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2024-03-29 01:16:28

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プレスリリース

各 位

株式会社SBI証券

国内金融機関No.1!!
投資信託の取扱本数2,000本突破のお知らせ
〜ノーロード投信の取扱本数も国内No.1の571本!!〜

平成27年3月27日

株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:村正人、以下「当社」という。)は、公募投資信託の取扱本数が2,000本を突破いたしましたので、お知らせいたします。なお、公募投資信託の取扱本数2,000本は、国内最多※1となります。また、販売手数料無料のノーロード投信の取扱本数571本についても、国内最多※1となります。

当社は、1999年のインターネット取引のサービス開始以来、日本におけるネット証券の先駆者として、「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」の実現に努めてまいりました。投資信託についても、SBIグループの総力を結集した「ラップ型ファンド(愛称:My‐ラップ)」などの魅力的な商品のほか、国内最多の取扱本数を誇るノーロード投信など、個人投資家の皆さまの資産形成を支援するべく、商品ラインナップの拡充に積極的に取り組んでまいりました。
また、投資信託の保有残高に応じてSBIポイント※2を付与する「投信マイレージサービス」や入金手続きの手間を省く「投信積立銀行引落サービス」など、お客さまの利便性向上にも努めてまいりました。
これらの取組みをご支持いただき、多くの個人投資家の皆さまにご利用いただいた結果、当社の投資信託の預り残高は、主要ネット証券No.1※3となる1兆円を突破するに至っております。

当社は、今後も投資信託の個別銘柄画面の情報拡充などを予定しており、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、商品・サービスの拡充に努め、個人投資家の皆さまの資産形成を支援してまいります。

※1 2015年3月27日現在。各社公表資料等より当社調べ。

※2 現金、他のポイント、さまざまな商品に交換できるポイントプログラム。

※3 2015年12月末現在。比較対象範囲は、インターネット証券の口座開設数上位5社のうち、投資信託の取扱いがあるSBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)となります。

ご参考

当社取扱い投資信託の内訳
投資信託の取扱本数および預り残高の推移
投資信託保有者の顧客属性 (2015年3月24日現在)

<金融商品取引法に係る表示>
商号等  株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
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