無料 ※会場までの交通費およびオンライン接続の通信費等はお客さまのご負担となります。 |
定員 | 事前申込制(先着順) (対面:50名様、オンライン:100名様) ※申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきますので、参加をご希望される場合はお早めにお申し込み下さい。 |
実施方法 |
<対面での開催>
会場 ドイツビアレストラン Toranomon HOP 虎ノ門ヒルズ 住所 〒105-6303 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー3F アクセス 地下鉄日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 B1番出口 徒歩1分 地下鉄銀座線 虎ノ門駅 1番出口 徒歩5分 地下鉄日比谷線 神谷町駅 3番出口 徒歩6分 <オンラインでの開催> ZOOM |
ご案内メール | 2023/12/19(火) ※お申込みの際ご入力いただいたメールアドレスにセミナーのご案内をお送りいたします。 |
ご注意事項
- 本セミナーでは商品等の勧誘を行うことがあります。
- インターネットの混雑状況、また、お客さまのパソコンの状況等によってご覧いただけない場合がございます。ご理解の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。
- 内容、配信時間等は予告なく変更させていただく場合がございますので予めご了承ください。
- セミナー終了時間は目安となっておりますので、多少前後する場合がございます。
- セミナーは、システム状況、またはその他の事情により開催を中止、または中断させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
免責事項・注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 先物取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客様の取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
- 必要証拠金額は当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金×100%)−ネットオプション価値(Net Option Value)の総額となります。当社証拠金及びネットオプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定毎に再計算されます。
- 証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮の上、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、又はお客様ごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎の証拠金掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションの証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客様が日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
- 日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
- 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 「J-NETクロス取引」で取引所立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。
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