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SBI証券で「Tポイント」を使って投信が買える?!
このたび、SBI証券では、日本最大(※1)の共通ポイントサービス「Tポイント」を取り入れたサービスを開始し、「Tポイント」を“貯める”かつ、お取引で“使う”ことが可能となります!本サービスの開始は2019/7/20(土)を予定しています!
また、本サービスの開始を記念しまして、キャンペーン(※2)も実施する予定ですので、ご期待ください!
- ※1 2019年5月末時点 Tポイント・ジャパン調べ
- ※2 キャンペーンの詳細については、7月上旬に当社WEBサイトにてご案内いたします。
開始予定のサービス概要
ポイントを“使う”には?
投資信託のお買付の際に、「Tポイント」を使うことができます。
本サービス開始後に、SBI証券のWEBサイトから投資信託のお買付画面へお進みいただき、ご注文金額の指定と同時に使うポイント数を指定していただく方法を予定しております。
- ※SBI証券以外で貯めた「Tポイント」を使うには、本サービス開始後、SBI証券のWEBサイトから本サービスをお申込のうえ、Tカード番号登録を行っていただく必要があります。
ポイントを“貯める”には?
サービス開始後からは、SBI証券でお取引いただくことにより「Tポイント」を貯めることができます。
国内株式のお取引によって貯めたり、投資信託を保有することによって貯められるサービスなどを予定しております。
- ※SBI証券で「Tポイント」を貯めるには、本サービス開始後、SBI証券のWEBサイトから本サービスのお申込をいただく必要があります。
SBI証券のポイントプログラムにつきまして、
付与するポイントは原則、Tポイントへ切り替えさせていただく予定です。
- IPOチャレンジポイントは現在と変わらず、付与および利用できます。
- 切り替え後、本サービスのご利用に関する規約に同意いただけない場合はTポイントを付与することができません。
- 本サービスのご利用に関する規約に同意いただいた時点で、付与ポイントの切り替えが完了します。(1つのお取引で複数種類のポイントが付与されることは原則ございません。)
- 付与ポイントの切り替え後も、お持ちのSBIポイントは有効期限切れまではご利用可能です。
- エムスリー株式会社経由でお取引されているお客さまは、投信マイレージにおいては現在と変わらずエムスリーポイントが付与されます。
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。