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国内株式 取引手数料(現物・信用スタンダードプラン/PTS取引)最大約64%の大幅引き下げ!
2017/12/22(金)約定分より、最大約64%の大幅引き下げを実施!
SBI証券は、12/22(金)約定分より、国内株式の現物、信用、PTS取引の委託手数料を大幅に引き下げました!
これにより、1注文の約定代金に応じて手数料が決まる手数料体系において、最大約64% の大幅な手数料引き下げとなります。ますますご利用しやすくなる当社の国内株式取引を是非ご利用ください!
比べれば分かる!SBI証券の業界屈指の格安手数料!
- 適用日:2017年12月22日(金)約定分から
- 対象顧客:インターネットコースのお客さま
- 対象プラン/対象手数料:現物・信用取引スタンダードプラン(1注文の約定代金に応じて手数料が決まるプラン)及びPTS取引手数料
1注文ごとの現物取引手数料比較(税抜)※2
約定金額 | SBI証券 | 楽天証券 | カブドットコム 証券 |
マネックス証券 (成行) |
---|---|---|---|---|
5万円 | 50 円 | 50 円 | 90 円 | 100 円 |
10万円 | 90 円 | 90 円 | ||
20万円 | 105 円 | 105 円 | 180 円 | 180 円 |
50万円 | 250 円 | 250 円 | 250 円 | 450 円 |
100万円 | 487 円 | 487 円 | 990 円 | 1,000 円 |
150万円 | 582 円 | 582 円 | 1,440 円 | 1,500 円 |
3,000万円 | 921 円 | 921 円 | 3,690 円 | 30,000 円 |
3,000万円超 | 973 円 | 973 円 | 30,000 円〜 |
1注文ごとの信用取引手数料比較(税抜)※2
約定金額 | SBI証券 | 楽天証券 | カブドット コム証券 |
マネックス証券 (成行) |
---|---|---|---|---|
10万円 | 90 円 | 90 円 | 99 円 | 95 円 |
20万円 | 135 円 | 135 円 | 179 円 | 140 円 |
50万円 | 180 円 | 180 円 | 449 円 | 190 円 |
100万円 | 350 円 | 350 円 | 760 円 | 355 円 |
150万円 | 940 円 | 600 円 | ||
3,000万円 | 1,200 円 | 1,000 円 | ||
3,000万円超 |
SBI証券の国内株式取引手数料体系(税抜)・スタンダードプラン/PTS取引手数料
1注文の約定代金 | 現物取引手数料 | 信用取引手数料 | PTS取引手数料 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
〜12/21(木) | 12/22(金)〜 | 〜12/21(木) | 12/22(金)〜 | 〜12/21(木) | 12/22(金)〜 | |
5万円 | 139 円 | 50 円 | 95 円 | 90 円 | 132 円 | 47円 |
10万円 | 90 円 | 86円 | ||||
20万円 | 185 円 | 105 円 | 140 円 | 135 円 | 176 円 | 100円 |
50万円 | 272 円 | 250 円 | 190 円 | 180 円 | 259 円 | 238円 |
100万円 | 487 円 | 487 円 | 360 円 | 350 円 | 462 円 | 462円 |
150万円まで | 582 円 | 582 円 | 553 円 | 553円 | ||
3,000万円まで | 921 円 | 921 円 | 876 円 | 876円 | ||
3,000万円超 | 973 円 | 973 円 | 924 円 | 924円 |
※1 比較対象範囲は、インターネット証券の口座開設数上位5社であるSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順)となります。
※2 松井証券には1注文の約定代金に応じた手数料体系はありません。
ご注意事項
<信用取引に関する注意事項>
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。