ピックアップ!12月株主優待銘柄のご紹介

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12月権利確定となる銘柄の株主優待をピックアップ!優待実施銘柄をチェックしてみましょう!
2023年12月末が権利確定日の企業の場合

- ※PTS夜間取引(16:30〜23:59)は翌営業日扱いの取引となるため、PTS夜間取引における権利付最終日は前営業日となりますのでご注意ください。
- ※2023年12月権利確定銘柄の中には権利確定日12/29とは異なる銘柄もございます。その場合の権利付最終日も12/27とは異なりますのでご注意ください。
- ※各銘柄の権利付最終日は「株主優待検索」画面に遷移後、各銘柄の「優待情報の詳細を見る」ボタンをクリックして四季報の株主優待情報にてご確認ください。
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初心者の方におすすめ!株主優待を受取りつつ、価格変動による損失リスクを抑えられる!
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12月権利確定銘柄のうちSBI証券で人気の銘柄をご紹介!
2023年12月権利確定銘柄で、SBI証券のお客さまの保有者が多く人気の銘柄をチェックしてみましょう!
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- ※12月権利確定銘柄で、2023/11/20時点でSBI証券のお客さまの保有者数が多く人気のある銘柄。株主優待内容は、東洋経済新報社のデータを元にSBI証券作成。
- ※参考獲得最低金額は2023/11/20終値と最低購入株数をかけた金額です。
- ※なお、本ページでご紹介する銘柄は客観的な基準に基づき抽出したものであり、個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客さまご自身の判断でお願いします。
- ※掲載している画像はイメージ写真であり、実際の株主優待とは異なる場合があります。また、株主優待の内容は変更される場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等をご確認ください。
貸株サービスをご利用中で株主権利を取得希望のお客さまへ
株主優待の権利を取得希望のお客さま(2023年12月末権利確定日)
「優待優先」または、「配当・優待優先」を設定している場合
以下の条件で自動による貸株の返却処理(保護預りへ振替)を行い、株主の権利を取得いたします。
【条件】
四季報に株主優待情報が掲載されていること。
貸株サービス、担保貸株サービスをご利用の場合
権利付最終日の前営業日16:00頃までに、「優待優先」または、「配当・優待優先」に設定されていること
貸株(信用口座開設済)サービスをご利用の場合
権利付最終日の2営業日16:00頃までに、「優待優先」または、「配当・優待優先」に設定されていること
- ※配当・優待優先を設定されている場合は、配当金の権利確定日が株主優待権利確定日と同日または異なる場合を問わず、自動返却による貸株の返却処理(保護預りへの振替)を行い、株主の権利を取得します。

【設定方法】
貸株サービスをご利用の場合
「口座管理」>「口座(円建)」>「貸株」>「貸株残高」画面内の「銘柄別設定変更」押下>「貸株一括変更明細 選択」画面内で銘柄を選択>「貸株設定変更」画面内コースの項目から、「優待優先」または、「配当・優待優先」にご変更ください。
担保貸株サービスをご利用の場合
「口座管理」>「口座(円建)」>「貸株」>「貸株残高」画面の「銘柄別設定変更」から「優待優先」または、「配当・優待優先」にご変更ください。
貸付中の代用有価証券は権利確定日までに自動で返却されるため、配当金や株主優待の取得が可能です。
自動で返却された担保貸株は、再貸出後、抽選処理で当選しない限り特別金利は適用されません。
- ※当社にて権利付最終売買日12/27(水)に自動返却指示を行い、権利確定日12/29(金)に自動再貸出指示を行います。
【ご注意事項】
株主権利自動取得サービスとは、東洋経済新報社から提供を受けた株主優待情報(※1)及び、配当情報ベンダーの過去配当実績に基づき、一定期間株券をお客さまへ返却することでその権利をお客さまが取得できるように補助をするサービスとなります。ただし、東洋経済新報社の株主優待情報で権利確定日が明示されていない銘柄(随時、不定期等)については、株主権利自動取得サービスの対象外となりますので、あらかじめご了承ください。(2012年10月度より、株主優待情報の更新を毎月行っております。)
配当・優待優先につきましては、東洋経済新報社から提供を受ける上記の情報に加え、配当情報ベンダーの過去配当実績をもとに返却いたします。
- ※1 企業の適時開示情報をもとに東洋経済新報社が編集した月次データです。
ここに掲載される各企業の株主優待情報は、原則、毎月15日までの発表分(15日が休日の場合は直近の平日まで)を基準としております。原則、16日以降に発表された優待情報は、当該月分の株主優待の株主権利自動取得サービスにおいて考慮されませんので、ご注意ください。なお、
更新のタイミングは、原則、毎月下旬頃となります。(更新のタイミングは今後変更となる場合があります。) - ※株主権利自動取得サービスの対象となる銘柄の確認につきましては、「口座管理」>「口座(円建)」>「貸株」>「貸株金利」画面よりご確認ください。
- 株主権利自動取得サービスは、お客さまが設定された情報を元に自動返却されます。銘柄毎の優待条件(優待取得に必要な株数等)は考慮しておりませんので、ご注意ください。
<例>【お客さまの設定状況 ○A銘柄 3,000株 ○優待優先 ○全部貸出】 【A銘柄の優待条件 1,000株以上保有で ギフト券プレゼント】
この場合、優待情報に基づき、貸株が自動返却となりますが、優待を取るために必要な最低単位(1,000株)を返却するわけではございません。
お客さまの設定状況が「全部貸出」であるため、貸出している3,000株が返却されます。
また、優待を取るために必要な最低単位を保有していない場合も、貸株の全株が返却されます。
なお、お客さまが金利優先で貸出をしている場合、優待ありの権利月に、「優待優先」へ変更、または「個別で一部貸出しない」にして、優待の権利を取ることも可能です。
金利優先を設定している場合
以下の条件で個別に返却(貸出しない)指示を行うと、株主の権利が取得できます。
【条件】
貸株サービス・貸株サービス(信用開設済)をご利用の場合
お客さまご自身で当社WEBサイトより当該銘柄の権利付最終日の16:00頃までに返却(貸出しない)に設定されていること。
担保貸株サービスをご利用の場合
(※1)もしくは、(※2)いずれかのご対応が必要となります。
(※1)お客さまご自身で当社WEBサイトより当該銘柄の権利付最終日の2営業日前16:00頃までに「担保貸株を利用しない」に設定されていること。
(※2)お客さまご自身で当社WEBサイトより当該銘柄の権利付最終日の16:00頃までに「〇〇株を対象外、残りを担保貸株」に株数指定設定されていること。

【設定方法】
[現物口座のお客さま]
貸株サービスをご利用の場合
「口座管理」>「口座(円建)」>「貸株」>「貸株残高」画面内の「銘柄別設定変更」押下>「貸株一括変更明細 選択」画面内で銘柄を選択>「貸株設定変更」画面内登録情報の項目から、「すべて貸出しない」にご変更ください。
【信用口座のお客さま】
貸株サービス(信用開設済)をご利用の場合
「口座管理」>「口座(円建)」>「貸株」>「貸株振替」画面から、「信用代用へ振替」を押下の上、振替株数を入力してお振替ください。
担保貸株サービスをご利用の場合
(※1)もしくは、(※2)いずれかのご対応が必要となります。
(※1)「口座管理」>「口座(円建)」>「貸株」>「貸株残高」画面の「銘柄別設定変更」から銘柄を選択後「担保貸株を利用しない」を設定してください。
(※2)「口座管理」>「口座(円建)」>「貸株」>「貸株残高」画面の「銘柄別設定変更」から銘柄を選択後
「〇〇株を対象外、残りを担保貸株」にて株数指定対象外設定をしてください。
- ※返却期間終了後は、自動で再貸出されません。再貸出の指示は以下の日時から可能です。
- [貸株サービス、貸株サービス(信用開設済)、担保貸株サービス共通]
- 権利付最終日16:30頃〜
継続保有や長期保有特典などを実施している銘柄についてのご注意事項
- 貸出期間中は、お客さまの保有株式を貸出している状態(所有権を移転していること)となりますので、その株式を所有していないこととなり、継続保有としてみなされないおそれがございます。
- 継続保有や長期保有特典などを実施している銘柄については、権利確定月の他に基準日が設定されている場合は基準日においても株式を返却させていただいております。株主優待の権利取得は、権利確定日における株式の保有だけでなく、保有期間、保有株数等の条件が付随する場合があります。そのため、「株主権利自動取得サービス」は、必ずしも株主優待の付随条件には対応していない場合もあります。銘柄毎の優待条件(優待取得に必要な基準日)は考慮していないため、株主名簿への同一株主番号による記載の連続性が途切れることもあり、保有期間に応じた株主優待の対象とならない可能性もございますので、付随条件のある株式の株主優待取得ご希望の場合には、必ずお客さまご自身で各発行会社の株主優待内容をご確認のうえ、貸出しや返却のご指示をご自身で行なっていただきますようお願いいたします。なお、貸出し解除期間中は貸株金利が付与されません。
- 発行会社によっては、決算日以外でも臨時株主総会などで株主を確定し、株主名簿として登録した場合、その株主データを長期保有の株主条件として含む場合がございますので、ご注意ください。継続保有の定義につきましては、各発行会社によって解釈が異なるかと思われますので、各発行会社にご確認いただきますようお願い申し上げます。
- 株主優待内容は東洋経済新報社から提供されるデータを原則として毎月更新いたします。更新日から次回更新日の内容変更、売買単位の変更、分割による株数の変動および、株主優待情報で権利確定日が明示されていない銘柄(随時、不定期、優先株等)については、株主権利自動取得サービスの対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
- 継続保有や長期保有特典による株主優待をご希望のお客さまに関しましては、上記注意事項を十分ご理解の上、貸株をご利用になるかどうかをご判断ください。
株主優待を賢く取得するテクニックとは?
株価変動リスクを抑えて株主優待を取得するテクニックをご紹介します!知ってるのと知らないのでは差が出る!?
初心者の方におすすめ!株主優待を受取りつつ、価格変動による損失リスクを抑えられる!
優待をゲットするなら「はじめて信用™」のつなぎ売り※がお得です!
- ※「つなぎ売り」とは、『現物で買い、信用取引で売り建てること』です。
「つなぎ売り」って何?

「つなぎ売り」とは、『現物で買い、信用取引で売り建てること』です。
つなぎ売りなら、価格変動による損失リスクを抑えて株主優待をゲットできます。
信用売りを行うためには、信用取引口座の開設が必要です。
SBI証券では、信用取引が初めての方におすすめのサービス「はじめて信用™」で価格変動による損失リスクを抑えながら株主優待をしっかり「お得に」ゲットすることができます!
\ 総合口座をお持ちの方 /
- ※お客さまのご登録状況によっては、「はじめて信用™」ではなく、信用取引の口座開設ページへ遷移いたします。お客さま自身でどちらかを選択することはできません。
- 信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
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・寄付までにご発注ください。
※ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合があります。
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・「同一株数」「同一執行条件」でご発注ください。
※株数が不均衡(売り:1,000株、買い:500株など)となったり、異なる執行条件(直前値:100円 売り:指値105円、買い:成行など)でご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性がありますので、同様に不公正取引に該当する場合があります。
- ・日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。
- その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。
ご注意事項
- 本ページでご紹介する画面はイメージ画像であり、実際の株主優待とは異なる場合があります。また、株主優待の内容は変更される場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等をご確認ください。表示されている個別銘柄はあくまで、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではございません。投資にあたっての最終判断はお客さまご自身の判断でお願いします。
- 「株主優待検索」における情報は、東洋経済新報社から提供を受けたデータを元に当社において表示しております。東洋経済新報社及び当社は、本情報の正確性、信頼性等について保証するものではありませんので予めご了承ください。
<手数料等及びリスク情報について>
- 株式の取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルにより異なることから記載しておりません)。株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引では差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面をご確認ください。
<信用取引に関するリスク>
- 建玉評価損の拡大または代用有価証券の値下がり等により、大引け後のお客さまの委託保証金率が20%を下回った場合には、20%を回復するまで追加保証金を差入れていただきます。
追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
<信用取引の「二階建て」に関するご注意>
- 委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。