【好評につき再び開催】デイトレードするならSBI証券で!日計り信用取引回転キャンペーン
キャンペーン期間:2022/1/4(火)9:00〜3/31(木) ※約定日基準
日計り信用取引でデイトレはもう経験済みですか?今なら、インターネットコースの個人のお客さまで、対象期間中にエントリーをして、一般信用「日計り信用取引」における新規建約定代金が、期間中に1日でも一定の条件を満たされた方は、STEPに応じて現物取引手数料及び信用取引手数料をキャッシュバックいたします(それぞれ上限1万円)。
- ※2021/11/1〜11/30に実施しておりました「日計り信用取引回転キャンペーン」にエントリーされたお客さまも、本キャンペーンにエントリーいただけます。今回もぜひご参加くださいませ。
特典 STEPイメージ
条件達成とキャッシュバック対象期間
達成条件の判定及び手数料キャッシュバックは、(1)1/4〜1/31、(2)2/1〜2/28、(3)3/1〜3/31の期間に分けて行います 。条件達成月と同月にお取引された取引手数料をキャッシュバックいたします。
- ※例えば、1/6(木)に条件を達成した場合、1/4〜1/31の期間中の取引手数料をキャッシュバックいたします。2/16に条件を達成した場合、2/1〜2/28の期間中の取引手数料をキャッシュバックいたします。
日計り信用取引の特徴
日計り信用取引は、返済期限が当日のデイトレード専用の信用取引です。コストが安いため、信用取引の同一の保証金で一日に何度でもお取引いただけるメリットを活かして、デイトレードいただけます。
- ※YouTubeへ遷移します。
1. 取引コストが格段に安い!
SBI証券の日計り信用取引は
取引手数料
0 円(※)
金利・貸株料
年率0%(※)
- ※一般信用(日計り)取引で新規建を行った当日中に建玉が決済されなかった場合、翌日以降は買方金利 1.80%(年率)、貸株料 1.80%(年率)の支払いが発生しますのでご注意ください。また、インターネットコース、インターネットコース(プランC)のお客さまは、強制返済時には、コールセンター手数料(インターネットコースのお客さまの電話による注文の手数料)が適用されます。
2. 新興市場で人気の銘柄やIPO銘柄も空売り可能!(HYPER空売り)
当社は他社では扱っていないようなIPO銘柄や新興市場銘柄も空売りができます。ボラティリティ(値幅)が大きい銘柄も多数採用しておりますので、収益チャンスの拡大が期待できます。
3. 1日の取引結果を表示!(日計り信用成績表)
「損益額」や「勝率」、「損益幅/損益率」、「建玉保有時間」など、銘柄ごとの取引結果を一覧で表示できますので、お客さまの得意とする銘柄・苦手とする銘柄を簡単に把握するなど、取引分析に大いに活用することができる便利なサービスです。
- ※選択した日に返済約定した注文が集計対象となります(未返済の新規注文は対象に含まれません)
- ※集計の対象に、現引・現渡は含まれません
- ※データの更新は夕刻(17時頃)の一日一回です
キャンペーン概要
期間 |
2022/1/4(火)9:00〜3/31(木) ※約定日基準 |
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概要 |
インターネットコースの個人のお客さまで、対象期間中にエントリーをし、一般信用「日計り信用取引」における新規建約定代金が、期間中に1日でも一定の条件を満たされた方に対し、現物手数料及び信用手数料をキャッシュバックします(上限1万円) ■達成条件と特典詳細(1日の日計り信用取引 新規建約定代金に応じて)
■条件達成とキャッシュバック対象期間
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入金予定日 |
条件達成月の翌月末頃に証券総合口座に入金(予定) |
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注意事項 |
本キャンペーンの対象は個人のお客さまとなります。
本キャンペーンはエントリーが必要です。
約定時点では通常の手数料(税込)が徴収されます。 |
※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - HYPER空売りに関するご注意
HYPER空売りは、HYPER料が必要となります。各銘柄のHYPER料については、HYPER空売り銘柄一覧画面をご確認ください。
また、HYPER空売り銘柄の建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかります。
HYPER空売り銘柄につきましては、銘柄によっては短期間で株価の値動きが激しくなる銘柄もあるため、想定と異なる株価変動により、大きな損失を被る可能性があります。また、HYPER空売り銘柄は建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかりますので、ご留意ください。
制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄等に指定されている一部の銘柄は、HYPER空売りの対象銘柄として取扱っている場合があります。制度信用取引(貸借銘柄)での空売りとHYPER空売りではご負担いただく手数料等のコストは異なります。詳細は信用取引のサービス概要よりご確認ください。また、国内株式の各銘柄の貸借銘柄・HYPER空売り銘柄等の該当有無の確認方法は「 株式情報について(国内株式)」をご参照ください。