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AIの将来予測で
パフォーマンスを追求
選べる2つのスタイルで手軽におまかせ運用
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- アプリで手軽に運用状況を確認したい
- オンラインでの充実したアフターフォローがほしい
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- NISAを活用したい
- SBI証券口座で完結させたい
01ROBOPROとは
POINT 1AIの将来予測で好実績*
「ROBOPRO」は、AIによる将来予測を活用し、相場下落局面で下落幅を抑制、上昇局面でリターンを獲得することで、パフォーマンスの獲得を追求してきました。
*2024年8月末時点
- AIによる相場予測および過去の運用実績は、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。本文およびグラフ上で表示している割合は年率ではありません。計算は円建てです。
- ROBOPRO運用実績について、サービス開始当初(2020年1月15日)からグラフに表示されている日までの期間、「ROBOPRO」サービスに投資していた場合のパフォーマンスです。
- 一般的なロボアドバイザーのシミュレーションについて、「一般的なロボアドバイザー」とは、一般的な運用アルゴリズム(ノーベル賞を受賞した理論に基づき、金融機関において広く使われている平均分散法を採用。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出)を用いて自動で運用を行う投資一任サービスのことを指し、シミュレーションでは「ROBOPRO」と同じETFを運用したと仮定して計算しています。リスク許容度はやや高めとし、5%∼40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。
※1、※2について、運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定し、分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れリバランスにより再投資したと仮定して計算しています。計算は円建てで、資産評価額/当初投資額-1で行なっています。小数第3位以下を切り捨てています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。分配金や投資配分の変更時の譲渡益に係る税金は考慮していません。
POINT 2相場に合わせて
自動で投資配分を最適化
「ROBOPRO」の投資対象は8種類のグローバル資産。AIによる将来予測を活用し、原則毎月1回、投資配分を変更します。感情や思い込みに左右されず合理的な判断で投資配分を決定します。
- 円グラフはイメージであり、実際の投資配分を示すものではありません。資金動向や市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
02相場下落/上昇局面の予測事例
CASE1 2024年夏
2024年7月中旬〜8月末の荒れ相場で下落幅を抑制
当時の市場は
2024年7月中旬から8月末にかけて、ドル/円為替が大きく円高・ドル安に動き、また日経平均株価など、株式を中心に多くの資産が大きく下落しました。
そのような状況でROBOPROは
同期間の騰落率上位2銘柄への投資配分を高く保ち
一般的なロボアドバイザーとのパフォーマンス比較では、+ 4.78%に
- 相対的に価格のブレ幅が大きい「不動産」を一番多く保有するという、人間には難しい判断を実施
- 「ROBOPRO」の事例であり、ROBOPROファンドの事例ではありません。
- 「ROBOPRO」および「一般的なロボアドバイザー」のパフォーマンス算出方法の詳細は※1,2に記載しています。
- 円建ての米国株式指数(S&P500)が終値で下落前の最高値を付けた2024年7月10日を基準としています。
- 各アセットの騰落率について、計算は円建てで、表示されている期間において計算期間終了日の資産評価額/計算期間開始日の資産評価額-1で計算を行なっています。小数第3位以下を切り捨てて表示しています。 本文及びグラフ上で表示している割合は年率ではありません。
- 投資配分を示す円グラフの数値は各月に適用される投資配分の変更時点の比率を示しています。小数点以下を切り捨てて表示しているため、表示上の数値を合算しても100%にならず誤差が生じる場合があります。
- 過去の好事例のみを示しており、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。
CASE2 2022年初
2022年1月の米国株式急落局面で下落幅を抑制
当時の市場は
2021年を通じて1年間上昇基調を維持し続けていた米国株式が、2022年初に突如として大きく下落しました。
そのような状況でROBOPROは
月間騰落率上位3銘柄のみを保有し
一般的なロボアドバイザーとのパフォーマンス比較では、 +3.13%に
- 「新興国株式」を5割弱組み入れたことが下落幅の抑制に大きく寄与
- 上昇基調を続ける「米国株式」を保有しないという、人間には難しい判断を実施
- 「ROBOPRO」の事例であり、ROBOPROファンドの事例ではありません。
- 「ROBOPRO」および「一般的なロボアドバイザー」のパフォーマンス算出方法の詳細は※1,2に記載しています。
- 各アセットの騰落率について、計算は円建てで、表示されている期間において計算期間終了日の資産評価額/計算期間開始日の資産評価額-1で計算を行なっています。小数第3位以下を切り捨てて表示しています。 本文及びグラフ上で表示している割合は年率ではありません。
- 投資配分を示す円グラフの数値は小数点以下を切り捨てて表示しているため、表示上の数値を合算しても100%にならず誤差が生じる場合があります。
- 過去の好事例のみを示しており、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。
CASE3 コロナショック
コロナショックにおける下落幅を抑制
底値に近いタイミングで
積極的な投資配分に変更しリターン確保
当時の市場は
未曾有の事態となったコロナショック。誰もが予測していなかった状況に、世界中の金融資産が大暴落しました。一方で、底を打った後は株式市場を中心に素早く反転していきました。
そのような状況でROBOPROは
機動的かつ冷静に投資配分を変更し
一般的なロボアドバイザーとのパフォーマンス比較では、+ 8.23%に
- コロナショックによる相場急落前に、株式資産の比率を20%弱と、極めて保守的な資産比率へと事前に変更し下落を抑制
- 株式市場の反転前に株式・不動産等の組入を増やし、反騰によるリターンを確保
- 「ROBOPRO」の事例であり、ROBOPROファンドの事例ではありません。
- 「ROBOPRO」および「一般的なロボアドバイザー」のパフォーマンス算出方法の詳細は※1,2に記載しています。
- 過去の好事例のみを示しており、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。
- ROBOPROの投資配分の推移について:各月に適用される投資配分の変更時点の比率を示しています。
03ROBOPROとROBOPROファンドの特徴
POINT 1
アプリで簡単におまかせ運用
FOLIOにて証券口座を開設いただき、10万円から簡単に運用を開始できます。お申込みはオンラインで完結。日々の運用状況もアプリで確認可能。
POINT 2
充実したフォローアップ体制
各種セミナー、運用レポート、解説動画など、アプリやHPを通じて運用中のお客様をフォローアップ。
POINT 1
ROBOPROの運用が投資信託に
ROBOPROの運用エンジンを搭載した投資信託です。最低投資金額は100円から、SBI証券に口座をお持ちであれば追加の手続きなしでご購入いただけます。
POINT 2
NISA成長投資枠対象
2024年1月から開始したNISAの成長投資枠の対象ファンドです。非課税期間が恒久化し、中長期の資産運用に最適です。
商品概要
運用手法 | AIによる将来予測に 基づく投資配分 |
AIによる将来予測に 基づく投資配分 |
---|---|---|
商品カテゴリ | ロボアドバイザー (投資一任運用) |
投資信託 |
開設が必要な 証券口座 |
FOLIO口座 | SBI証券口座 |
NISA対応 | - | 成長投資枠 |
ポイント プログラム |
- |
年率0.1% ※月額平均保有金額が1,000万円以上の場合、 |
最低投資金額 | 10万円〜 | 100円〜 |
積立投資 |
10,000円〜 毎月1回 |
100円〜 毎日、毎週、毎月、 |
リバランス ※実施後に適宜レポートで |
毎月実施 原則として月末付近 |
毎月実施 原則として月の前半 |
日々の運用状況 |
[方法] ・アプリ ・マイページ(web) [日々確認できる内容] ・損益状況 ・投資配分の状況 |
[方法] ・SBI証券口座 My資産画面など [日々確認できる内容] ・損益状況 |
ROBOPRO
ROBOPROファンド
04よくある質問
05お取引までの流れ
スマホで完結可能・ご利用開始までの3ステップ
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STEP1
FOLIO
証券総合口座の開設 -
STEP2
FOLIO
証券総合口座に入金 -
STEP3
ROBOPRO初回購入額の
決定・契約締結
SBI証券口座をお持ちの場合
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STEP1
入金
ご自身のSBI証券口座にて
振込指示を実施 -
STEP2
銘柄決定
ROBOPROファンドの
銘柄ページにアクセス -
STEP3
発注
商品の詳細や発注内容を
確認の上、発注
SBI証券口座をお持ちでない場合
まずは、SBI証券にて、証券口座を開設ください
ROBOPRO for SBI証券についてのご注意事項等
■ROBOPROは株式会社FOLIO(以下、「FOLIO」といいます。)が提供する投資一任運用サービスであり、ご利用にあたってはFOLIOの証券総合口座の開設およびROBOPRO投資一任契約の締結が必要です。個人のお客さま(未成年口座除く)のみお申込みいただけます。
■SBI証券は、FOLIOの証券総合口座の開設の勧誘およびお客さまとFOLIOとの間で締結する投資一任契約の媒介を行い、資産の管理・運用はFOLIOが行います。
■ROBOPRO投資一任契約に基づく運用資産は、ETFへの投資により運用を行いますので、次のような原因で運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。
- ETFは国内外の株式や債券等の金融商品に投資する商品のため、為替相場、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動に伴い、ETFの市場価格も変動します。これらの要因によりETFの市場価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- ETFに組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により、ETFの市場価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- ETFは外貨建てのため、為替リスクも存在します。当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、円ベースの換金金額について損失が生じるおそれがあります。
■FOLIOが提供する一連のサービスに対し、手数料をご負担いただきます。手数料額は日々の時価評価に応じ計算され計算期間中累計されるため、事前に金額または上限を表示することができません。ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては契約締結前交付書面、ROBOPRO投資一任契約書等の内容を十分にご確認ください。
■ETFが上場された取引所の規制等、やむを得ない事情がある場合は、換金までに所定の日数以上を要する場合があります。また、運用商品によっては、解約に制限がある場合があります。
■ROBOPRO投資一任契約では、別途お客さまから各種の申出があった場合、一部換金又は解約の申出を行えない時間帯(手続休止時間)があるため、お客さまが一部換金又は解約をご希望された際に即時に対応できない場合があります。そのため、その間にETFの価額が下落することがあります。
■ROBOPRO投資一任契約は、その運用方針により、FOLIOが提供する「おまかせ投資」投資一任契約と比較して、相対的に時価評価額が大きく変動するリスクが高くなる可能性がありますので、十分にご留意ください。
■ご契約の際は、契約締結前交付書面、ROBOPRO投資一任契約書等の内容を十分にご確認ください。
■ROBOPROの口座開設手続きや、操作方法および運用に関するご質問はFOLIOにお問い合わせください。
■FOLIOの証券総合口座に関する個人情報等の第三者提供同意やメールアドレスのご確認等、口座開設申込画面までの進み方に関するご質問は、SBI証券にお問い合わせください。
■ROBOPRO for SBI証券を提供する株式会社FOLIOは、株式会社SBI証券の親会社であるSBIホールディングス株式会社の連結子会社です。
株式会社FOLIO
金融商品取引業者(第一種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業)
関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
ROBOPROファンドについてのご注意事項等
■投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
■投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております 投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
■ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。