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2025-05-13 03:57:03

2月4日(火)新商品発表会&「SBIラップ」運用報告会開催

当日はSBI証券、FOLIO、野村アセットマネジメント、大和アセットマネジメントに加え、ゲストとして藤本美貴さん、杉村太蔵さんが登場!

2025年2月4日(火)、「SBIラップ レバレッジ運用 レバナビコース/レバチョイスコース(愛称:レバラップ)」の提供開始を記念して、「レバラップ」新商品発表会と「SBIラップ」の運用報告会を開催しました。
50名を超えるメディアの方や、70名を超える来場者にお越しいただき、大盛況のイベントとなりました。

SBIラップの成長と「レバラップ」の発表

イベントの開始にあたり、SBI証券 専務取締役 小川裕之、野村アセットマネジメント 川嶋昭臣氏(資産形成ソリューション部長)、FOLIO 取締役 甲斐真一郎氏(FOLIOホールディングス代表取締役社長兼CEO)が登壇。
SBIラップの成長や、ファンドラップ・ロボアド契約増加件数の実績を紹介。さらに、新たに加わる「レバラップ」への期待について触れました。

続いて、SBI証券の執行役員常務 兼 投資信託部長の上原秀信が、新商品「レバラップ」について改めて発表・紹介しました。「ポートフォリオ全体のリスクを管理しながら安定したリターンを狙う国内では珍しい手法」と述べ、「今後も分散投資の選択肢を広げる商品を提供していく」と意欲を示しました。

「黄金比×レバレッジ」が生み出す新たな投資戦略

その後、大和アセットマネジメント間宮賢氏より、“黄金比×レバレッジ”をキーワードとして、7つの資産からなる効率的フロンティア上の接点ポートフォリオ(=投資効率が最も高いと考えられる「黄金比ポートフォリオ」)に投資しつつ、レバレッジを活用することでそのリスクを柔軟に調整するという「レバラップ」の一番の特長が紹介されました。通常リスクを増やす場合は、ポートフォリオのリスク資産配分を増やし過大なリスクを取るか、もしくは投資元本を増やし過大な投資を行う選択肢が一般的ですが、レバラップでは、ポートフォリオおよび投資元本をそのままにレバレッジを通じてリスクの調整を行うことで、投資効率と資金効率を最大限向上させることが期待できるという説明に、参加いただいたメディア・一般投資家の方々は大きな関心を抱かれている様子でした。

  • 上記はイメージです。
  • ここではリスク資産とは値動きの激しい株式等と定義します
  • 上記はイメージであり、実際のリスク・リターンを示唆するものではありませんでご留意ください。
  • レバラップでは、リスク当たりのリターンが最も大きいと考えられるポートフォリオを「黄金比ポートフォリオ」と呼称しますが、実際のリターンが 最も高くなること等を示唆・保証するものではありません。

ゲストによるトークセッション <資産運用のリアルな話>

プレゼン終了後は、元国会議員であり、報道やバラエティー番組のコメンテーターとして活躍し、経営者、株式投資家としての顔も持つ、マルチタレントの杉村 太蔵さん、タレント、元モーニング娘。の藤本 美貴さんがトークセッションに登場。SBI証券 専務取締役 小川と壇上の三人で軽妙なトークを繰り広げました。

ご家庭での資産運用の状況を尋ねられた藤本さんは「うちは旦那にはお金を任せられないので、私が管理するしかないですね。NISAも2年前くらいから始めたんですけど、どんな商品にするのかも、全部わたしがYouTubeなどを色々見て、調べて、決めました。」と、夫であるお笑い芸人庄司智春さんとの、ご家庭でのやりとりをお話しいただきました。

ご自身も積極的に投資を行っている杉村さんは、ご自身の資産運用のポリシーについて、「投資においても、『広く薄くやる。分散する。』ことが大切です。事実に基づいた投資判断を心掛けることで、長期的な成功につながります」と、リスクヘッジの重要性に触れていました。
最後にお二人から投資家へのメッセージとして、藤本さんからは「投資初心者としては、おまかせできるのが心強いですね。資産運用に興味はあるけれど難しそう…と思っている方には、こういう選択肢があるのはありがたいです」、杉村さんからは「投資も人生も長期戦。じっくり続けることで、意外な楽しさや発見があるものです」とコメントをいただきました。

【第二部】 運用報告会 <SBIラップの今後に寄せる期待>

第二部の「SBIラップ」の運用報告会では、FOLIOの甲斐取締役の他、野村アセットマネジメント株式会社からは運用部 グローバルアクティブグループ シニア・インベストメント・オフィサーの前田有司氏、大和アセットマネジメントからは間宮賢常務執行役員が登壇し、各商品の運用実績について詳細なご説明がありました。
甲斐取締役からは「一般的なロボアドバイザーやファンドラップも資産配分を決める考え方は基本的に同じですが、SBIラップのAI投資コースや匠コースは、市場環境に応じて大きく資産配分を変える点が特徴です。特にAI投資コースでは、AIが次の月に最もパフォーマンスの良い資産クラスを予測し、それに基づいた運用を行います。このAIエンジンはFOLIOの『ROBOPRO』と同じもので、『ROBOPRO』は金融庁のパフォーマンスランキングでも最も高いリターンとリスク効率を記録しました。SBIラップAI投資コースも現在、良好なパフォーマンスを維持しており、AIの活用により従来の手法とは異なる運用が可能になっています。」と説明がありました。

前田氏は、SBIラップの「匠の運用コース」(愛称:匠ラップ)について説明を行いました。「このコースは、長年の運用経験を持つプロフェッショナルが市場環境を分析し、『オールウェザー・ファクター・アロケーション戦略』を活用することで、安定的な長期パフォーマンスを目指します。この戦略では、株式や債券といった資産クラスへの資産配分を、景気やインフレ、金融政策などの『リスクファクター』に基づいて決定。定量分析と人間の投資判断を組み合わせ、あらゆる市場環境に対応できる運用がコンセプトです。また、匠ラップでは厳選されたアクティブファンドを採用し、各ファンドでも市場平均を上回るリターンを追求。例えば2024年は、世界のグロース株に投資するファンドでは、AI投資のトレンドを捉え、NVIDIAやAIによる経済や産業の変革から恩恵を受ける企業(公益企業)などへ投資を行い、好パフォーマンスを実現しました。」と説明しました。

最後に間宮常務からレバラップの2つのコース、①レバナビコース(市場の平均回帰性を活用し、相場の変動に応じてリスクを自動調整するコース)と②レバチョイスコース(投資家自身が5つのリスク水準から選択できるコース)の説明がありました。「レバレッジは適切に活用すれば強力な投資ツールになります。本サービスでは無理のない範囲でレバレッジを活用し、資産運用の選択肢を広げることを目指しています。」とのコメントが飛び出し、今後のSBIラップの飛躍への期待にあふれた運用実績報告会となりました。

  • 運用実績について
    2024年12月30日時点の直近1年間。
    リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。投資対象ファンドの基準価額(信託報酬やその他の費用、投資対象ファンドを通じて保有するETFの分配金が考慮されています。)をもとに、「(計算期間終了日時価/計算期間開始日時価)−1」で計算したものを%表示しています。運用手数料はAIラップの場合年率0.66%(税込)、匠ラップの場合年率0.77%(税込)徴収したと仮定して計算を行っています。計算後の数値の小数第2位以下を切り捨てて表示しています。分配金やリバランス時の譲渡益にかかる税金は考慮していません。将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。

証券総合口座をお持ちの方

【第二部】 運用報告会<動画>

  • 目標リスクはレバナビの価格変動リスクの目安を示したものです。
  • 目標リスクはポートフォリオのファンド配分を決定する際の目標値として使用します。
  • 実勢のリスク水準が目標リスクを上回る場合や下回る場合があります。
  • 黄金比ポートフォリオの推定リスク(7%〜10%)に応じて、レバレッジ倍率も一定の範囲内で変動します。
  • 実勢のレバレッジ倍率は、レバナビコースの価格変動に伴い日々変動しており、上記レンジを上回る場合や下回る場合があります(1.1倍を下回る場合もございます)。
  • 目標リスクはレバナビの価格変動リスクの目安を示したものです。
  • 目標リスクはポートフォリオのファンド配分を決定する際の目標値として使用します。
  • 実勢のリスク水準が目標リスクを上回る場合や下回る場合があります。
  • 黄金比ポートフォリオの推定リスク(7%〜10%)に応じて、レバレッジ倍率も一定の範囲内で変動します。

新商品発表会&「SBIラップ」運用報告会について

SBIラップは多くのお客さまにご利用いただき、2022年3月のサービス提供開始から約3年で残高1,200億円*を突破しました。

*「SBIラップ(AI投資コース、匠の運用コース)」と「SBIラップ×(SBI新生銀行、投資信託相談プラザ)」の合計。(2024年12月19日時点)

そこで、日頃のご愛顧の感謝を込めて、スペシャルイベントを開催します!
第1部は、タレントの藤本 美貴さん、元衆議院議員 杉村 太蔵さんをお招きし、トークショーを行います。SBIラップの新たな魅力を会場にお越しいただいたお客さま限定にて、ご紹介します。
第2部では、オンライン中継も行い、まだまだ成長中のSBIラップ(AIラップ/匠ラップ)の運用状況を報告&事前にお寄せいただいたご質問に回答します。匠の運用コースの市場環境判断を担う「グローバルマクロ戦略委員会」って何をしているの?AIは足元の運用状況をどう見ているの?など、気になるポイントを直接解説!

  • お申し込み受付は終了いたしました。

プログラム

第1部(開会 10:30 閉会 11:20)スペシャルイベント

対面参加の方限定!豪華ゲストをお呼びし、SBIラップ特別イベントを開催いたします。SBIラップの特別ノベルティもご用意しておりますのでお楽しみに。

休憩

第2部(開会 11:35 閉会 12:40)SBIラップ運用報告会

残高1,200億円*を超えてまだまだ成長中のSBIラップ(AIラップ/匠ラップ)の運用状況をご報告します。
さらに、匠の運用コースの市場環境判断を担う「グローバルマクロ戦略委員会」の共同委員長前田氏が登壇し、普段見えない匠ラップの運用の妙を語ります。

*「SBIラップ(AI投資コース、匠の運用コース)」と「SBIラップ×(SBI新生銀行、投資信託相談プラザ)」の合計。(2024年12月19日時点)

  • 第2部よりオンライン参加のお客さま・対面参加のお客さまいずれもご参加いただけます。

開催概要

  • 開催日時

    2025/2/4(火)
    第1部 開会 10:30 開会 11:20(開場は10:00です)
    第2部 開会 11:35 閉会 12:40

  • 受講料

    無料

  • 開催方法

    第1部は対面の開催のみとなります。
    第2部は対面/オンラインのハイブリッド開催となります。

    • 対面参加 定員:50 名(先着順・事前申し込み制)

    • オンライン参加 定員:無制限(事前申込制)

      • YouTubeによるリアルタイム配信となります。
  • お申し込み期限

    2025/1/29(水)12:00(予定)

    • 対面参加のお申し込みにつきましては早期に締め切らせていただく可能性がございます。
    • お申し込みの際、ご入力いただいたメールアドレスにセミナーのご案内をお送りいたします。
  • ご案内メール

    2025/1/31(金)18:00頃(予定)

  • 会場

    泉ガーデンタワー22F 大会議室
    〒106-6022 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー22F

  • アクセス

    会場アクセス

    東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅直結
    六本木一丁目駅中央改札を出て、右斜め前の自動ドアを入りますと大きなシャトルエレベーターが4機ございますので24階までお上がりください。24階で低層階用のエレベーターにお乗り換えいただき、22階までお越しください。

  • お申し込み受付は終了いたしました。

登壇者

藤本 美貴
タレント

1985年2月26日生まれ、北海道滝川市出身。
2002年ソロ歌手としてCDデビューし、2003年には「モーニング娘。」に6期メンバーとして加入。
2009年グループ卒業後はお笑い芸人・庄司智春さんと入籍し、現在3児の母として活躍中。
CM、バラエティの他にも、自身のYouTubeチャンネル「ハロー!ミキティ」でのお悩み相談も好評で、登録者89万人を超える人気チャンネルとなっている。

杉村 太蔵
元衆議院議員

1979年8月13日生まれ、北海道旭川市出身。2005年9月第44回衆議院議員総選挙で最年少当選を果たし、厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など
若年者雇用の環境改善に尽力。現在、テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、新規創業支援を中心とした新しいまちづくりを提唱し、2022年7月地元旭川市で「旭川はれて屋台村」を開業。2024年6月より旭川平和通商店街振興組合理事長に就任。

小川 裕之
株式会社SBI証券 専務取締役

1998年に株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行。その後、伊藤忠商事株式会社、GMOクリックホールディングス株式会社を経て、2013年に株式会社SBI証券へ入社。経営企画部長、執行役員を経て、2021年より現職。株式会社ビットポイントジャパン 代表取締役会長、株式会社HashHub 取締役会長、SBIデジタルハブ株式会社 代表取締役会長兼社長など複数のグループ会社役員を兼任。

上原 秀信
株式会社SBI証券 執行役員常務

1982年日本興業銀行(現・みずほ銀行)入行。株式会社みずほフィナンシャルグループ グループ戦略部参事役付、興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社 (現 DIAM アセットマネジメント株式会社)投信営業第一部長、ニッセイアセットマネジメント株式会社常務取締役執行役員を経て2022年より現職。投信ビジネスの責任者。

甲斐 真一郎
株式会社FOLIOホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO

2006年ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社し、日本国債・金利デリバティブトレーディングに従事。2010年バークレイズ証券株式会社でのアルゴリズム・金利オプショントレーディング責任者を経て、誰もが資産運用にアクセスできる環境を目指して、新たな金融体験を創出したいとの想いから起業を決意し、2015年12月、株式会社FOLIOを創業。

川嶋 昭臣
野村アセットマネジメント株式会社 資産形成ソリューション部長

1996年日本債券信用銀行入行。その後、フィデリティ投信、JPモルガンアセット、アムンディ等外資系運用会社にて勤務。2022年4月より現職。

前田 有司
野村アセットマネジメント株式会社 運用部(グローバルアクティブグループ)シニア・インベストメント・オフィサー、債券戦略委員会委員長

2001年野村アセットマネジメント入社。国内外債券戦略の運用を担当し、20年以上の運用調査経験を経て、2023年より現職。「SBIラップ匠の運用コース」の定性戦略における市場環境の判断を議論する「グローバルマクロ戦略委員会」では共同委員長を務める。

ご注意事項

  • オンライン配信で参加されるお客さまは、Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生する可能性がございます。予めご了承ください。視聴方法に関するお問い合わせにはお答えしかねます。セミナーは、システム状況、またはその他の事情により開催を中止、または中断させていただくことがございます。

  • スケジュール・内容・登壇者等は予告なく変更させていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

  • セミナー内容の録音・録画はご遠慮ください。

  • セミナー終了時間は目安となっておりますので、多少前後する場合がございます。

  • 本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。

  • 本セミナーは投資判断の参考となる情報提供を目的としており、投資結果を保証するものではありません。実際に投資される場合は、ご自身で判断いただきますようお願いいたします。

  • 本セミナーでは、外部メディアをお呼びします。

手数料等及びリスク情報について

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。

  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書等をよくお読みください。

SBIラップに関するご注意事項

  • SBIラップの利用開始にあたり、SBI証券総合口座開設が必要です。当社にインターネット取引口座をお持ちの個人のお客さまにお申し込みいただけます。 法人口座のお客さまは、現在お申し込みいただけません。SBIラップは、株式会社FOLIOとの投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら投資信託の個別の売買注文を行うことはできません。ご契約にあたっては、サービス概要等をよくお読みください。

SBIラップのリスクについて
  • SBIラップは、ラップ専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行いますので、次のような原因で運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。

  • 投資対象ファンドは実質的に国内外の値動きのある有価証券等により運用を行うため、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入れ有価証券の値動き及び為替相場変動等に伴い、投資対象ファンドの基準価額も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。

  • 投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。

  • SBIラップレバレッジ運用の投資対象ファンドのうち、「マルチ戦略ファンド・シングル(ラップ専用)」(以下、「シングルファンド」と表示)および「マルチ戦略ファンド・トリプル(ラップ専用)」(以下、「トリプルファンド」と表示)が投資対象とする連動債券について、連動債券が追加発行されないこととなる場合および連動債券の早期償還事由が生じた場合、または、連動債券の発行体がスワップ取引を活用した場合でスワップ取引の相手方に債務不履行や倒産その他の事態が生じた場合には、予想外の損失を被る可能性があります。

  • トリプルファンドは、実質的に純資産総額の概ね3倍相当額の投資を行うため、投資対象の市場における値動きに比べて大きな損失が生じる可能性があります。トリプルファンドはレバレッジ倍率に比した高リスク商品であり、初心者向けの商品ではありません。長期に保有する場合、対象資産の値動きに比べて基準価額が大幅に値下がりすることがあるため、そのことについてご理解いただける方に適しています。

SBIラップ AI投資コースの費用について
  • お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。

    • 投資一任手数料

      運用資産額(現金部分を除く)に対して0.660%(年率/税込)

    • 投資対象ファンドの信託報酬(X)

      信託財産に対して0.1606%(年率/税込)

    • 投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率(Y)

      銘柄毎に異なり、0.03%〜0.49%程度(年率)に収まります。

    • その他の費用

      信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等は、原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。
      これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。

    • 本表は2024年12月21日付の目論見書の情報をもとに記載しています。
    • ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
    • 実質的な信託報酬(X+Y)は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は、8種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.218%〜0.400%程度(年率/税込)に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。
SBIラップ 匠の運用コースの費用について
  • お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。

    • 投資一任手数料

      運用資産額(現金部分を除く)に対して0.770%(年率/税込)

    • 投資対象ファンドの信託報酬

      銘柄毎に異なり、信託財産に対して0.374%~1.078%(年率/税込)の範囲内に収まります。

    • 投資対象ファンドの信託財産留保額

      最大で信託財産の0.3%
      詳しくは、投資対象ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

    • その他の費用

      信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等は、原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。
      これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。

    • 本表は2024年12月31日現在における最新の目論見書の情報をもとに記載しています。
    • ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
    • 実質的な信託報酬は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は、9種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.592%〜0.792%程度(年率/税込)に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。
SBIラップ レバレッジ運用 レバナビコースの費用について
  • お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。

    • 投資一任手数料

      運用資産額(現金部分を除く)に対して0.770%(年率/税込)

    • 投資対象ファンドの信託報酬(X)

      銘柄ごとに異なり、信託財産に対して0.00%〜0.3575%(年率/税込)

    • 投資対象とする連動債券にかかる費用等(Y)

      [シングルファンド]年率0.22%程度、[トリプルファンド]年率0.50%程度

      • マネーファンドは連動債券を投資対象としません。
    • その他の費用

      監査報酬、有価証券売買時の売買手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
      これらの費用は、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。

    • 本表は2025年1月22日現在における最新の目論見書の情報をもとに記載しています。
    • ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
    • 実質的な信託報酬(X+Y)は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、2024年12月時点の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.592%〜0.758%(年率/税込)の範囲内に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。
SBIラップ レバレッジ運用 レバチョイスコースの費用について
  • お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。

    • 投資一任手数料

      運用資産額(現金部分を除く)に対して0.715%(年率/税込)

    • 投資対象ファンドの信託報酬(X)

      銘柄ごとに異なり、信託財産に対して0.00%〜0.3575%(年率/税込)

    • 投資対象とする連動債券にかかる費用等(Y)

      [シングルファンド]年率0.22%程度、[トリプルファンド]年率0.50%程度

      • マネーファンドは連動債券を投資対象としません。
    • その他の費用

      監査報酬、有価証券売買時の売買手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産で、ご負担いただきます。
      これらの費用は、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。

    • 本表は2025年1月22日現在における最新の目論見書の情報をもとに記載しています。
    • ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
    • 実質的な信託報酬(X+Y)は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、2024年12月時点の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.414%〜0.847%(年率/税込)の範囲内に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。
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