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シンガポール、タイ、マレーシアの株式取引サービスを開始!
インドネシア株式の手数料も引き下げ!

シンガポール、タイ、マレーシアの株式取引サービスを開始!

2013年1月7日より、SBI証券ではシンガポール、タイ、マレーシアの株式取引サービスを開始します。3カ国で合計約120銘柄の取り扱いがあり、成長が著しいASEANの有名企業へ投資が可能になります。リアルタイム取引、決済通貨の選択(円貨・外貨)が3市場とも可能なのは大手ネット証券(※)ではSBI証券だけです!
※大手ネット証券・・・SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券の5社(50音順)
各国の「魅力」、「取引の特徴」、「サービス概要」は以下からご確認下さい
インドネシア株式の手数料も引き下げ!

SBI証券では2012年4月23日よりインドネシア株式の取引サービスを開始しましたが、この度の3カ国追加に伴いまして、インドネシア株式の取引手数料(インターネットコース)を2013年1月7日約定分より現行の2.10%から1.05%へ引き下げます。
今回の3カ国追加により、SBI証券では成長著しいASEANを代表する5カ国の株式市場への投資が可能になりました。ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアのASEAN5カ国の株をネットで買えるのは大手ネット証券ではSBI証券だけです!

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ご注意事項
- 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
<手数料等及びリスク情報について>
- 外国株式の取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客様の取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。 外国株式の取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
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