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【大注目!米国株式】2023年上半期ランキング
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米国株式デビュー
米株信用ランキング
2023年上半期の株式相場は、昨年来、インフレ圧力による継続的な金利引上げにより我慢が強いられる状況が続いたこともあり、2023年開始時点では悲観的な見方がありましたが、終わってみると、S&P500は+16.4%上昇、ナスダック指数は+32.7%上昇と力強い動きとなりました。
※2023/1/3のS&P500、ナスダック、2023/1/4の日経平均を100とした場合のパフォーマンス。Bloombergのデータを基にSBI証券が作成。
2023年上半期に、米国株式投資家の皆様はどのような取引を行ったのでしょうか!?
早速みていきましょう!
※以下はすべて当社のお客さまに関する調査結果です。(SBI証券調べ)
これぞ王道!人気保有銘柄ランキング
1位 | → | |
---|---|---|
2位 | → | |
3位 | → | |
4位 | → | |
5位 | → |
- ※2023年6月末時点で保有者数が多かった米国個別株の銘柄順。2022年末時点の順位と比較。
NISA買付人気ランキング
1位 | ↑ | |
---|---|---|
2位 | ↓ | |
3位 | ↑ | |
4位 | ↑ | |
5位 | ↑ |
- ※2023年1月〜6月にNISA預りでの買付口座数が多かった米国個別株の銘柄順。2022年年間の同ランキングの順位と比較。
みんなはどんな投資デビューをしてる?
2023年上半期、みんなはどんな投資デビューをしたのでしょう?
早速見てみましょう!
※以下はすべて当社のお客さまに関する調査結果です。(SBI証券調べ)
米国株式デビューの決済通貨
米国株式の買付には米ドルが必要と思っていませんか?SBI証券の米国株式は米ドルだけでなく、日本円(円貨決済)からも直接買付することができ、69%ものお客さまが日本円で米国株式デビューを果たしています。
- ※2023年1月〜6月に米国株式を当社で初めてお取引いただいたお客さまのうち、初めてのお取引が円貨決済だったお客さまの割合。
初回投資額
米国株式は1株から買付できるので少額から取引をすることができます。1万円未満で米国株式デビューしたお客さまが最も多いです。
- ※2023年1月〜6月に米国個別株で米国株式デビューしたお客さまの初回約定代金を集計し、区切りごとに該当口座数が多かった順。
年代別デビュー銘柄ランキング
〜20代
1位 | ↑ | |
---|---|---|
2位 | ↓ | |
3位 | → | |
4位 | → | |
5位 | ↑ |
20〜30代
1位 | ↑ | |
---|---|---|
2位 | ↑ | |
3位 | ↓ | |
4位 | ↑ | |
5位 | ↓ |
40〜50代
1位 | ↑ | |
---|---|---|
2位 | ↑ | |
3位 | ↓ | |
4位 | ↑ | |
5位 | ↓ |
60代〜
1位 | ↑ | |
---|---|---|
2位 | ↑ | |
3位 | ↓ | |
4位 | → | |
5位 | ↓ |
- ※2023年1月〜6月に各年代で米国個別株で米国株式デビューしたお客さまの最初の買付で約定が多かった銘柄順。2022年年間の同ランキングの順位と比較。
- ※テスラ(TSLA)の最低投資額は、2023/6/30の終値をもとに、米ドル円144.50円で算出。
売買代金ランキング
買建玉
1位 | ↑ | |
---|---|---|
2位 | ↓ | |
3位 | ↓ | |
4位 | ↑ | |
5位 | ↓ |
売建玉
1位 | ↑ | |
---|---|---|
2位 | ↓ | |
3位 | ↑ | |
4位 | ↑ | |
5位 | ↑ |
- ※2023年1月〜6月の建区分ごとに米国株式信用取引の新規建代金が多かった米国個別株の銘柄順。2022年年間の同ランキングの順位と比較。
建玉残高ランキング
買建玉
1位 | ↑ | |
---|---|---|
2位 | ↑ | |
3位 | ↑ | |
4位 | ↑ | |
5位 | ↑ |
売建玉
1位 | → | |
---|---|---|
2位 | → | |
3位 | → | |
4位 | ↑ | |
5位 | → |
- ※2023年6月末時点で建玉残高が多かった米国個別株の銘柄順。2022年末時点の同ランキングの順位と比較。
ご注意事項
- ・本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
- ・本ランキングはSBI証券での集計に基づいて作成しております。
<手数料等およびリスク情報について>
- ・外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
- ・お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。
<米国株式信用取引に関するリスク >
- ・米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。 - ・米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
- ・米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
<米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意 >
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。