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業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!(2019/8/13(火)夜間立会〜)
2019/8/13(火)夜間立会発注分より、
日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!
よりコストを抑えた取引を提供するため、日経225先物とミニ日経225先物の手数料を大幅引き下げ!資産運用の一手段として、SBI証券の先物・オプションをぜひご活用ください!
※2019/8/13(火)夜間立会以前に発注された繰越注文は変更後の手数料が適用されませんので、ご注意ください。
※一部の金融商品仲介業者経由でお取引いただいているお客さまには本変更は適用されません。詳しくはお取引のある金融商品仲介業者までお問合わせください。
先物・オプションも!SBI証券の業界屈指の格安手数料で!
手数料引き下げの概要 ※発注ベース
2019/8/13(火)日中立会以前 | 2019/8/13(火)夜間立会以降 | |
---|---|---|
日経225先物 | 通常:400円 J-NET:250円 |
通常:250円 J-NET:200円 |
ミニ日経225先物 | 通常:40円 J-NET:25円 |
通常:35円 J-NET:25円 |
主要ネット証券5社との日経225先物、ミニ日経225先物 手数料比較(2019/8/13(火)夜間立会以降、税抜き)※1、2
SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 | カブドットコム証券 | マネックス証券 | |
---|---|---|---|---|---|
日経225先物 | 通常:250円 J-NET:200円 |
278円 | 300円 | 300円 | 250円 |
ミニ 日経225先物 |
通常:35円 J-NET:25円 |
38円 | 40円 | 38円 | 35円 |
※1 比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順)を指します。(2019/8/8現在、SBI証券調べ)
※2 2019/8/13(火)夜間立会より適用予定の手数料は、2019/8/8現在において当社が予定しているサービス変更であり、今後変更となる場合があります。変更があった場合には当社WEBサイト等にてご案内させていただきます。
「指数先物・指数オプション取引の契約締結前交付書面」の改定について
このたびの手数料引下げに伴い、2019/8/13(火)より「指数先物・指数オプション取引の契約締結前交付書面」を改定いたします。
変更内容の詳細は下記の「新旧対照表」、および「指数先物・指数オプション取引の契約締結前交付書面(2019/8/13改定版)」よりご確認ください。
ご注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。