SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2024-11-13 17:04:48

ホーム > 会社情報 > プレスリリース

プレスリリース

SBIイー・トレード証券株式会社
楽天証券株式会社
SBI証券株式会社

各 位

オンライン専業証券会社等3社による夜間取引開始の共同準備の合意について

平成18年7月12日

SBIイー・トレード証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:井土太良、以下「イー・トレード証券」という)、楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:國重惇史、以下「楽天証券」という)およびSBI証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:伊澤健、以下「SBI証券」という)は夜間取引開始に向けた共同準備を行うことで合意いたしましたのでお知らせいたします。

「貯蓄から投資へ」の流れが進むなか、個人投資家の市場での存在感は大きく増しております。平成18年6月末現在でイー・トレード証券、楽天証券の2社合計の口座数は1,851,372口座であり6月単月の三市場個人委託売買代金における2社シェアの合計は約49%にもおよびます(※楽天証券調べ)。このような状況のなか、より多くの個人投資家の皆様にリアルタイムでの取引をご提供するため各社は以前より夜間取引市場の開設を検討しておりました。このたび共同で夜間取引市場の開設準備を行うことにより、個人投資家の皆様により活発な取引を提供できるとの考えが一致し、イー・トレード証券、楽天証券、SBI証券は合同して夜間取引開始に向けた準備を行うこととなりました。

具体的にはイー・トレード証券、楽天証券、SBI証券は3社合同で共同準備チームを発足し、できる限り早いタイミングでのサービス開始について検討・準備を行ってまいります。
詳細につきましては未定ですが、今回共同準備に合意したイー・トレード証券、楽天証券、SBI証券での私設取引システム(PTS)システム提供会社の共同設立を検討し、各社がそれぞれ当該システム提供会社に接続しアプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)として利用することが考えられます。また、夜間取引市場開設に向けて、各社それぞれがPTS認可取得に向けての準備を検討してまいります。
なお、今後オリックス証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北山久行)につきましても共同準備チームに参画の方向で検討しております。

イー・トレード証券、楽天証券、SBI証券は今後も個人投資家の皆様の資産形成を支援すべく、様々な取組みを行ってまいります。


(参考)
主要オンライン証券各社の平成18年6月の1日あたり委託売買代金および委託個人売買代金シェア

(イー・トレード証券、楽天証券調べ)

  1日あたり委託売買代金(百万円) 委託個人売買代金シェア(%)
イー・トレード証券 325,955 33.0
楽天証券 152,739 15.5
松井証券 106,777 10.8
マネックス証券 78,876 8.0
カブドットコム証券 65,685 6.7
オリックス証券 36,863 3.7

※個人委託売買代金シェアは、各社公表数字を三市場(一・二部)委託個人売買代金で除した割合。


以上

ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

\景品総額1億円!?/NISA応援キャンペーン
お客さまサポート

よくあるお問合せ
・口座開設の流れ
・NISA関連のお問合せ
・パスワード関連のお問合せ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • 【FX】週替わりスワップポイント増量キャンペーン!

SBI証券はお客様の声を大切にしています


ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.