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外債投資はじめるならSBI証券で米国国債がおすすめ!
外債投資をはじめたいけど、何を買ったらいいの?種類が多すぎてわからない!そんなあなたに、はじめて外債投資をするたくさんの方から選ばれている米国国債を紹介します。
米国国債に投資してみよう!
米国国債は、大きく分類すると2種類に分けることができます。1つはゼロクーポン債(ストリップス債)、もう1つは利付債です。それぞれ利払いのルールに違いがあります。
ゼロクーポン債(ストリップス債)
ゼロクーポン債(ストリップス債)は、利付債の利金部分と元本部分が分割されて取引されているもので、満期になると額面の金額が受け取れ、期中には利金の支払いはありません。
償還時には額面100で償還されるため、発行価格(購入価格)との差が利益(償還差益)となります(外貨ベース)。
(2024/9/24現在)
銘柄名 |
利率 |
償還日 |
残存 |
販売 |
償還時 |
償還 |
参考利回り |
試算 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.000% |
2033/05/15 |
約8.7年 |
73.98 |
→ |
100.00 |
3.521% |
||
0.000% |
2045/02/15 |
約20.4年 |
44.26 |
→ |
100.00 |
4.039% |
||
0.000% |
2053/05/15 |
約28.7年 |
33.18 |
→ |
100.00 |
3.890% |
最新の残存(年)、販売単価および参考利回りは銘柄名をクリックするとご確認いただけます。その他の取り扱い債券はこちらからご確認ください。
利付債
保有している間は、定期的(米国国債の利払いは年2回)に利金が支払われます。
(2024/9/24現在)
銘柄名 |
利率 |
償還日 |
残存 |
単価 |
参考利回り |
試算 |
---|---|---|---|---|---|---|
4.000% |
2034/02/15 |
約9.4年 |
103.35 |
3.576% |
||
3.625% |
2043/08/15 |
約18.9年 |
95.14 |
3.993% |
||
3.625% |
2053/02/15 |
約28.5年 |
94.07 |
3.975% |
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番外編 SBI証券なら米ドル建社債のラインナップも充実!
米国債より少しリスクの高いものでも大丈夫という方や企業が発行する債券の方が良いという方などには、こちらの債券なども人気がありますので合わせてご検討ください。
(2024/9/24現在)
銘柄名 |
利率 |
償還日 |
残存 |
単価 |
参考利回り |
試算 |
---|---|---|---|---|---|---|
2.625% |
2029/09/01 |
約4.7年 |
95.34 |
3.719% |
||
5.200% |
2032/09/13 |
約8.0年 |
105.58 |
4.362% |
||
4.700% |
2050/03/23 |
約25.1年 |
101.77 |
4.580% |
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債券やお取引方法についてもう少し知りたい方は・・・
債券についてやお取引方法についてもう少し知りたいという方は、こちらのページもぜひご活用ください。
ご注意事項
- 外貨建債券を売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。
- 債券の購入時と償還前の途中売却については、為替スプレッドがかかります。
手数料等について
債券投資のリスクについて
債券への投資には、一定のリスクが伴います。債券への投資を検討される方は、債券のリスクをご理解の上、お申し込みください。
【金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります。】
- 外貨建て債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生ずる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
- 金利水準は、各国の中央銀行が決定する政策金利、市場金利の水準(例えば、既に発行されている債券の流通利回り)や金融機関の貸出金利等の変化に対応して変動します。
- 外貨建て債券は、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化することにより、為替相場が円高になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、売却時あるいは償還時の為替相場の状況によっては為替差損が生ずるおそれがあります。
- 通貨の交換に制限が付されている場合は、元利金を円貨へ交換することや送金ができない場合があります。
【債券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります。】
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生ずる場合があります。
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いの停滞若しくは支払不能の発生または特約による元本の削減等がなされるリスクがあります。なお、金融機関が発行する債券は、信用状況が悪化して破綻のおそれがある場合などには、発行者の本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、所管の監督官庁の権限で、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行者の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
- 外貨建て債券のうち、主要な格付機関により「投機的要素が強い」とされる格付がなされているものについては、当該発行者等の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクの程度はより高いと言えます。
【新興国のカントリーリスクについて】
いわゆる新興国通貨建てで発行される外貨建て債券は、当該国の政治・経済・社会情勢の不安定化や混乱、また現地規制の変更等による通貨価値の大幅な変動や流動性の低下、市場の機能停止の可能性など、先進国通貨建ての債券に比べて相対的に大きなカントリーリスクが内在します。従って、先進国通貨建ての債券と比較してより大きな為替変動リスクを負うことが想定され、また市場の流動性が極端に低下している場合には、その売却等に障害が生じる可能性があります。
その他のご注意事項
- 既発の外貨建債券、外貨建債券(円貨決済型)のお取引は、リーブオーダーによるお申し込みとなります。
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