【信用取引口座開設キャンペーン】1,000円分のamazonギフト券をプレゼント
お知らせ
本キャンペーンは、2019/3/29（金）で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
信用取引口座開設期間：2019/3/1（金）～2019/3/29（金）
エントリー期間：2019/3/1（金）～2019/3/29（金）
「売り」から取引できる信用取引を活用すれば、株価下落局面でも利益を上げることが可能です。
そんな信用取引専用口座をお得に開設するチャンス！キャンペーン期間中に信用取引口座を開設された方の中から抽選で100名様に1,000円分のamazonギフト券をプレゼントいたします！
信用取引専用口座は証券総合口座を開設済みならば、インターネット上の手続きのみで最短翌営業日で開設が完了します。
ぜひお得なこの期間に信用取引口座を開設してみてはいかがでしょうか？
信用取引口座の開設
お手続きの流れ
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口座開設の申込「信用取引の口座開設はこちら」ボタンよりお進みいただき、信用取引口座の開設をお申し込みください。
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審査当社にて社内審査（1～2営業日程度）を行い、審査結果はお客様の「メッセージボックス」へご連絡いたします。
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口座開設手続き完了のお知らせ審査を通過されたお客様は、信用取引口座開設完了のお知らせを「メッセージボックス」へお送りいたします。
- ※ご案内メールをご登録いただいているお客様には、信用取引口座のお申し込み受付完了と開設完了のご連絡を、ご登録いただいたEメールアドレス宛てにお送りいたします。
- ※審査において、当社が必要と認めたお客様につきましては、電話によるヒアリング審査を行わせていただきます。
- ※お客様のご登録情報が変更手続き中の場合、またはご登録住所が最新の情報でない場合、信用取引口座の開設処理を中断させていただく場合がございます。 あらかじめ最新のご登録情報に更新の上、開設手続きいただきますようお願いいたします。
- ※登録金融機関業務に従事されているお客様、金融商品仲介業を営まれているお客様、金融商品仲介業務に従事されているお客様は、信用取引口座の開設をお申し込みいただけません。
- ※未成年口座のお客様、証券担保ローン（コムストックローン・SBI証券またはSBISL証券担保ローン）をご契約されているお客様は信用取引口座の開設をお申し込みいただけません。
を十分ご理解の上、お申し込みください。
キャンペーン概要
キャンペーン期間 |
信用取引口座開設期間：2019/3/1（金）～2019/3/29（金） |
|---|---|
プレゼント内容 |
amazonギフト券 1,000円分 |
キャンペーン対象条件 |
以下の2つの条件を満たしたお客さま |
プレゼント時期 |
2019年4月下旬頃
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キャンペーンに関する注意事項
- 本キャンペーンはエントリー制ですので、別途エントリーをお願いします。
- 信用取引口座開設のお申込後、当社での社内審査のため、最短でも申込日の翌営業日の開設となります。キャンペーン期間内に申込まれた場合であっても、3/29（金）までに口座開設が完了しなかった場合、本キャンペーンの対象外となりますのでご注意ください。
- 本キャンペーンの当選結果は、厳選なる抽選の上、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
- 応募はお一人様1回とさせていただきます。複数回ご応募された場合は、応募を無効とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
- 不正な手段（他人名義等）での応募が判明した場合には、当選を無効とさせていただく場合がございます。
- 当選者へのプレゼント発送のため、応募の際に必要範囲内でご入力いただいた個人情報を発送業務委託先に開示することがあります。
- 対面コース、および法人口座、未成年口座のお客さまは対象外となります。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
ご注意事項
＜信用取引に関するリスク＞
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
＜信用取引の「二階建て」に関するご注意＞
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客様自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
