ワンダフルキャンペーン!債券購入で最大100,000円が当たるチャンス
キャンペーンエントリー期間:
2024/5/20(月)〜6/30(日)
キャンペーン対象期間:
2024/6/3(月)〜対象債券の完売まで
いつもSBI証券をご利用いただき誠にありがとうございます。
SBI証券では日頃のご愛顧に感謝を込めて「ワンダフルキャンペーン!債券購入で最大100,000円が当たるチャンス」を開催いたします。
エントリー、かつキャンペーン対象債券購入で最大100,000円が当たるチャンスですので、ぜひこの機会に債券を購入されてみてはいかがでしょう?
キャンペーン対象債券
キャンペーン期間中に当社が販売する債券のうち、当社が本キャンペーンページで指定する債券
「対象債券が複数あるけど、どちらがいいかな??」とお悩みの方へ
「対象債券が複数あるけど、どちらがいいかな??」とお悩みの方へ
プレゼント内容
抽選で合計310名さまに現金をプレゼントいたします。なお、プレゼント金額は下表の通りです。
1等 |
100,000円(10名さま) |
2等 |
10,000円(100名さま) |
3等 |
5,000円(200名さま) |
条件達成で当選確率アップ
指定の条件を満たすと当選確率アップのチャンス!
条件 |
当選確率 |
---|---|
① 債券デビュー・再デビュー ※1 |
2倍 |
② キャンペーン対象債券を2銘柄購入 |
2倍 |
③ いずれかの対象債券を1,000万円以上購入 |
2倍 |
上記①②③のうち2つ以上条件を満たした場合 |
5倍 |
- ※1 「債券デビュー・再デビュー」は、2024年4月末時点で債券残高のないお客さまが該当します。
キャンペーン概要
キャンペーン内容 |
キャンペーンエントリー期間中にエントリーいただき、かつ、キャンペーン対象債券をご購入いただいたお客さまに抽選で現金をプレゼントいたします。 |
---|---|
キャンペーン対象者 |
下記①②の条件に当てはまるお客さま
|
プレゼント内容 |
抽選で合計310名さまに総額300万円をプレゼント
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キャンペーン |
2024/5/20(月)〜6/30(日) |
キャンペーン期間 |
2024/6/3(月)〜対象債券の完売まで |
キャンペーン対象債券 |
キャンペーン期間中に当社が販売する債券のうち、当社が本キャンペーンページで指定する債券 |
プレゼント付与日 |
2024年8月中旬(予定)に証券総合口座に入金 |
ご注意事項 |
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ご注意事項
手数料等について
本債券を募集・売出し等により、または当社との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。
当社との相対取引により売買する場合は、取引価格※に取引の実行に必要なコストが含まれております。別途手数料をお支払いいただく必要はございません。
※当社は、お客さまとのお取引にあたっては、社内時価を基準として当社が定めた一定の値幅の範囲内において、売買対象銘柄の種類、市場環境(相場変動を含む。)、当社が得るべき利益、銘柄固有の流動性、信用リスク、カントリーリスク、取引金額の規模等を考慮して取引価格(「お客さまが購入される価格」と「お客さまが売却される価格」)を決定しております。
債券投資のリスクについて
- 債券への投資には、一定のリスクが伴います。債券への投資を検討される方は、債券のリスクをご理解の上、お申し込みください。
【金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります。】
- 債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生ずる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
- 金利水準は、各国の中央銀行が決定する政策金利、市場金利の水準(例えば、既に発行されている債券の流通利回り)や金融機関の貸出金利等の変化に対応して変動します。
【債券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります。】
- 債券の発行者や、債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生ずる場合があります。
- 債券の発行者や、債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いの停滞若しくは支払不能の発生または特約による元本の削減等がなされるリスクがあります。なお、金融機関が発行する債券は、信用状況が悪化して破綻のおそれがある場合などには、発行者の本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、所管の監督官庁の権限で、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行者の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
- 主要な格付機関により「投機的要素が強い」とされる格付がなされているものについては、当該発行者等の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクの程度はより高いと言えます。