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【重要】「米国株式信用取引の契約締結前交付書面」の改定について(2022/10/29改定)
2022/10/24
この度、米国株式信用取引の注文方法拡充に伴い、2022/10/29(土)より「米国株式信用取引の契約締結前交付書面」を改定いたします。変更内容の詳細は、以下の新旧対照表および改定後の各書面をご確認ください。
2022/10/24(月)夕刻以降、米国株式信用取引口座を開設済みのお客さま等に、ログイン後のメッセージボックス「重要なお知らせ」に、各書面改定のお知らせを順次配信いたします。お手数ではございますが、内容をご確認いただきご理解いただきましたら、「電子交付に同意し、書面内容を理解しました」ボタンの押下をお願いいたします。
なお、「確認期限」までにご確認いただけない場合、誠に不本意ながら、ご確認いただくまでの間、米国株式信用取引の新規建および返済のお取引を制限いたしますので、お早めにご確認いただきますようお願い申し上げます。
インターネットコース、ダイレクトコース、IFAコースのお客様
「重要なお知らせ」のご確認方法
ログインすると強制的に下記の画面に遷移されます。お知らせを確認せずに他の画面に遷移することもできますが、確認済みにされるまで毎回ログイン時に表示されます。
該当の「重要なお知らせ」を選択いただき、内容をご確認ください。お知らせに記載された各書面のリンクをクリックしてください。
PDFファイルが別画面で立ち上がりますので内容をご確認ください。
上記PDFファイルをご確認いただいた後、「電子交付に同意し、書面内容を理解しました」ボタンを押下ください。閲覧されただけでは「確認済」とはなりませんのでご注意ください。
「電子交付に同意し、書面内容を理解しました」ボタンがグレーアウトとなり、「未確認」⇒「確認済」となり確認した時刻が表示され、ご確認のお手続きが完了となります。
ご注意事項
- 米国株式信用取引の手数料等について
米国株式信用取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客様の取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。 - 米国株式信用取引に関するリスク
米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。
米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。