MAXIS ETF手数料全額キャッシュバックキャンペーン！
お知らせ
本キャンペーンは、2019/6/28（金）で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
![[好評につき6/28まで期間延長！] 17銘柄の手数料が無料に！ MAXIS ETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン！](https://sbisec.akamaized.net/sbisec/images/base/g_home_campaign_190201maxis_01_title_190426.jpg)
キャンペーン対象期間：2019/2/1（金）～2019/6/28（金）
2/1（金）～6/28（金）までの5ヵ月間、三菱UFJ国際投信のETF「MAXIS」17銘柄の売買手数料を全額キャッシュバックいたします！
ぜひ、お得なキャンペーン期間にETFで投資をご検討ください！
（当初期間：2019/2/1（金）～2019/4/26（金）より2ヵ月延長し、2019/6/28（金）までといたしました。）
- ※三菱UFJ国際投信のETFのうち、銘柄コード[1552]は対象外となります。
キャンペーン対象ETF一覧
| 銘柄名 | 概要 |
|---|---|
| 日経平均株価(日経225）に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| 東証株価指数(TOPIX)に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| TOPIX Core 30に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| TOPIXから「保険業」、「銀行業」、「証券、商品先物取引業」、「その他金融業」を除く、29業種の銘柄を対象とする 「TOPIX Ex-Financials」に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| JPX日経インデックス400に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| JPX 日経中小型株指数に連動する投資成果をめざして運用を行います。 | |
| 東証REIT指数に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| 東証REIT Core指数に連動する投資成果をめざして運用を行います。 | |
| 野村高利回りJリート指数に連動する投資成果をめざして運用を行います。 | |
| iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックスに連動する成果を目指して運用を行います。 | |
| S&P 企業グループ指数-三菱系企業群-に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| iSTOXX MUTB Japan 積極投資企業200インデックスに連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| 野村日本株高配当70マーケットニュートラル指数に連動する投資成果をめざして運用を行います。 | |
| S&P 日本地域別指数-東海-に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| 日本円換算したMSCI Kokusai Index(MSCIコクサイ インデックス)に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| S&P/JPX リスク・コントロール指数(5%)に連動する成果をめざして運用を行います。 | |
| S&P/JPX リスク・コントロール指数(10%)に連動する成果をめざして運用を行います。 |
ETF投資をもっと身近に！
「どの銘柄に投資したらいいのかわからない」、「銘柄の選び方がわからない」という方も多いかと思います。
そのような方は、まずはETFへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。
ETF（上場投信）やETN（上場投資証券）は、普段、テレビや新聞で目にする日経平均株価やTOPIXなど、指数の動きに連動するように運用されています。そのため、価格がわかりやすく投資判断がしやすいため、これから投資をはじめたい方にも適した商品であるといえます。
キャンペーン概要
| 対象期間 |
2019/2/1(金)～2019/6/28（金）※約定日基準 |
|---|---|
| 対象者・条件 |
インターネットコースの個人のお客さまで、対象期間中に対象のETF17銘柄をお取引（約定）された方
|
| 特典 |
対象期間中の対象銘柄にかかる取引手数料を全額キャッシュバック（上限なし） |
| 入金予定日 |
お取引月の翌月中旬に証券総合口座に入金(予定) |
| ご注意事項 |
|
ETF・ETN投資に関する留意事項
- 元本保証はございません。
- ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
- 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
ETFの信用リスク
（日本取引所グループのWEBサイト）
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ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
ETNの投資リスク
- ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
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その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
日本取引所グループのWEBサイト（ETF）はこちら
（日本取引所グループのWEBサイト）
