2月13日は”NISA(ニーサ)の日”!川柳をつくってQUOカードPayをもらおう!

キャンペーン期間:2025/2/13(木)〜2025/2/21(金)
2月13日の「NISAの日」を記念して、NISA・iDeCoに関するオリジナル川柳を募集いたしました。
全国の幅広い世代のみなさまから様々な視点の作品をお寄せいただきました。
応募作品総数3,236句の中から厳正な審査で選ばれた受賞作品をご紹介します。
結果発表

【選定理由】
こちらの投稿者の方は、NISAとiDeCoどちらも活用して老後のための資金を貯めているようです。
老後2,000万円問題が話題になったことをきっかけに、老後資金について不安と思われる方が増える中、
NISAとiDeCoで賢く資産形成をしていることが分かるこちらの作品を選定いたしました。

【選定理由】
コツコツと物事を続けることは難しいと感じる時もあるかと思いますが、こちらの作品の投稿者の方は、NISAだけは旧NISA時代からコツコツと積立を続けられているようです。NISAを活用して将来に備えていることが伺えるこちらの作品を選定いたしました。

【選定理由】
こちらの作品は、「子供にも早く資産運用の大切さを伝えたい」という思いで投稿いただきました。
仕送りにNISAのパンフレットを忍ばせるという直接的ではないけれど、お子さまを気にかけていることが伺えるこちらの一句を選定いたしました。

【選定理由】
推し活とNISAをかけて読んだこちらの一句。推し活が流行する中、NISAも同等に若者の中で当たり前のように広まってほしいという思いも込めてこちらの作品を選定いたしました。

【選定理由】
「積む」という言葉をかけて作られたこちらの一句。子育ての中、息子さんの将来のためにNISAで積立投資をしている姿が想像できるこちらの作品を選定いたしました。
- 作品の著作権は全て株式会社SBI証券に帰属しています。無断での転載、使用はご遠慮ください。
終わりに
この度は、たくさんの作品をご応募いただき誠にありがとうございました。
今回みなさまからいただきましたNISAや投資、そして当社サービスへの思いやみなさまの声は、今後のサービス改善に活用してまいります。
今後もこうしたキャンペーンやSNSを通して、ぜひみなさまのリアルな声をお寄せいただけますと幸いです。
当社は、本年も「顧客中心主義」の経営理念のもと、みなさまの資産形成のお役に立てるようサービスの提供に努めてまいります。
NISAのご注意事項
配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
- NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
リスク及び手数料について
- SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
- NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。
NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
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SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。
- SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。
年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
- 年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。 投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
損失は税務上ないものとされます。
- NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
出国により非居住者に該当する場合、原則としてNISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
- 出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、特例措置の適用を受けるための必要な手続きを完了された場合を除き、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。
つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
- つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
- つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
- NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。