一般信用短期売り返済期限拡大記念!つなぎ売りWキャンペーン!
お知らせ
本キャンペーンは、2018/2/23(金)で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
2/13(火)19:00より一般信用短期売りの返済期限が15営業日へと拡大いたします!
そこで、サービスリリースに伴い150名の方に1500円分のアマゾン電子マネーが当たるキャンペーンを実施。更に!一般信用短期売りをはじめて行った方につきましては、期間中の「一般信用短期売り」の手数料をなんと全額キャッシュバックいたします!(※)
一般信用短期売りを活用して「つなぎ売り」をすることで、リスクを抑えて株主優待を獲得することも可能です!
お得なこの機会に、ぜひお取引をしてみてはいかかでしょうか?
※一般信用短期売りを行う際は取引手数料とは別に貸株料等の諸費用がかかります。
受付は終了いたしました。
15営業日に期間がのびることで一般信用短期売りを活用した株主優待獲得の手法である「つなぎ売り」が他社よりも早く行う事が出来ます。(※)人気のある株主優待銘柄はすぐに在庫が無くなり、つなぎ売りが出来なくなってしまいますので、余裕を持って早く準備をすることで、株主優待を獲得できるチャンスが広がります。
また、返済期限である15営業日中に在庫不足が解消することもあり得ますので、お客さまがご希望の株主優待を獲得できるチャンスが広がることになります。
※他社とは一般信用短期売りのサービスを提供するネット証券2社(楽天証券・カブドットコム証券)
※2018/1/24現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ
※楽天証券、カブドットコム証券は非営業日を含む日数
- ※一般信用短期売りを行う際は取引手数料とは別に貸株料等の諸費用がかかります。
株主優待を獲得したい方に便利なページ集はこちら!
株主優待が獲得できる銘柄は約1400銘柄あります。
このページでは、約1400銘柄を優待内容や、優待獲得金額、優待獲得月などあなたのご希望に合わせて絞り込むことが出来ます。
ぜひ、お気に入りの銘柄を見つけてみてはいかがでしょうか?
価格変動リスクを抑えて株主優待を獲得する投資手法「つなぎ売り」。
この「つなぎ売り」に関して、具体的な手法やメリット、注意点など詳しく説明しております。
「つなぎ売り」をマスターすれば、あなたも明日から株主優待名人かも!?
つなぎ売りをするには一般信用の短期売りを行う必要があります。
しかし、全部の銘柄で一般信用短期売りが出来るわけではありません。
ぜひこのページでどの銘柄が取引できるのかチェックをして一般信用短期売りを活用した「つなぎ売り」にチャンレンジしてみてはいかがでしょうか?
キャンペーン概要
アマゾン電子マネープレゼントキャンペーン
応募方法 |
応募ページにてクイズにご回答いただき、必要事項をご入力のうえ、送信してください。
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応募期間 |
2018/2/13(火)〜2018/2/23(金)16:00
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対象者 |
当社WEBサイトの応募ページより、クイズの回答とアンケートに答えてご応募いただいた方 |
賞品 |
アマゾン電子マネー1,500円分 |
賞品発送時期(予定) |
3月下旬頃 |
当選者発表 |
当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。 |
手数料キャッシュバックキャンペーン
キャンペーン内容 |
対象期間中に初めて一般信用短期売りをした方の期間中の「一般信用短期売り」の手数料を全額キャッシュバック |
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対象期間 |
2018/2/13(火)〜2018/2/23(金) |
対象者 |
期間中に初めて一般信用短期売りを行った方 |
入金予定日 |
2018年3月下旬頃に証券口座に入金(予定) |
キャンペーンに関する注意事項
- ダイレクトコース、IFAコース、対面コース、電話注文、および法人口座のお客さまは対象外となります。
- お取引は取引期間内に約定(約定日ベース)した注文が適用となります。
- 本キャンペーンに該当された方の対象期間中(2018/2/13(火)〜2018/2/23(金)(約定日ベース))の一般信用短期売りによるお取引は、新規口座開設キャンペーン「国内株式の3回以上のお取引」の対象外となります。
ご注意事項
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信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。