『日経新聞マジ読み投資術』10名様にプレゼント!
お知らせ
本キャンペーンは、2019/2/28(木)で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
現在開催中のキャンペーンにつきましては、以下よりご確認いただけます。

期間中に国内株式の取引を3回以上行った方の中から抽選で10名様に、四季報分析第一人者である複眼経済塾・塾長・渡部清二氏が執筆した『日経新聞マジ読み投資術』の直筆サイン入り書籍をプレゼントいたします。
投資の必須アイテムと言っても過言ではない「日経新聞」を使って有力な情報を手に入れる方法をご紹介しています。
どなたが読んでもすぐにご活用できる内容となっていますので、ぜひこの機会にご応募してみてはいかがでしょうか。
ご応募にはエントリーが必要です。抽選に申し込まれる場合は、下記のフォームからエントリーをお願いします。
著者からのメッセージ
複眼経済塾では、身近にあって、誰でも手にできる情報を、うまく投資に活用する事をおすすめしています。具体的には「会社四季報の読破」「日経新聞の切り抜き」「指標ノートの作成」の3つを実践することで、私たちはこれら3つを「投資の3種の神器」と呼んでいます。
今回ご紹介する本書は、その3種の神器の中の「日経新聞」にスポットを当てて、その活用法について、具体的な記事も交えてわかりやすく解説した内容になります。以前出版しました「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方(東洋経済新報社)」の表紙は「赤」だったのですが、今回の本は「青」になりますので、四季報の「赤本」に対して日経新聞の「青本」と覚えていただくとありがたいです。
では日経新聞を読むにあたり、どのポイントを見れば良いのか?まずは次の3つに注目して読んでみてください。
- ① キーワード(言葉)に注目する →大きな変化・転換点に気づく
- ② データ(数字)に注目する →マーケット規模を知る
- ③ トレンド(方向性)に注目する →景気の方向性を見る
この読み方は、記事の見出しや本文に含まれる言葉に注目し、株価に影響する可能性のある変化に気づくところから始まります。そして変化の大きさを理解するために、数字に注目し、マーケットの規模を知っておく。さらに世界・日本・業界の景気が良いのか悪いのか、どちらに向かっているのかという方向性に注目する。このような読み方をすれば、市場の方向性やテーマなどが見えてくる。
これが正に本書で解説する「マジ読み」なのです。投資家の皆さまに少しでもお役に立てればと期待しています。
渡部氏が解説!会社四季報の活用法を動画でチェック!
キャンペーン概要
キャンペーン期間 |
2019/1/21(月)〜2019/2/28(木) |
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プレゼント内容 |
書籍『日経新聞マジ読み投資術』 |
対象者 |
「キャンペーンのエントリーはこちら」ボタンよりキャンペーンにエントリーを行い、期間中に国内株式を3回以上お取引(約定)されたインターネットコースのお客さま。
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プレゼント発送時期 |
3月下旬予定
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ご注意事項
- 本キャンペーンはエントリー制ですので、別途エントリーをお願いします。
- 本キャンペーンの当選結果は、厳選なる抽選の上、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
- 応募はお一人様1回とさせていただきます。複数回ご応募された場合は、応募を無効とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
- 不正な手段(他人名義等)での応募が判明した場合には、当選を無効とさせていただく場合がございます。
- 当選者へのプレゼント発送のため、応募の際に必要範囲内でご入力いただいた個人情報を発送業務委託先に開示することがあります。
- ダイレクトコース、IFAコース、対面コース、電話注文、および法人口座、NISA口座、ジュニアNISA口座、未成年口座のお客さまは対象外となります。