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【株式新聞Web】一定の条件を満たすと無料でご利用いただけます(2018/12/29〜)
2018/12/29(土)より、一定の条件を満たされたお客さまは、日本最大の証券専門紙「株式新聞」のWEB版「株式新聞Web」を無料でご利用いただけるようになります。
株式新聞Webでは、WEB版でしか読めないプレミアムコンテンツも充実しています。お取引の際の情報源のひとつとしてご活用ください。
株式新聞Webの特徴
日本最大の証券専門紙「株式新聞」のWEB版です。
「株式新聞」は1949年創刊の証券専門紙で、WEB版では翌日付紙面を前日17:30に先行して読めるほか、
WEB版でしか読めないプレミアムコンテンツも充実しています。
また、PCのみならず、株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞オリジナルのスマートフォンアプリもご利用いただけます。
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。
無料ご利用条件
株式新聞Webの無料ご利用条件は大口金利優遇条件と同一です。
大口金利優遇条件はこちら(判定内容をご参照ください)
無料条件を満たされた方は、条件を満たした月の月末最終営業日の翌日から1ヶ月間無料でご利用いただけます。
月末最終営業日の翌日に、当社からのお知らせにて株式新聞WEBにログイン可能なユーザーID及びパスワードをお送りいたします。
株式取引・信用取引に関するご注意事項
- 株式取引に関するリスク
株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。 - 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。